728: 名無しさん 25/10/16(木) 18:55:49 ID:nb.li.L5
続きを読む
幸先良く初回から!!!4番佐藤、先制タイムリーヒット!!!#hanshin #虎テレ #阪神タイガース pic.twitter.com/GEHhK5PfUk
— 虎テレ運用担当 (@toratele) October 16, 2025

ヤクルト・池山隆寛新監督、3年連続Bクラスから巻き返しへ 投打3人の“キーマン”指名
ヤクルトは15日、埼玉・戸田で秋季練習をスタートさせた。池山隆寛新監督(59)は3年連続Bクラスからの巻き返しへ、野手では塩見、投手陣では高橋、奥川をキーマンに指名。今季は左膝の手術で棒に振った塩見について「彼の会話一つでみんな笑顔になる。彼の元気だけは二重丸。(チームとして)そういうところは大事にしていきたい」とムードメーカーとしての資質を評価した。
腰痛などで2度の離脱を強いられ、3勝(2敗)止まりだった高橋と、開幕投手ながら4勝(8敗)に終わった奥川には「自覚と責任を持って投げてもらえれば。(1試合)7回以上は投げてもらいたい。柱になれるように頑張ってくださいという意味で名前を挙げさせてもらった」と期待し、規定投球回をノルマとした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/38e479b05adab4f9f40e31f2e09356556235e498
フィリーズ打線の“最後のピース”になるか 米メディアが村上宗隆に「10年間、中軸を任せられる」と熱視線
オフシーズンを前に、海の向こうでは若き日本人スラッガーの話題が飛び交っている。
ポスティングでのメジャー移籍が囁かれているヤクルトの村上宗隆は、米国内で移籍市場における目玉に位置付けられており、そのバットを求める声は高まる一方だ。多くのメジャースカウトが関心を向ける25歳に対し、ポストシーズンでも注目を集めたフィリーズの地元メディア『Sports Talk Philly』でも10月14日、公式サイト上で特集記事を組んでいる。
村上の今オフでのポスティングによる米球界移籍を“確実”と見込む同メディアは、2022年シーズンでの56本塁打や、2023年ワールド・ベースボール・クラシックでの実績などから、「日本のスーパースター」と評している他、さらに打撃スキルも絶賛。長打力や選球眼が優れていると説くとともに、「打球は鋭く伸び、左打ちのパワーはライト方向のフェンスが近いシチズンズ・バンク・パークとの相性が抜群だ」と強調する。
さらに、トレイ・ターナーやブライス・ハーパーの両主軸に加え、今オフでFAとなる見込みのカイル・シュワバーが来季もフィリーズでプレーする場合を想定し、「3人に続く強打者」が必要であると同メディアは主張。「出塁率と長打力を兼ね備えた左バッターを加えることができれば、打線の厚みは一気に増す」などと見通しながら、その上で、「ムラカミはそれらの条件を完全に満たしている。単なるホームランバッターではなく、出塁率はほぼ4割に達している。攻撃のバランスが取れたタイプであり、右投手対策としても大きな武器になる」と説明。
また、加入後での村上の守備ポジションや、獲得に要する費用総額などを懸念点としながらも、同メディアは、「リスクを背負っても、その見返りは計り知れない」と断言する。
日本人スラッガーへの賛辞は止まず、「ムラカミは次の10年間、中軸を任せられる、“球団の顔”となり得る存在であり、チームの打線構成と国際的なブランド価値を一夜にして変える可能性がある」と論じている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1640a7dfdf65e097f0a37bd4cdbb3efa226b30be
ヤクルト・池山新監督 低迷脱却へローテ強化 先発の“柱”の台頭求む「何本あってもいい」
ヤクルトは15日、埼玉・戸田球場で秋季練習初日を迎え、池山隆寛新監督(59)は先発の“柱”の台頭を強く求めた。「(柱は)何本あってもいいと思う。6人いれば6本で済む話」とローテの整備に向けて強い意欲を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/52d3c7484e25afaf9408a64c33a619c7b44f4353
「大谷翔平と食事に行きたい」超人気女優のお誘いに本人は… 逸話にスタジオ衝撃
お笑いコンビ「マテンロウ」のアントニー(35)が10日に配信されたABEMA「脳汁じゅ~す」に出演。イニシャルトークでドジャースの大谷翔平投手(31)の逸話を明かした。
アントニーは「ある女優Nさんが大谷翔平が凄く好きで」と、Nがあらゆる知人伝いに大谷にたどり着こうとし、大谷結婚前のある日、近しい人物までたどり着いたと説明。
「“日本に帰って来た際に、ご飯に行きたいからぜひ”っていうのをその人が伝えたらしいんですよ。そしたら、結構有名な女優さんなのに(大谷が)“誰ですか?その人”と。“凄い有名な女優で日本でも人気あって、翔平とご飯行きたいらしい”って。(大谷が)“そうなんですね。僕、女優さんとか興味ないので、すみませんお話しすることはありませんとお返しください”と」と丁重に断ったというエピソードを明かした。
これに共演者は「かっこいい」「凄い」と称賛の嵐。結局、アントニーは女優Nを「ここだけで言います」と実名告白。放送では音声が伏せられたが、共演者は「えー!?うそー!!」「国民全員が会いたいよ!!!」と騒然だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f07bc8324ebd8a7f916ac2e1a52621a46549c8db