
1: 名無しさん 25/09/01(月) 22:57:40 ID:pAUm
なんかある?
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「ゴミ箱の上に何時間も正座させられて“血”が…」 イチローも過ごした「地獄の寮生活」を野球部OBが証言
イチローは名古屋市にある愛工大名電高出身。甲子園には2年生の夏と3年生の春に出場した。記者会見では、全野球部員で寝食を共にしていた当時の暮らしぶりについて、
「これ以上の地獄はないという経験は、高校の2年半でした。困難が生じた時は、あの頃の寮生活を思い出すことが多い」
こう述べて自身の「支えになっている」と振り返った。さらには、
「この経験は勧められないし、今の時代にできるわけもないんですけど」
と、断りながらも、次のように語った。
「(最近の子どもたちは)両親や先生、指導者など、周りのみんなが優しい。これだと社会人になって壁にぶつかった際、どう乗り越えていくのだろうか」
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/08201040/?all=1#google_vignette


非情… 鈴木誠也、カブスとの再契約はないと複数の米メディア予想 「サヨナラを告げる公算が大きい」「4年間であまりに多くのスランプ」
カブスの鈴木誠也外野手(31)は敵地のブレーブス戦に「3番・右翼」でスタメン出場し、2打数1安打、1打点2四球。6試合連続安打をマークした。試合はカブスが競り勝ち、連勝で3連戦シリーズを2勝1敗と勝ち越した。
突然に陥った長期スランプに、雑音のボリュームが大きくなり始めた。鈴木はシーズン全体だと27本塁打、91打点はともにキャリアハイだが、この日で31試合連続ノーアーチ。この間は打率・220、7打点、OPS・603と『らしくない』数字が並んでいる。
地元メディアのカビーズ・クリブはこの日、「鈴木誠也のガッカリな数字が、カブスのオフシーズンの優先順位を変えつつある。チームにとって最悪のタイミングで、鈴木が急速に落下」の見出しで特集。5年契約を満了する来季終了時点で「カブスは鈴木にサヨナラを告げる公算が大きい」と報じた。
「前半戦の鈴木誠也はカブスのサクセスストーリーの一つだった。だが突如としてシーズン終盤に向け、本塁打数を除けばキャリアでも最悪のシーズンとなるかもしれない」「カブス入団以降、鈴木は確かに日本でのスーパースターとしての存在感を示してきた。だが、これまでの4年間であまりに多くのスランプがあり、ハップのような修正力を示せていない」
「鈴木に関する決断で、チームが頭を悩ませることにはならないと日に日に明らかになっている。来季終了後、カブスは鈴木にサヨナラを告げる公算が大きい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec104be2a42592c9266e4059cbbfd00999256f8b
新庄日本ハム 逆転V見えた!首位ソフトバンクに2ゲーム差 入院中の打撃コーチに贈る16安打10得点
日本ハムが16安打10得点で2連勝。首位ソフトバンクが敗れ、2ゲーム差に再び接近した。
初回に先頭の野村から清宮幸まで5連打を含む打者一巡の7安打6得点と派手に先手を奪った。
無死二、三塁から中前に適時打を放った郡司が球団を通して「八木コーチ、見てますか~!」と激励のコメントを送ったようにナインは“八木打撃コーチのため”にと張り切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df7d4e7d88633e386f47964b1d072f8d79d74920