金満球団メッツが村上宗隆(25)獲得検討も「三塁手としては見ていない。一塁かDH起用になる」

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1: 名無しさん 2025/10/09(木) 09:07:14.78 ID:NMpn9SEI0
アロンソ流出が濃厚なメッツ、“後継者”有力候補に村上宗隆 懸念点はポジション、適応力、ドジャース…米報道

 メッツ専門サイト『Rising Apple』が10月1日の特集記事において、「この冬、メッツファンが覚えるべき名前――ムネタカ・ムラカミ」などと論じている。シーズン中から来季のメジャー挑戦が噂されていたヤクルトの村上宗隆を、FAとなる意思を示したアロンソの“後継者”候補に挙げた。

 今季、春先からのコンディション不良のため出遅れた村上は、本格復帰を果たした後半戦から本塁打を量産。7月末から現在までの期間で21本塁打を記録している。その動向は米球界関係者なども追いかけてきており、同メディアも、「シーズンが終わりに差しかかる中、わずか200打席余りで21本塁打を放ち、長打力を見せつけている。健康であれば、昨季の33本を軽く超えていただろう」と見通している。

 トピックでは、メッツ入団を見越した見解も記されており、「これまでのキャリアの大半は三塁手として送ってきた。しかしメッツは彼を一塁、あるいはDH以外で起用する気はないだろう」などとも説いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d7f59bff359952e47dbd25046f6a2657c8e37d2

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【ゲンダイ】マエケンの「DeNA入り」が急浮上! 古巣広島まさかのNO、巨人はマー君が足かせで動けず

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1: 名無しさん 2025/10/09(木) 06:54:17.09 ID:QMaPfTsD0
マエケンの「DeNA入り」が急浮上! 古巣広島まさかのNO、巨人はマー君が足かせで動けず

 マエケンの新天地は横浜!

 今オフ、日本球界復帰の意向を示している前田健太(37)の移籍先にDeNAが浮上しているというのだ。

 今季は米大リーグ、ヤンキース傘下のマイナー3Aスクラントンなどで6勝7敗、防御率5.40で、米球界10年目のシーズンを終えた。

 広島で長くエースを張り、メジャー1年目の2016年にドジャースで16勝をマーク。17、18年はワールドシリーズにも登板した。コロナ禍による短縮シーズンとなったツインズ時代の20年はサイ・ヤング賞の投票で2位。メジャー通算226試合に登板し、68勝56敗6セーブ、防御率4.20。本人は先日、「たぶん経験できる全てのことを経験した。9年ちょっとメジャーで生き残れたのは誇れること。メジャーでやり切って日本に帰るのがベストな形なので悔しいが、今の状態であればチームの勝利に貢献できる。自信を取り戻すことができた」と手応えを口にしていた。

 11日に巨人とのCSファーストステージ初戦を迎えるDeNAは、今季限りで三浦監督が辞任する。昨年はセ・リーグ3位からCSを勝ち上がり、26年ぶりに日本シリーズを制覇。南場オーナーは今年1月、「今年は去年のあの時期だけ、たまたま強かったのか、本当に強いチームなのかが試される大事な年」とハッパをかけたものの、球団監督史上初の4年連続Aクラス入りの2位が精いっぱい。阪神に史上最速優勝を許し、12球団最長ブランクとなる27年連続V逸となったことで、責任を取る形で三浦監督が辞任を申し入れたという。さる球界関係者がこう言う。

「大補強を行って戦力を厚くしたはずが、なかなかかみ合わなかった。23年に10勝を挙げたバウアーを年俸9億3000万円で2年ぶりに復帰させ、7月には藤浪、ビシエドと実績のある選手を獲得した。ただ、24年首位打者のオースティンはケガで何度も離脱。主力の牧や宮崎の長期離脱も痛かった。特に破格の好待遇で迎えたバウアーが4勝10敗と機能しなかったどころか、采配批判とも受け取られかねない言動をするなど、懸念されていた問題児ぶりを発揮。今季限りでの退団が濃厚となっている。そのバウアーの代わりに白羽の矢が立ったのが、実績十分の前田なのです」

 すでに子ども2人と帰国している早穂夫人の影響も大きいという。

https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12136-4572517/

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フィリーズ監督、大谷を擁護「14-1と苦しんでるがいつ爆発してもおかしくない。彼は偉大な打者」

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1: 名無しさん 2025/10/09(木) 16:16:26.21 ID:yTBB1X7g0
フィリーズ指揮官「コメントしたくない」大谷翔平を3試合で14打数1安打「いつ爆発しても…」

フィリーズのロブ・トムソン監督(62)が、「大谷封じ」にコメントを避けた。

フィリーズ投手陣は、大谷翔平投手(31)を14打数1安打に封じている。この日もアーロン・ノラ投手(32)、左腕ランヘル・スアレス投手(28)、タナー・バンクス投手(33)が5打数ノーヒットに抑え込んだ。

トムソン監督は、大谷を沈黙させていることについて「コメントしたくない。彼はいつ爆発してもおかしくない。彼は素晴らしい打者だけど、我々の投手陣が良い投球をしている」と話した。

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202510090000708.html

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【悲報】西武、今井もやっぱりMLB行きか

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1: 名無しさん 2025/10/09(木) 11:33:29.55 ID:MUKMN7LH0
【西武】高橋光成&今井達也が今オフMLBに〝ダブル流出〟の公算高まる

〝ダブル流出〟は避けられなさそうだ。西武が誇る高橋光成投手(28)と今井達也投手(27)の二枚看板が、今オフにもポスティングシステムでMLBに移籍する公算が高まってきた。

 プロ11年目の高橋は通算73勝(77敗)、9年目の今井は58勝(45敗)をマークし、今や球界を代表する投手に成長。MLBスカウトからの評価も「メジャーでも先発ローテーションに入れる」と高く、2人の動向は海の向こうから注視されてきた。両者はすでに米大手事務所と代理人契約を締結し、高橋はワッサーマン社、今井はスコット・ボラスコーポレーションとなっている。

 複数の関係者の話を総合すると球団側はこれまでの功績を考慮し、まずは高橋の移籍を容認する方向性といい、今井側とも協議するという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea25fadd690ffaad2bdd8a42de6187b93c22aec6

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【ヤクルト】来季1軍監督に池山隆寛氏の就任を正式発表 ブンブン丸で3年連続Bクラスからの再建へ

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1: 名無しさん 2025/10/09(木) 17:29:16.94 ID:PxuxTtfL9
【ヤクルト】来季1軍監督に池山隆寛氏の就任を正式発表 ブンブン丸で3年連続Bクラスからの再建へ

 ヤクルトは9日、来季の1軍監督に池山隆寛2軍監督(59)が就任すると正式発表した。

 現役時代は豪快なスイングで「ブンブン丸」の愛称で親しまれ、通算304発を誇ったスラッガー。20年から2軍監督となり、現在のチーム事情も熟知している。新指揮官は3度のトリプルスリーを達成した山田をはじめ、今季途中から1軍の戦力として開花した伊藤、赤羽、北村恵らを育ててきた。6年間、2軍監督で培った経験を生かし、3年連続Bクラスからの再建を担う。

 林田哲哉代表取締役社長オーナー代行は「6年間にわたり2軍監督として若手の育成に尽力し、成長に導いてくれた。チームの再建、底上げを託す人材として適任であると判断しお願いしました」と起用の理由を説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7591cc24652836e7e6b139c68cb1cd0ab5eca223

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ロッテ藤岡裕大(32)FA宣言か…今シーズン.256(320-82) 4本 25打点 OPS.694

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1: 名無しさん 2025/10/08(水) 23:16:51.76 ID:FwqSPXHX0
ロッテ・藤岡裕大、国内FAを熟考中「家族を含めていろいろな人に相談しながら」

 ロッテの藤岡裕大内野手が8日、5月に資格要件を満たした国内FA権について熟考中であることを明かした。この日始まった秋季練習は参加を免除されているものの、キャプテンとして姿を見せて同僚らにあいさつ。その後、報道陣の取材に応じ「まだちょっと終わったばかりで(FAの件は)何とも言えないが、これから家族を含め、いろいろな人に相談しながらになるかなと思う」と話した。

 今春は右肘の張りで沖縄・糸満の2次キャンプから別メニュー調整となり、シーズンに入っても違和感と戦ってきた。8年目の今季は102試合で打率2割5分6厘、4本塁打、25打点と満足のいく成績を残せなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/447b9036d6de9342d5d7e960505149804423e209

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ロバーツ監督「大谷翔平はチャンスを自分の手で潰している」5打数無安打に指揮官が苦言

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1: 名無しさん 2025/10/09(木) 13:35:39.98 ID:Njy7XzTi0
大谷翔平は「チャンスを自ら潰している」 5打数無安打に指揮官が「打席の判断」に苦言

 ドジャースは8日(日本時間9日)、フィリーズとの地区シリーズ第3戦に2-8で逆転負け。地区シリーズ突破に王手をかけていたが、対戦成績は2勝1敗となった。デーブ・ロバーツ監督は試合後、無安打に終わった大谷翔平投手について「失投をとらえるチャンスを自分の手で潰しているように感じる」と語った。

 大谷は、初回先頭は左飛。左腕スアレスに継投された3回無死は一ゴロに倒れ、5回1死は空振り三振を喫した。2点を追う7回2死では左翼後方へ大きな打球を放ったが、フェンス手前で失速。左翼ケプラーのグラブに収まった。9回2死一、三塁では右飛に倒れ、2試合ぶりの無安打に終わった。

 レッズとのワイルドカードシリーズ第1戦は2本塁打と活躍したが、その後は4試合で18打数2安打と調子が上がらない。ロバーツ監督は不振の原因を「左投手は理由の1つだと思うけど、(打席内での)判断がよくないと思う」とコメント。「現時点では(正しい)スイングの判断ができていない。それが私の見解だ」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d904eb0862f87b106b7b8d63826c3db5859e9ae1

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