1: それでも動く名無し 2022/05/09(月) 23:10:29.90 ID:Xkx+VduJr
なんや?
めっちゃ良い球に見えたんやが
めっちゃ良い球に見えたんやが
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落合博満氏 3冠王の可能性がある4選手挙げる 「この辺が確率的にはある」
現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(68)が8日、NHK「サンデースポーツ」(後9・50)に出演し、現役選手で3冠王に輝く可能性のある選手を挙げた。
可能性のある選手には「巨人の岡本(和真)、ヤクルトの村上(宗隆)、それから西武の山川(穂高)、ソフトバンクの柳田(悠岐)」と4選手を挙げ、「この辺が確率的にはあるんじゃないのかな」と期待した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/786b6abb8ee84d8c3891ddda6a69f658a12c62a3
中日激震…石川昂弥が新型コロナ陽性 木下拓哉に続き…主力2人が同時離脱
中日は9日、石川昂弥内野手(20)が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けたことを発表した。この日は木下拓哉捕手(30)の感染と「感染拡大防止特例2022」による出場選手登録抹消も発表されており、開幕からスタメンを担ってきた2人が同時に離脱する緊急事態となった。
石川昂は無症状で選手寮「昇竜館」で療養している。プロ3年目の今季は全33試合でスタメン出場し、5本塁打、19打点はいずれもチーム最多。8日の阪神戦(バンテリンドームナゴヤ)では5号を放った。
また、木下は8日の1軍の監督、コーチ、選手、スタッフ、関係者(89名)の定期検査で判明。無症状で現在は自主隔離しているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b239f0d357fa32f59d8983e107615ed89692799a
NPB審判員が全体ミーティング「正しい試合の運営ができるように」白井審判員の詰め寄り問題で
日本野球機構(NPB)と12球団は9日、臨時12球団代表者会議および機構理事会、実行委員会をオンライン形式で開催した。
会議の中では、4月24日のオリックス-ロッテ戦でロッテ・佐々木朗に詰め寄って物議を醸した白井球審の行動に伴い、2日に審判員による全体ミーティングが行われ、あらためて公認野球規則に記されている審判員の行動規範を順守することを確認したことなどが報告された。
同試合では佐々木朗がボールの判定に不服を示す態度があり、白井球審がマウンドへ詰め寄った行動が大きな議論を呼んだ。
試合直後には友寄審判長と白井審判員が話し合い、佐々木朗への注意や指導方法に対して別の方法があったと考えて対応するべきだったという友寄審判長からの指摘があった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1691a944592e9999add1993817f4a66a11a32e1
Tony walks it off!! CLUTCH!!#GoHalos | @Angels pic.twitter.com/IwklGUqXmM
— Bally Sports West (@BallySportWest) May 8, 2022
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— Los Angeles Angels (@Angels) May 8, 2022
【データ】楽天 開幕30試合で6敗以下は39年ぶり 過去7チームのうち6チームが優勝
現12球団で唯一、2桁連勝を記録していなかった楽天が初の10連勝。3日の日本ハム戦からは球団初のビジター6連戦6連勝もマークした。4月16日ソフトバンク戦からの1点差試合8連勝は、14年に並ぶ球団最長。これで開幕30試合を消化し、まだ6敗しかしていない。
30試合で6敗以下のチームは83年巨人以来39年ぶりとなり、2リーグ制後8度目。パでは79年近鉄以来。過去7チームのうち松竹、中日の2チームが記録した50年セは中日が最終2位だが、他はすべて優勝している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/236616107bf66d7e903391c659e6a07ef6ec84e5
広沢、濱中らOBが分析!矢野阪神が「負けすぎる本当の原因」
阪神が「普通にやれていない」のは、矢野燿大(あきひろ)監督(53)が「普通じゃない」からに他ならない。’03年の優勝時に4番を務めた濱中治氏(43)は「矢野監督は自ら運と流れを手放した」と分析する。
「退路を断って臨んだシーズンなのに、腹がくくれていないのです。たとえば開幕戦の大逆転負け。昨季の日本一チームのヤクルトが反撃の狼煙(のろし)をあげた重要局面で、実績のない齋藤友貴哉(ゆきや)(27)を投入しました。ポテンシャルのある若手だから、普通の試合で起用するのはいい。
ただ、開幕戦のあの場面だけはダメでした。スキを見せて流れを手放したばかりか、新外国人のケラー(29)まで躓(つまず)かせてしまった。調整不足を承知のうえで抑えを託しておきながら、厳しい場面で投げさせ、結果が出ないと見るや、わずか2試合で見切って二軍に落とした」
野手の用兵も外しっぱなしだ。
「近本光司(27)の3番はありえない。どう考えても1番バッターでしょう。3番に求められるのは打点。チャンスメークを得意とする近本にはハマらないし、彼の良さが死んでしまう」(広澤氏)
濱中氏は4番の扱いを問題視する。
「キャンプから佐藤輝明(23)と4番を争わせていた大山悠輔(27)を7番に入れたのを見て『えっ』と声が出ましたね。僕は’19年に打撃コーチとして矢野監督と一緒にやらせてもらいましたけど、あの年も得点圏打率の高かった大山をいきなり4番から降ろした。信頼関係を築けていないというか、評価が低いんでしょうね。’03年、ケガで調子が上がらなかった僕に、星野仙一監督はこう言いました。『絶対、お前は4番から動かさん』と。4番とは、そういう責任ある存在なんだ、自分で這い上がれ! というメッセージです。では、佐藤がそういう存在になったかと言えば、そんなことはなく、矢野監督は早々に2番を打たせていました」
扇の要である捕手も固定できていない。
「正捕手の梅野隆太郎(30)の扱いが雑ですよね。リード面に苦言を呈されがちですが、心配ならベンチから矢野監督が指示すればいい。3年連続ゴールデン・グラブに輝いた梅野の守備力と盗塁阻止率を軽視しすぎです。
独善的な起用法は変えない一方で、矢野監督は自分のいいところを変えました。明るさがウリだったのに、今年は別人のように暗い。選手と監督の間に距離ができているように感じます」(濱中氏)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae8ba9e6439174c9be3fdeda5ed0544274ed36c5
7連敗中のオリックスに激震 吉田正、安達、大下とスタッフ1人がコロナ陽性
オリックスは9日、安達了一内野手と大下誠一郎内野手、吉田正尚外野手、スタッフ1人が、8日に実施した新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けたと発表した。
安達とスタッフ1人は発熱の症状がある。大下と吉田正は現時点で無症状。4人とも隔離療養を行っている。
チームは5月勝ちなしの7連敗中。打線は28試合連続で4得点以下と深刻だ。その中で、主に4番を任され、打線の軸となっていた吉田正が離脱。安達もつなぎ役として、打率3割を超えていただけに、大きな痛手となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbf65db04fe6b31d46d2a8f229a6877438ff38cb