佐々木朗希「ああああああ(154キロ)」ロバーツ「驚いた…」

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1: 名無しさん 2025/08/16(土) 09:57:26.68 ID:D9kwM6vn0
ロバーツ監督、佐々木朗希の球速低下「少し驚き」…マイナー調整登板で出力上がらず、監督「直接本人に話を聞きたい」

 ドジャースのロバーツ監督は15日(日本時間16日)、パドレス戦の試合前に取材に応じ、前日にマイナーで調整登板した佐々木朗希投手の球速について「少し驚きだ」と語った。佐々木は15日の3Aマイナーでの試合で、最速は95.7マイル(約154キロ)で、平均球速は93.6マイル(約151キロ)と出力が上がらなかった。

 監督は「心配というほどではないが、もちろん期待値としては90マイル後半まで上げてほしい。ただ、今回は復帰後初の登板でしたし、もう少し詳しい背景を本人から直接聞きたい」と話すにとどめた。

 佐々木は5月9日のダイヤモンドバックス戦後に右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト入り。約3カ月以上かけてリハビリし、3度のライブBPを経て、14日にマイナーで初めての調整登板に臨んだ。3回途中6安打、3失点と苦戦した。

 今後、数度の調整登板を経てメジャー昇格するかどうか、首脳陣は話し合う予定だが、出力が上がらないと、メジャー昇格は厳しい状況となりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ff0087ebb6cf8f10c8a2105ee4378a9e05cb8a1

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大谷翔平 ハワイ不動産訴訟騒ぎに言及「もうフィールドに集中したい」

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1: 名無しさん 2025/08/15(金) 20:11:02.46 ID:XRKNlfn49
――ハワイの不動産の訴訟に関する問題が出た

「もうフィールドに集中したいなと思います。チームの負けも続いているので、チーム全体として早く1勝して、一戦一戦、勝ちきりたいと思います」

https://www.sanspo.com/article/20250814-SI2WKSKTENNQXK5TKFM7GGRB3A/?outputType=theme_mlb

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大谷翔平、山本由伸「早く投げろよ」佐々木朗希「自分なりには頑張ってる(笑)」

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1: 名無しさん 2025/08/15(金) 17:20:44.08 ID:4Ij9BxYV0
大谷翔平&山本由伸から「早く投げろよ」 佐々木朗希が97日ぶり実戦「自分なりには頑張ってる(笑)」

 7日(同8日)には有名シェフの松久信幸シェフが自身のインスタグラムでドジャースの日本人トリオと4人で並んだ写真を公開し「Roki’s first participation」(朗希の初参加)と会食したことを明かしている。ロサンゼルス近郊のレストラン「Nobu malibu」で食事をしたとみられる。この日の試合後、その時の様子を聞かれた朗希は「『焦るなよ』は言われてないですけど、『早く投げろよ』みたいなことは言われますけど。僕も自分なりには頑張ってるので(笑)」と明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/715554e2e7f88dc3d84e8ba3ef06fa3408b0bf68

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広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答

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4: 名無しさん 2025/08/15(金) 13:36:13.11 ID:z7LKMAEB0
【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答

 夏の甲子園大会に出場していた広陵高校(広島)が出場辞退を発表した。部員の暴力問題をめぐりSNS上で批判が相次いでいたが、問題は出場辞退では収束しなさそうだ。部内で暴力の被害を受けて現在は転校した元部員の父親が、メディアの取材に初めて口を開いた。ノンフィクションライター・柳川悠二氏がレポートする。

「広陵高校で上級生から集団暴行を受け、中井哲之監督からパワハラを受けて退部し、転校した生徒がいる。相談に乗ってほしい」

 私がある高校野球関係者から連絡を受けたのは大会開幕前の8月1日で、これが今回問題となった被害者A君の話だった。さっそくA君の父親に連絡を入れて話を聞いたところ、今年1月に複数の加害生徒から暴行を受け、さらに中井監督からもハラスメントと受け取れる言葉を投げかけられたと説明した。

「息子は集団暴力を受け、別の学校に編入することになりました。暴行事件の事実を加害生徒や学校、広島県高野連も認めてくれたことで、編入直後から試合に出場することも可能な状態となっています。

 私たちが収まらないのは、中井監督や広陵高校の対応に対する怒りです。どういうことかというと、監督の長男である中井部長が作成し私たち保護者に渡された“報告書”と、高野連に提出した“報告書”には大きな相違があるということです。また、息子に対して放った暴言、パワハラはとても許すことはできません。中井監督と堀校長に謝罪会見の実施と再発防止策を求めたい」

 ここで出た“報告書”の相違については後述するが、この最初の取材の翌日、事態は予想外の方向に向かう。被害者A君の母親がSNSに野球部で起きた集団暴行事件の詳細を綴り、今年6月には広島県警に被害届を提出したことを公にしたことで、大きな反響を呼んだのだ。被害届は受理されたが、A君の母親は警察から、高校側が警察の捜査よりも野球部の活動を優先し、捜査ははなかなか進まなかったと聞いているとも投稿している。堀校長は10日の会見で「(警察には)全面的に協力しています」と説明したが、主張は大きく食い違っているわけだ。

 大切な息子が野球部の仲間から暴行を受け、指導者たちの対応に不信が募るなか、事件発覚の発端となった投稿をSNSに書き込んだ母親の心労も大きかったことだろう。

中略

 A君の父親はこう語る。

「他にも息子が寮に戻るにあたり『加害生徒と食事やお風呂の時間をずらす』という中井部長による約束は守られませんでした。さらに息子とは別の棟に移して隔離する約束だったはずの加害生徒のひとりが、隣の部屋に移ってきたという。加害生徒のなかには、息子に謝罪する選手もいたといいますが、加害生徒ではない上級生の中にも食堂で体当たりをしてきたり、風呂場で『クソがっ』と罵倒したりする人もいたと息子は言っています。暴行事件の報告書を提出し、2度と起こらないようにしっかり対策を協議し、速やかに保護者会を開いて改善策を提案すると中井部長は約束していたが、息子が野球部にいる間に開かれることはありませんでした」(A君の父親)

 そうしたなかでA君は自主退学を決断した。両親にもうこれ以上、野球部にいることが難しく、「誰も信じられない」と告白。A君は「コーチ3人は、誰も中井監督を止めてくれなかった。コーチが監督を怖がって、顔色を窺って誰も守ってくれない」と話していたという。

 また、A君の両親が7月11日に広島県高野連に連絡したところ、学校側から示された上述の報告書と、学校が県高野連に提出した報告書では加害者の人数など含め、内容が異なっていることもわかったという。堀校長は10日の会見になって、両親に示したのは「途中経過の報告」であるため、最終的な報告と内容が異なると釈明した。その点の事実関係も解明されるべきだが、そうした対応により不信が募ったことは確かだろう。

 A君の父は改めてこう言った。

「これまで私たちは、中井監督や堀校長から謝罪を受けていません。中井監督には自らの言葉での謝罪会見を開いてほしい。息子のような事件が二度と起こらないことを願っています」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/87da9fc6ddc09c0b744ccabf446503c3ee5cd5e8?page=1

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