札ド3.3阪神戦ラストゲームか 日ハム「19年間クソお世話になりました!!」

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1: 名無しさん 2024/02/27(火) 08:47:44.34 ID:iSMJnojx0
日本ハム 3.3阪神とのオープン戦で前本拠地の札幌Dと“お別れ”か 今年度で使用契約が終了

 日本ハムの前本拠地となる札幌ドームの使用が来月2、3日に行われる阪神とのオープン戦で最後となる可能性が26日、浮上した。今年度で同ドームを所有する札幌市との使用契約が終了する見通し。来月にも球団側と札幌市で話し合いの場が設けられるが、現時点で来年度も継続使用するかは不透明となった。

 札幌ドームは球団が北海道に本拠地を移転した04年から22年まで19年間使用。しかし、高額な球場使用料などの問題で本拠地を北広島市に移転した背景がある。23年に自前球場となるエスコンフィールド北海道が開業後も札幌市との契約は続いていたが、今年度で一区切りとなる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/69aba18b3051fd8d026f0879a1b53e943e9d1d3b

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【朗報】巨人の2番候補オコエ、うっかり外野1番手になってしまう

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1: 名無しさん 2024/02/26(月) 20:46:53.04 ID:f47iHwi50
2023 外野手WAR

丸佳浩 1.0 (レフト)←離脱
ブリン 0.8 (センター)←放出
オコエ 0.5 (レフト)
長野久 0.4 (レフト)
秋広優 0.3 (レフト)
梶谷隆 0.2 (ライト)
岡田悠 -0.1 (ライト)
浅野翔 -0.1 センター)
松原聖 -0.3 (ライト)
萩尾匡 -0.3 (センター)
重信慎 -0.4 (ライト)

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ガチでうまかった給食で打線

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1: 名無しさん 24/02/23(金) 08:52:02 ID:NPKl
1中 わかめご飯
2二 春雨サラダ
3右 揚げパン
4指 カレー
5捕 鮭のホイル焼き
6三 冷凍みかん
7一 練馬スパゲッティー
8左 豚汁
9遊 岩石飯

先発  ゆかりご飯
中継ぎ オーロラ煮
抑え  鯨の竜田揚げ

監督 コーヒー牛乳

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【悲報】札ドのネーミングライツ、応募ゼロでもうなんGが買うしかなくなる

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1: 名無しさん 2024/02/26(月) 23:05:42.79 ID:59gQlVEc0
どうするんや…

3: 名無しさん 2024/02/26(月) 23:06:36.96 ID:59gQlVEc0
札幌ドームのネーミングライツ公募について
「現時点で応募はない。複数の企業から問い合わせは来ている」と述べた。
命名権の応募締め切りは29日に迫っている。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC266OZ0W4A220C2000000/

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【悲報】東名あおり運転男、裁判長をあおる

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1: 名無しさん 24/02/26(月) 14:47:19 ID:dbt3
東名あおり運転の被告「俺が出るまで待っとけよ」 東京高裁が2審も懲役18年

 東名高速で夫婦らが死傷したあおり運転事故の差し戻し後の控訴審で、東京高裁は被告に懲役18年を言い渡した1審判決を支持しました。被告は退廷する際、「俺が出るまで待っとけよ」と発言しました。

 石橋和歩被告(32)は2017年6月、神奈川県の東名高速であおり運転の末に無理やり車を止めさせ、萩山嘉久さん(当時45)と妻の友香さん(当時39)らを死傷させた危険運転致死傷の罪などに問われています。差し戻し後の裁判で、1審の横浜地裁は懲役18年の判決を言い渡し、石橋被告側が不服として控訴していました。

 東京高裁は26日の判決で、石橋被告の運転と被害者らが死傷した結果に因果関係が認められると判断して控訴を退け、1審の判決を支持しました。石橋被告は退廷する際に、裁判長に向かって「俺が出るまで待っとけよ」と発言しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1dcdb5d0623aee304bb099210e3460afbcd6a05

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球団側に“怒り”も…プロ野球、契約更改を保留した6人。フロントとの”銭闘“を経験した選手たち

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1: 名無しさん 2024/02/26(月) 21:10:22.64 ID:sSzUA1ZU9
球団側に“怒り”も…プロ野球、契約更改を保留した6人。フロントとの”銭闘“を経験した選手たち

 球春到来を迎えた2024年シーズンのプロ野球。オフシーズンには契約更改が行われ、各選手の今季契約が締結された。近年の契約更改では大きな問題もほとんどなくなったが、かつては球団側の提示額に納得できず、記者会見で怒りを露わにする選手も珍しくなかった。ここでは、契約更改で不満を見せた歴代選手を紹介したい。

中村紀洋

 日本球界屈指のスラッガーとして、NPB通算404本塁打を放った中村紀洋。中村もまた、契約更改で球団と闘った選手だった。

 渋谷高ではエース兼4番打者を務め、チームを甲子園に導く活躍。高校通算35本塁打の実績を引っ提げて近鉄バファローズに入団した。

 1995年から徐々に頭角を現し始め、2桁本塁打の常連となった中村。2001年には打率.320・46本塁打・132打点と持ち前の打棒を爆発させた。

 その後、メジャー挑戦を経てオリックス・バファローズに復帰するも、けがの影響もあり不振に終わる。球団側は減額制限を大きく超える金額を提示したが、中村は公傷を主張し平行線に。6度の交渉も実らず退団となった。

福留孝介

 PL学園高時代に高校生離れした打撃を披露し、近鉄バファローズからドラフト1位指名を受けるも入団拒否。日本生命を経て中日ドラゴンズに入団すると、入団4年目となる2002年に打率.343で首位打者を獲得。

 その後も中日の主軸打者として活躍を続け、リーグ優勝を果たした2006年は打率.351・31本塁打・104打点と圧巻の数字を残した。

 シーズンMVPを獲得したこともあり、大幅昇給が見込まれていたが、球団からの提示額には納得いかず保留。「誠意は言葉ではなく金額」という言葉を残したほどだ。

井端弘和

 プロ4年目にレギュラーを獲得すると、球界髄一の遊撃守備とつなぎの役割を全う。打撃面も年々向上し、2005年は全146試合に出場し、打率.323のハイアベレージを残した。

 大幅な昇給が期待された一方、同年オフに提示された年俸額は、井端の想定額に到底及ばず。「金額を見た瞬間に足がガクガクになりました」とショックを露わにした。

 この事態を球団側も重く見たのか、前回の提示額を大きく超える金額で更改。最終的には大幅昇給を勝ち取ったシーズンオフだった。

森本学

 入団後しばらくは控え、あるいは守備固めといった起用が多かったものの、2009年は松田宣浩の故障もあってキャリアハイの95試合に出場。

 だが、球団からの提示額は自らの希望額には届かず。「レギュラーだけで試合をやってみてください」と主張した。改めて、控え選手の大切さを認識する一件だったと言えるだろう。

杉内俊哉

 「携帯会社と同じで既存契約には冷たい」と痛烈な言葉を残した杉内俊哉。球団に対する怒りは相当なものがあったのだろう。

 この一件をきっかけに球団との溝が深まり、2011年オフにFA権を行使。読売ジャイアンツで現役生活を終えることとなった。

関本健太郎(賢太郎)

 プロ8年目を迎えた2004年、サードやファーストで出番を獲得し、110試合出場で打率.316をマーク。2006年には規定打席に一歩届かなかったが、打率.301を残した。

 その年の契約更改では、担当者があくびをしたことを理由にサインせず保留を決断。関本本人は後に謝罪したが、2回目の交渉では1回目の提示額を大きく上回る金額を提示され、思わぬ形で年俸アップを勝ち取ることとなった。

https://www.baseballchannel.jp/npb/166887/

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