497: それでも動く名無し (ワッチョイ a53d-kiqj) 2022/07/09(土) 14:49:32.56 ID:Oo33WB320
マジかよ
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【中日】石岡―後藤トレード成立は「血の入れ替えの序章」 立浪監督が次に狙う「二遊間」
立浪竜が動いた。中日・石岡諒太内野手(30)とオリックス・後藤駿太外野手(29)の1対1の交換トレードが成立したことが8日、両球団から発表された。立浪和義監督(52)は後藤について「印象は肩が強くて脚力がある。(2010年に)ドラフト1位で入った選手で、環境が変わって何かいいものを引き出してあげたい」と期待を寄せた。
プロ12年目の後藤は通算904試合で打率2割2分、15本塁打、140打点。2013~17年は年間100試合以上出場するなど、外野手として豊富な経験を持つ。しかし、近年は控えでの出場を余儀なくされ、今季は開幕スタメン入りも26試合に出場して打率1割8分4厘、0本塁打、2打点と低迷。5月30日に一軍登録を抹消されていた。
両リーグを通じて今季初めてトレードが成立したが、中日関係者は「まだまだこれは序章にすぎない。これからどんどん血の入れ替えが行われることになる。今のウチの補強ポイントは外野手ではなく、二遊間。特にショートの獲得に立浪監督は動こうとしている」と指摘する。
さらに今回のトレードの狙いは竜ナインの引き締めの意味もあるという。球団OBは「今いる選手たちは、立浪監督は本気でトレードしようとしていると刺激になっていることは間違いない」ときっぱりだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76048628b66d54e6842145a1fc7103c6e7e9f1db
【MLB】勝利まであと1人から4連打…エンゼルスの悪夢にファン愕然「なおエがすぎる」
エンゼルスが8日(日本時間9日)の敵地・オリオールズ戦で悪夢の逆転サヨナラ負けを喫した。大谷翔平が9回に6試合ぶり19号を放ちリードを2点に広げたが、守護神イグレシアスがその裏に2死から4連打を浴びてまさかの逆転負け。「超期待持たせたなおエだったね」などと嘆きの声がSNSに殺到した。
大谷は1点リードの9回2死、救援テイトが投じた初球の84.3マイル(約136キロ)のチェンジアップに反応。バックスクリーンへ19号ソロを放った。1日(同2日)の敵地・アストロズ戦以来の一発は、打球速度107.7マイル(約173.3キロ)、飛距離418フィート(約127.4メートル)だった。しかし、その裏にイグレシアスがあと1人から4連打を浴びてまさかのサヨナラ負けだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/18bd28e9bb3402c55b73443a8df8366cfe1017f3
【中日】鵜飼航丞が自打球で負傷「左下腿三頭筋内側打撲」と診断され血腫除去術も行ったと発表
中日は9日、ドラフト2位・鵜飼航丞外野手が7日の2軍・オリックス戦(ナゴヤ)で自打球により負傷し、8日に名古屋市内の病院を受診した結果「左下腿三頭筋内側打撲」と診断されたと発表した。さらに、「左腓腹筋内血腫除去術」を行った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4e033d9b0916935c50fc59562d4dfe09c021cb2
All-Star starters who homer together>>>#GoHalos pic.twitter.com/K2CpdJ1D0v
— Los Angeles Angels (@Angels) July 9, 2022