1: 名無しさん 2025/08/03(日) 21:27:42.68 ID:mscIENxj0
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首位・阪神 今季ワースト8失点で連勝ストップもDeNA敗れ「M34」に減らす 2位・巨人とは13ゲーム差で独走状態
阪神が今季ワースト8失点でヤクルトに敗れ、連勝は2で止まった。それでも対象のDeNAが巨人に負けたことで、優勝に向けたマジックナンバーは1つ減って「34」。2年ぶりのリーグ優勝に向けて前進した。
試合は序盤からヤクルトペースだった。阪神の先発・ビーズリーが苦しい立ち上がりを見せ、初回から3イニング連続で先頭出塁を許す展開。毎回併殺を奪い無失点で切り抜けて、粘りを見せていたが四回だった。
先頭の岩田に左前打を許すと、内山には死球。無死一、二塁のピンチで村上に、右翼線ギリギリに運ばれる適時打で先制点を献上した。続くオスナの中犠飛で2点目を失う展開。5月21日・巨人戦以来2カ月ぶりの1軍登板だったが、4回2失点で今季2勝目を挙げることはできなかった。
一方、打線も通算で3勝5敗のヤクルト・奥川を前に苦戦。毎回のように塁に走者を置き、4盗塁と足でかく乱したが、好機であと1本が出ない展開が続く。六回、大山が7月21日の巨人戦(東京ドーム)以来の6号ソロを放ったが、チームとして攻略できなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c81867c31978b0fbecea2d994f3a3f1c7367daef
ヤクルト・奥川恭伸が笑顔、笑顔、笑顔の3連勝! チームの連敗も「3」で止めた
ヤクルト・奥川恭伸投手(24)が7回4安打1失点で自身3連勝を飾った。
今季2度登板して2敗している阪神を相手に笑顔のピッチングが続いた。
2―0の5回、1死から中野に出塁を許し、ピンチになりかけたが、最後は佐藤輝をフォークで二ゴロに仕留めると満面の笑みを浮かべてベンチに戻った。
その直後、自らのバットで二塁打を放つと星稜の後輩・内山壮の中前打で3点目のホームを踏むと、主砲・村上の3号2ランも呼び込んだ。
6回に大山の一発を浴びたが、7回は2死二塁で森下を見逃し三振に仕留め、勝利を引き寄せた。
開幕から8戦勝ちなしの4連敗を喫したが、7月19日の広島戦で初勝利を挙げると、7月27日の中日戦で2連勝を飾り、この日はチームの連敗も「3」で止めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0293e312271228d8b09a9089637ba1fb5f8c330
場内に悲鳴 マツダスタジアムで音響機器トラブル発生 ヒーローインタビュー中止
広島の勝利後、球場の音響機器にトラブルがあり、試合後のヒーローインタビューが中止となるトラブルが発生した。
その旨が場内にアナウンスされ、大型ビジョンに表示されると、場内の鯉党から悲鳴が上がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d81b1d3a3484686d81dd404e8fcbdb4067b6702a
【甲子園】“死のブロック”出現に会場どよめき…智弁和歌山、花巻東、東洋大姫路、済美が密集
第107回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕、甲子園)の組み合わせ抽選会が3日、大阪市内で行われた。
大会4日目の第1試合で智弁和歌山(和歌山)と花巻東(岩手)の対戦決定。いきなり今春選抜準優勝校とベスト8の激突に会場はどよめいた。
それ以上に「おーっ!」と声が上がったのは、同4日目の第2試合を近畿王者・東洋大姫路(兵庫)が引いた瞬間だった。
しかも東洋大姫路の相手は四国の強豪・済美(愛媛)。この4校のうち3校が3回戦に進めない激戦必至の“死のブロック”が出現。会場のどよめきも当然だった。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/08/03/kiji/20250803s00001002176000c.html?page=1#第107回全国高校野球選手権大会 の組み合わせが決定しました。
— バーチャル高校野球 (@asahi_koshien) August 3, 2025
開幕は5日です。
詳細は #バーチャル高校野球 をチェック!
▷https://t.co/gsLHrMMTni#高校野球 #甲子園 #バーチャル高校野球 pic.twitter.com/5JYoGy7zC4
大谷翔平は14戦26三振 ロバーツ監督苦言「前に飛ばす意識必要」 打線全体で三振増の傾向 ドジャース零封負け
レイズ4―0ドジャース(2日、タンパ)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)がレイズ戦に「2番・DH」で出場し、六回に右前打を放つなど4打数1安打3三振。打線はレイズ投手陣に計11三振で、零封負けを喫した。
ロバーツ監督は直近、数週間の打線の三振数の多さを指摘した。「2―4週間くらいで、三振数は確実に増えていると思う。ゾーン内の見逃し、空振りも増えていてもっとスイングをコンパクトにして、ボールを前に飛ばす意識が必要。2ストライクからでも、カウント有利のような大きなスイングをしてしまっている。とにかくインプレーにして何かを起こさないといけない。ここ数週間の三振率を見れば明らかに高い。改善が必要」と厳しかった。
大谷は1日のレイズ戦からこの日の2打席目まで4打席連続三振。直近14試合で三振がなかった試合は1試合だけで、計26三振と大味な打撃が目立つ。この日はレイズ投手陣の好投も光った試合でもあった。指揮官は「(九回に登板した)フェアバンクスも良かった。ショウヘイがフルカウントからゾーン高めのカーブを追ってしまっていた」と見送れば四球になっていた可能性が高かった九回に先頭で入った大谷の打席に苦言を呈した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e6c03762d5ecb0a4a92e59d40e9a8c0538387f5
【巨人】DeNAにサヨナラ勝ちで2位再浮上&連敗止める マルティネスが宮﨑に同点被弾で再びセーブ失敗も、9回裏若林が開幕戦以来の歓喜打
巨人はDeNAにサヨナラ勝利で、連敗を3でストップ。DeNAを抜き再び2位に浮上した。3-3の同点で迎えた9回裏に、伊勢に対し2死から門脇が左中間を破る二塁打を放つと、途中出場の若林が開幕戦以来のセンターオーバーのサヨナラ打を放ち試合を決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/94d59e5b60bf9625d7a40711447328c48fa639ac
神か、仏か
— ⚾️DAZNベースボール (@DAZNJPNBaseball) August 3, 2025
土壇場で追いついた
宮﨑敏郎 1試合2本塁打
この3連戦で打率.636(11-7) 3本 8打点
⚾プロ野球(2025/8/3)
🆚巨人×DeNA
📱Live on DAZN #オレをみろ#baystars


