高木美帆、女子500メートルで銀メダルの快挙!五輪初挑戦の短距離で圧巻自己ベストタイム

高木美帆 お見事!女子500メートルで銀メダルの快挙!!五輪初挑戦の短距離で圧巻自己ベストタイム

 スピードスケートの女子500メートルが行われ、今大会5種目にエントリーし、日本選手団の主将も務める4組の高木美帆(27=日体大職)が自己ベストとなる37秒12のタイムをたたき出し、銀メダルを獲得した。

 レースの後、何度も決めたガッツポーズに手応えが表れていた。今大会4本目のレース。前日12日には女子団体追い抜き1回戦で6周(2400メートル)を滑り、うち3・5周は消耗の激しい先頭で隊列を引っ張った。疲労のある中で、6位入賞した5日の3000メートル、2大会連続の銀を手にした7日の1500メートルに続いて激走。本職の中距離と技術的な違いがあり最後まで出場を迷った短距離でも世界のトップにいることを証明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a3754ecbcca30718289b977148471ed6621a502

7: 風吹けば名無し 2022/02/13(日) 23:34:51.90 ID:uGSi5fx10
高木キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
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羽生結弦のアクシデント招いた「穴」に、関口宏「できたと思ったら直せばいいのに」

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1: 風吹けば名無し 2022/02/13(日) 20:11:27.23 ID:IhddziNQd
羽生結弦のアクシデント招いた「穴」に、関口宏「できたと思ったら直せばいいのに」…キャスターらしからぬ“素人”目線質問

 13日のTBS系情報番組「関口宏のサンデーモーニング」では、北京冬季五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラムで羽生結弦(27)=ANA=が氷にできていた穴の影響で4回転ジャンプが1回転になったアクシデントが紹介された。司会の関口宏(78)が「誰かが滑って穴ができたかもしれないと思ったら、直したらいいじゃないですか」と、リモート出演のプロフィギュアスケーター村上佳菜子さん(27)に疑問を投げ掛けた。

 村上さんが羽生の状況について「他の選手が踏み切ったジャンプの穴だと思う。自分の溝や穴にはまってしまうことはよくあったりするが、試合ではなかなかない。ただ、羽生選手は過去にも自分の踏み切ったところで穴にはまったことを何度か経験している。それを避けるためにちょっとずらしたところに他の選手の穴にひっかかった。誰も悪くないアクシデントなのかな」と説明した。

 関口の疑問については「製氷した後の最初のグループだったので、本当にまれ中のまれだと思います」

https://news.yahoo.co.jp/articles/528357b9154e49a53e5e396ac92f5d4b9af867a5

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DeNA佐野、肉離れで離脱

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1: 風吹けば名無し 2022/02/13(日) 16:36:26.16 ID:/019bHvbr
あかん

4: 風吹けば名無し 2022/02/13(日) 16:37:16.38 ID:/YrRE7j+0
DeNA佐野が右腹斜筋の肉離れで離脱 今後は別メニューで調整

DeNAは13日、佐野恵太外野手(27)が沖縄・浦添市内の病院で検査を受け、右腹斜筋の肉離れと診断されたと発表した。今後は別メニューで調整するとみられる。

今季も主軸で期待され、キャプテンとしてもチームをけん引するだけに、状態が心配される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/832764800dc898bc7a2c8b268c06eace33b329f2

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羽生結弦が14日に記者会見 JOCは発表内容を明かさず

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1: 風吹けば名無し 2022/02/13(日) 14:54:52.81 ID:C05XB+QDM
羽生結弦が14日夜に記者会見 JOCは発表内容を明かさず

 日本オリンピック委員会(JOC)は13日、北京五輪のフィギュアスケートで3連覇を逃した羽生結弦(27=ANA)の記者会見を14日午後5時30分(日本時間6時30分)からメインメディアセンターで開くことを発表した。

 今大会、羽生はショートプログラム(SP)で8位と出遅れ、表彰台に届かず4位に終わった。前人未到のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)は転倒し、国際スケート連盟(ISU)からジャンプとして「認定」されたものの成功には至らなかった。試合後は「やり切った」などと〝最後〟をほのめかす言動もあり、今後に注目が集まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d4992f93fcd0ba2901fb8f0380ca7ce2cc38b97

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藤井五冠「出来過ぎの結果。今後、見合う実力を」

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1: 風吹けば名無し 2022/02/12(土) 20:37:56.08 ID:vGXiffz90
藤井聡太竜王が4連勝で史上最年少4人目の五冠「出来過ぎの結果。今後、見合う実力を」

 将棋の藤井聡太竜王(19)=王位、叡王、棋聖=が渡辺明王将(37)=名人、棋王=に挑戦していた第71期王将戦七番勝負第4局が12日、東京都立川市のソラノホテルで前日から指し継がれ、後手の藤井竜王が114手で勝利し、シリーズ4勝0敗として王将位をストレート奪取した。

 藤井竜王は故・大山康晴十五世名人、中原誠十六世名人(74=引退)、羽生善治九段(51)に次ぐ史上4人目の五冠を達成した。19歳6か月での五冠は、1993年に22歳10か月で達成した羽生九段の記録を29年ぶりに塗り替える史上最年少記録となった。

 三冠を保持していた渡辺王将との七番勝負はスコアこそ一方的だったが、第1局、第3局、そして本局と熱戦続き。いずれも藤井竜王が正確無比な終盤力を発揮して競り勝った将棋だった。

 局後は「王将は歴史あるタイトルなので嬉しく思います。(五冠は)自分の実力を考えると、ここまでは出来過ぎの結果。今後、見合う実力をつけていけたらと思います」と語った。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21666877/

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