1: それでも動く名無し 2022/03/26(土) 19:17:23.71 ID:9aCEsfJU0
オリンピック選手はたいてい小学生から始めてる印象だけど
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ソフトバンク・椎野 背水の5年目へ――朝倉未来の本で得たメンタルコントロール
スポットライトの当たらない日々を乗り越えて――。ソフトバンク・椎野新投手(26)には並々ならぬ覚悟がある。昨季はプロ初の1軍登板なしに終わったが、今季は5年目で初の開幕1軍。背水の1年に野球人生を懸けて挑む。
25日、日本ハムとの開幕戦。試合前セレモニーで無数のスポットライトを浴びた。1メートル96の長身はバックネット裏最上段にある記者席からでも一目で分かった。「5年目でちょっと恥ずかしさもあったね。去年から“今年ダメだったら終わる”と覚悟を決めてやってきた。もう、やるしかない」。吹っ切れた表情で藤本監督やナインとハイタッチを交わした。
昨年は筑後ファーム施設で苦虫を噛(か)み続ける日々だった。夏は気温30度後半にもなる灼熱の地で真っ黒に日焼け。ファームではチーム最多の45試合に登板。9セーブを挙げ、最多セーブのタイトルを獲得した。それでも、1軍から呼ばれることはなかった。「あと1試合、2試合抑えれば上がれる、という時に打たれた。26年間の人生で1番苦しかった。小、中、高、大はエースだったし、本当に屈辱しかなかった」。夏場にはストレスを抱え、突発的に目が見えなくなる症状も出た。心は折れる寸前。投手陣の中では明るいキャラクターで、後輩たちからも好かれる人気者だからこそ、周囲には弱みを見せられなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dda6765b52f4092b72e85f22b2e8249f6519d5a8
DeNA、最終回に山崎が逆転を喫し13年ぶり開幕3戦3連敗
DeNAは5―4の9回に、この回登板した山崎康晃投手が、2死満塁で西川龍馬外野手に中越えの走者一掃三塁打を浴び、逆転で敗れた。
開幕からの3戦3連敗は09年以来、13年ぶりとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9adef676357b7ac1e5f5083b3580f007f6fdbed
【日本ハム】ビッグボス開幕3連敗「3つ負けたので明日から後ろの名前を“ビッグボツ”にする(笑)」
日本ハムは27日のソフトバンク第3戦(ペイペイD)に臨み、4-6で敗れ、18年以来4年ぶりの開幕3連敗を喫した。
日本ハムはソフトバンクに敗れ、開幕3連敗となった。
新庄監督は「3つ負けたので明日から後ろ(背中)の名前を“ビッグボツ”にする(笑)。でもね、惜しかったね、また。今日もね、いい試合したと思う。で、今日は万波くんのね、(本塁打が)出たし、個人個人がちょっとずつああいう結果を出していって、大きく成長してもらえたいなと思います」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c21d135e85e971060c7451a67cc250e75c3e8cce
【中日】立浪竜が3戦目で公式戦初勝利!最大4点差ひっくり返す大逆転劇 9回大島同点打、延長10回に溝脇が決勝2点打
中日が最大4点差をひっくり返す、劇的な逆転劇。立浪和義監督(52)が公式戦初勝利を挙げた。
2点を追う9回に、主将・大島の右前適時打で同点に追い付くと、延長10回に溝脇が、勝ち越し2点適時打を放った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fe5729e8618d316a11188b1d36c4ab83fe88715