1: 名無しさん 25/07/06(日) 06:44:58 ID:X4qe
ロイヤルホスト
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甲子園初出場の“謎の高校”は大バズリ 通信制で2018年開校…SNS騒然「初めて聞いた」
第107回全国高校野球選手権富山大会が26日、富山市民球場で行われ、未来富山が高岡商を13-7で下し、春夏通じて初優勝をおさめた。見慣れぬ名前の高校にX(旧ツイッター)は騒然。「すごい大躍進」「未来富山」がトレンド入りし、「新時代が来るか」「富山人ながら、未来富山について全く知らない」と驚きの声が上がった。
未来富山は2回に2死一、二塁で小林羽琉内野手の適時打で先制。2回にも6安打を放ち一挙6点を奪った。投げてはプロ注目左腕の江藤蓮投手が9回まで155球の熱投。7失点を喫しながらも最後までマウンドを譲らなかった。
対する高岡商は春夏通算27回を誇る名門だった。2-13と大量リードを許した8回に1点、9回に4点を返し追い上げを見せたが、最後は力尽きた。
2018年開校の通信制。未来富山高の活躍にSNSも注目。「はえーすっご」「初めて聞いた」と驚きの声が上がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9a7b450fedc5830d82b33dc94dc0d462b2e15a8◤#富山 大会 決勝◢#未来富山 × #高岡商
— バーチャル高校野球 (@asahi_koshien) July 26, 2025
甲子園進出を決めたのは #未来富山!
🔻試合の詳細は #バーチャル高校野球 で!https://t.co/Fb5uuf6im5#第107回全国高校野球選手権大会#高校野球 #地方大会 pic.twitter.com/SKMoQfpvJE
巨人2位浮上!またも殊勲打のリチャード「僕もびっくりしました」 巨人のことは「まだ分かんない」
巨人のリチャード内野手(26)が球宴明け初戦となった26日の広島戦(マツダ)で勝ち越し&決勝の適時二塁打。2試合連続でヒーローになった。
試合後、敵地でのヒーローインタビューに臨んだリチャードは「まだ優勝に向けて誰も諦めてないんで…はい。とにかく必死です」と落ち着いた声でまずはコメント。
「その前の打席もランナーを進めて1点入ったんで、打った打席もランナーをとにかく進めようと思って…打席に入ってました」。0―1で迎えた5回には1死二塁で中飛。タッチアップした二走・泉口が三塁に進み、岸田の適時打で追いついていた。その中飛も大きな当たりだったが、決勝の二塁打はさらに大きな当たり。「僕もびっくりしました…はい」と打った本人も驚きの一打だった。
リチャードの一打をきっかけに一挙3得点。チームの一体感について聞かれると「はい…もうみんな必死なんで。それが試合に出てたかなと思います」とし、チームの2位浮上については「そうですね…。ジャイアンツのことはまだあんまり分かんないんですけど、やっぱ1位をみんな目指してると思うので…はい。頑張って、追いついて追い越せるように…また頑張っていきます」と言葉を選ぶように話していた。
そして、最後に巨人ファンへのメッセージを求められると「後半戦いいスタートを切れたんで、このまままたみんなで頑張って、優勝目指して…頑張っていきます!」と力強く口にするヒーローだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/928e11fb05b82a5383bb48c8d8484b10195e0ca8
中日、後半戦初戦に競り負け3連敗で借金7 先発の高橋宏斗が6イニング1失点も実らず
中日は後半戦初戦を1点差で競り負け、3連敗。借金は7までふくらんだ。
初陣を託された先発・高橋宏は6イニングを4安打1失点。4回までは無安打投球と粘りを見せたものの、6回2死二塁から内山に同点の適時打を許し、6イニングで降板。7回に2番手・藤嶋が2死一、三塁から赤羽に勝ち越し適時打を許した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7edc58332d4c24bf6f1567d6b5cd9cbc601a3997
【広島】4連敗で借金8&7月は月間借金10に到達…マツダで今季6戦無敗だった巨人に逆転負け
広島は、逆転負けで後半戦初戦を落とした。開幕から6戦無敗だったマツダでの巨人戦で今季初黒星。今季4度目の4連敗で、借金は8にまで膨らんだ。7月は3勝13敗3分けで、月間借金は10に到達した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec7e748176ae15bb0398e00b1ece1312fc715534
首位独走の阪神 後半戦も白星発進!才木が圧巻の完封勝利 大山V打 佐藤輝の26号ソロで突き放す
阪神が後半戦の開幕も快勝し、白星スタートとした。
投打で主軸が活躍した。投げては才木が被安打4で、今季2度目の完封勝利。ここ5試合は7回まで投げきれない投球が続いていたが、後半戦の“開幕投手”が役割を果たした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/646ecb5177c0641da1452f5211652ac32af7fff1
浜風も関係なし!これがタイガースの4番!佐藤、第26号ホームラン!!!#hanshin #虎テレ #阪神タイガース #佐藤輝明 pic.twitter.com/1uVtjPjRGJ
— 虎テレ運用担当 (@toratele) July 26, 2025

【DeNA】藤浪晋太郎〝復帰戦〟電光石火の5球 古巣ファンも喜ぶ一方で「全然わからん」の声も
DeNAに加入した藤浪晋太郎投手(31)=前マリナーズ傘下3A=が26日、イースタン・リーグのロッテ戦(横須賀)に先発し、国内復帰後初登板。予定の1回を無失点に抑える順調な試運転を終えた。
ロッテは藤浪への対策か1~5番まで左打者を並べた。ベイスターズの青い背番号27のユニホーム姿でマウンドに立った藤浪は、先頭・和田への初球で152キロを計測。3球目で左飛に打ち取ると、続く佐藤を初球で左飛、谷村を初球で右飛とわずか5球のパーフェクトピッチを見せた。
SNS上には藤浪復帰を喜ぶ声も。古巣の阪神ファンは「阪神戦では活躍して欲しくないけど藤浪が活躍してくれるとうれしい。今日の出だしとしては良かったと思う」とエールを送った。
もっとも長年の課題である右打者への制球難については「空振り取れてないしこんな1イニングじゃ全然わからん」と疑問の声も出ていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b27bf18e9600ec575d49b8750dd6d41847329228