
1: 名無しさん 2025/07/25(金) 08:27:53.86 ID:TxYoPezR0
悲しいなあ
続きを読む
日本野球機構(NPB)が、今季の12球団の観客動員数を発表しました。#スポニチ pic.twitter.com/ipfkFvohUb
— スポニチ野球記者'25 (@SponichiYakyu) July 25, 2025

東京ドーム 売り子の撮影を全面禁止に「安全な就労環境を保護」8月1日から適用 3月には西武も
東京ドームは25日に公式サイトを更新し、8月1日から球場内での売り子やスタッフに対する撮影行為を禁止すると発表した。同日の巨人―DeNA戦から適用となる。
東京ドームの公式サイトに「球場ルール一部変更のお知らせ」が掲載され、「東京ドームでは2025年8月1日(金)読売ジャイアンツ対横浜DeNAベイスターズから「野球観戦時のお願い」および「イベント来場時のお願い」を一部変更します。東京ドーム球場内での、売り子やスタッフに対する撮影行為が禁止となります。従業員の安全な就労環境を保護する観点から、ご理解賜りますよう何卒よろしくお願いいたします」と呼びかけた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/07/25/kiji/20250725s00001000335000c.html
「首位阪神に10ゲーム差」巨人は、なぜここまで落ちてしまったのか? 岡本和真の離脱で“4番不在”の影響「現実的には2位確保が目標か…」
今年の巨人を観ていて、ヤクルト、阪神、楽天等を指揮した名将・野村克也さんのある言葉を思い出した。
「エースと4番は育てるものではない。出会うもの、勝手に育つもの。教育はできても、育成はできない。育成と補強は別物である」
このノムさんの発言は2000年の阪神監督時代のものだった。
1998年オフに阪神の監督に就任した野村さんは、99年シーズンを最下位で終わると、2000年も2年連続のテールエンドに終わった。そしてそのオフに久万俊次郎オーナー(当時)に補強を直訴した際に出てきたのが、この発言だったのである。
現在の巨人と阪神の差の要因とは?
そのノムさんの言葉があったからではないだろうが、独走態勢を築く今年の阪神は、ここ数年でしっかりしたチーム作りをしてきた結果と言えるのかもしれない。
今年の巨人と阪神は投手力では、ほぼ互角の戦力を有している。一方で打線の違いが大きくクローズアップされ、現在は4番の岡本和真内野手をケガで欠いた巨人と、主力選手にケガ人がなく稼働している阪神の差と言えるはずだ。
続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e33ea1be77623c4deac1fd60c7e8644a470da66
打ってないのに…大谷翔平が「また訳の分からない史上初を」 唯一の記録に“ドン引き”
“バットを振らず”もたらした史上初が話題になっている。ドジャースの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地でのツインズ戦で9回2死に一塁が埋まっていながらも申告敬遠を受けた。米メディアがその裏で達成した史上初の記録を紹介。「信じられないのはもちろんw」「MLB初らしいす おそろしい」とコメントが寄せられた。
この日、初回に37号ソロを放つと、迎えた9回2死一塁の第5打席だった。ツインズ側は同点の走者を二塁へ歩かせても大谷との対戦を避け、申告敬遠を選択。球場は大ブーイングに包まれたが、その後チームは満塁とし、フリーマンの適時打で大谷はサヨナラのホームを踏んだ。
米スポーツメディア「オプタ・スタッツ」はこの四球についてX(旧ツイッター)で言及。「敬遠は70年前の1955年にMLBの公式統計となった。それ以来、チームが敗北まであとアウト1つで、得点圏に誰もいない状況で故意に四球を与えられ、その後決勝点を記録した選手はただ1人だ。それはショウヘイ・オオタニ」と記した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/67370ff0a327b2894f4e799cc7d6dd62b98bf0ab

「ちょっと想定外」巨人の杉内コーチが戸郷翔征へ奮起促す 前半戦2勝のエースに「勝敗が逆転している」
巨人の杉内俊哉投手チーフコーチが24日に2軍練習を視察し、調整中の戸郷翔征投手について語りました。
この日、1軍へ昇格させる候補者や推薦者を2軍コーチ陣と確認したという杉内コーチ。「もう(登板数が)40試合を超えている投手も増えているので、何かあったときのために現状は把握しておかなければならない」と後半戦へ向け準備を進めています。
杉内コーチは後半戦からの1軍復帰が予定されている戸郷投手ともコミュニケーションを取りました。現状の話はコーチ陣に任せているためしていないと明かし、「投げてもらうしかない。投げてもらいましょう」と力強くコメント。
前半戦は11試合で2勝6敗、防御率5.24と悩めるエースについて「ちょっと想定外でした。(本来は)この時期に2桁近く勝っていてもおかしくないピッチャーですが、(現状は)勝敗が逆転していますから。後半頑張ってもらいましょう」と奮起を促しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d681195ddce6aebc40499e31413dccbc74379195