大谷翔平、止まらぬCMラッシュ 副収入は74億円予想…企業に絶大な人気

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1: 名無しさん 2024/01/17(水) 09:10:14.31 ID:63Bdzl2w9
大谷翔平、止まらぬ“CMラッシュ” “副収入”は74億円予想…企業に絶大な人気

 ドジャースへ入団した大谷翔平投手の話題は、オフでも尽きない。16日に株式会社コナミデジタルエンタテインメントは「KONAMI野球ゲームアンバサダー」に就任したと発表。今オフは“CMラッシュ”となっている。

 大谷はこれまでにも、ドイツの高級車「ポルシェ」や高級ブランド「ボス(BOSS)」などでブランドアンバサダーを務めている。今オフには、人材サービス事業などを展開する「ディップ株式会社」のアンバサダーにも就任した。

 グラウンドでの成績はもちろんのこと、ルックス、人間性も抜群。エンゼルス時代には、本拠地エンゼルスタジアムに日本企業の広告が殺到していた。ドジャース移籍後も、「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者は「エンドースメント(の収入)で5000万ドル(約74億円)稼ぐ」と予想している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/019f7fa43e9e763aa50501ae14cacfc105df1a48

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【現代ビジネス】和田毅「人的補償」騒動の内幕…じつは「無償トレード案」まで持ち上がっていた

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1: 名無しさん 2024/01/17(水) 14:40:16.43 ID:4V/TmFNu0
《球界激震》和田毅「人的補償」騒動の内幕…じつは「無償トレード案」まで持ち上がっていた「衝撃の中身」

 ソフトバンクの球団関係者が、絶対匿名を条件に重い口を開く。

 「今回の騒動は、西武がプロテクトから外れていた和田を人的補償として指名し、うちで現役生活をまっとうしたいと願う和田がそれを受け入れられずに引退を伝えたことから始まった。

 『今年43歳で推定年俸2億円の和田を西武が選ぶはずはない』とのフロントの見立てが誤っていたわけですが、そこには昨オフ、同じくFAで獲得した近藤健介のときの“成功”も影響したと思われる。

 当時もフロントは、(近藤が所属していた)日本ハムが若手選手を指名してくると判断して、和田をプロテクトしていなかった。『今回も大丈夫』と考えたんでしょう。ところが、思わぬ和田指名で大慌てとなった」

 「それだけに三笠杉彦GMは、なんとしてでも和田の指名を変更してもらおうと西武サイドに協議を願い出た。しかも、代わりとなる選手はプロテクトされている選手からでも可能な限り対応するというだけでなく、それとは別に無償トレードという形でもう1人、譲る提案までした。

 西武の渡辺久信GMは最初、人的補償として石川柊太、無償は三森大貴がほしいと言ってきたそうです。ソフトバンクにしてみると、それはさすがに飲めないとなり、その後も人的補償に関しては周東右京や中村晃の名前も出て、それも難しいとなった末、最終的に甲斐野に落ち着いた。

 ただ、無償トレードの方はどうなったのか。結論までは聞いていないのですが、西武サイドからは牧原大成や柳町達などの名も挙がったそうです」(同前)

 それでは実質、人的補償が2人になる。

 フリーエージェント規約の第10条3項(1)アには、〈旧球団が、選手による補償を求める場合は、獲得球団が保有する支配下選手のうち、外国人選手及び獲得球団が任意に定めた28名を除いた選手名簿から旧球団が当該FA宣言選手1名につき各1名を選び、獲得することができる〉とある。

 したがって、あくまで補償は1人でなければならない。

 しかし、正当に行われたかどうかを見届ける中立な第三者が介在しないのならば、それも闇の中に閉まっておけてしまうのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/11c4c67a9c9a3d0c7f32085a08a19e23d338093c

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ヤクルト奥川恭伸、完全復活へ 今月中のブルペン入りに意欲

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1: 名無しさん 2024/01/17(水) 07:50:21.80 ID:MSMsDaly0
【ヤクルト】奥川恭伸、完全復活へ「練習するだけです」能登半島地震被害の地元へ明るい話題届ける

 ヤクルト・奥川恭伸投手(22)が14日、埼玉・戸田球場で完全復活への決意を新たにした。同球場で今年初めてトレーニングを実施。昨季は右肘痛などの影響で1軍登板がなかった右腕は「まずはしっかり1軍で投げたい。練習するだけです」と力を込めた。

 晴天に恵まれたグラウンドで笑顔を交えながら多数のファンに元気な姿をアピール。ランニングやキャッチボールなどで汗を流した練習後は「1月に入ってからもしっかり練習ができている」と順調な調整ぶりを強調した。そんな奥川は今月中のブルペン入りに意欲。2月1日のキャンプ初日にブルペンで投球練習ができるように状態を上げていく方針を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ce0104fed8b491d9cd1dd5e0baf84e7ddf25259

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靭帯損傷の中日ドラ1草加、トミージョン手術ではなく保存療法を選択

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1: 名無しさん 2024/01/17(水) 05:54:12.01 ID:gQLS0Toz0
右肘内側側副靱帯損傷の中日1位・草加勝は保存療法を選択 田中将大らと同じPRP注射などで治療へ 立浪監督は「最善の策を取りながら」

 中日は16日、ドラフト1位の草加勝投手(22)=亜大=が名古屋市内の病院で「右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷」と診断されたことを発表した。15日に違和感を訴えて診察を受けていた。右腕は医師やトレーナーらと相談して保存療法を選択。楽天・田中将大らが受けた「PRP(多血小板血漿(けっしょう))注射」などの治療法で回復に努めていく。

 期待のドラ1が困難にぶつかった。15日に新人合同自主トレを途中で切り上げ、名古屋市内の病院に向かっていた草加。一夜明けて、球団から発表された診断結果は右肘内側側副靱帯損傷。同時に、復帰への道筋を立てていた。

 選択したのは保存療法。肘の内側側副靱帯を損傷した場合、トミー・ジョン手術を選択する場合もある。今回は画像診断などの結果、メスを入れず、回復に努める手段を医師や球団トレーナーらと模索し、選択した。

 保存療法の一つとしてPRP(多血小板血漿)注射がある。自身の血液から取り出した血小板を高濃度に含んだ血液を患部に注射して自然治癒力を高めて治す治療法だ。復帰までの時間が短い半面、効果の出方に個人差が大きい側面もある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b10f038879ea496f947d9811f9879b23c023853

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日本ハム、上沢の譲渡金として906000円貰える

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4: 名無しさん 2024/01/17(水) 10:09:25.56 ID:JWDP2RKB0
レイズ上沢直之マイナー契約詳細が判明 契約金363万円、譲渡金は90万円 昇格なら上乗せも

 日本ハムからポスティングシステムを利用してレイズとマイナー契約を結んだ上沢直之投手(29)の契約詳細が判明した。16日付のAP通信の記事によると、契約金は2万5000ドル(約363万円)で、基本年俸はメジャー昇格で250万ドル(約3億6300万円)、マイナーなら22万5000ドル(約3260万円)。さらに登板イニング数に応じて出来高が付き、80イニングから160イニングまで10イニングごとに10万ドル(約1450万円)、最大で90万ドル(約1億3100万円)が加算されるという。

 日本ハムへの譲渡金は、契約金から算出した6250ドル(約90万6000円)に加え、その後に上沢が獲得する合計金額の15%が上乗せされる。仮に上沢が開幕からシーズン終了までメジャーに登録され、出来高を全て達成すれば年俸は342万5000ドル(約4億9700万円)となり、日本ハムには51万6250ドル(約7490万円)が支払われる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b6dc9a13704306874d365b05c055bd18ae60767

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【FLASH】山川穂高の「人的補償」なぜ和田毅から甲斐野央に変わったのか…ソフトバンク担当記者が明かす内幕

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2: 名無しさん 2024/01/17(水) 00:01:28.64 ID:iQFSdmYl0
山川穂高の「人的補償」なぜ和田毅から甲斐野央に変わったのか…「球団の見立ての甘さが原因」ソフトバンク担当記者が明かす内幕

 なぜこんなドタバタ劇が起こってしまったのか。ソフトバンクの担当記者が解説する。

「通常、プロテクトするかどうかを選手に明かすことはありません。ただ、和田は功労者なので、球団は事前に『プロテクトから外す』ことを伝えていたんです。和田もそれを了承していた。

 そこから、球団も和田本人も、人的補償でまさか指名されるとは思っていなかったことが窺える。これは、とくに球団の見立てが甘かった。今回の問題の本質はそこにあります。

 しかし、じつは『日刊スポーツ』の報道が出る前に、西武はソフトバンクからプロテクトから外れたリストをもらい、『三森大貴内野手、柳町達外野手、和田のなかから選びたいがどうか』といったお伺いを立てていたんです。

 西武としては和田を選びたかったんですが、和田は高年俸のうえ、将来のフロント入りを求めるなど契約が複雑だったこともあり、最終的に断念したといいます。

 ところが、この西武のお伺いを『日刊スポーツ』が先走って報じてしまい、事態がややこしくなってしまいました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/dbd196be96cc5e2317d0dcfb5f1f917beeb24030

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中日ドラ1草加投手について亜大OB井端侍J監督「草加はタフ」担当スカウト「草加はタフ」

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1: 名無しさん 2024/01/16(火) 17:22:26.08 ID:0hnli5HD0
野球日本代表「侍ジャパン」監督の井端弘和さん(48)が、ドラフト会議を中日スポーツ公式YouTubeで生解説。中日が外れ1位で交渉権を得た亜細亜大の草加勝投手(22)に「ウリはタフなところでしょう」と解説した。

https://www.chunichi.co.jp/article/796461

2: 名無しさん 2024/01/16(火) 17:22:40.43 ID:0hnli5HD0
担当の正津英志スカウト(51)は草加の魅力について「タフなところ。3年秋から投げ込んで投げ込んで、力をつけてきた。調子が悪くてもゲームを作れるところを評価しています。いつ見てもしっかり試合を作る」と語った。

https://hochi.news/articles/20231114-OHT1T51185.html?page=1

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