1: それでも動く名無し 2022/08/20(土) 22:05:45.45 ID:/+wJCIAT0
非日常感ある
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4強敗退も聖地で輝いた近江・山田、進路は「プロ野球にいけるのであればいかせていただきたい」
近江は大阪桐蔭を破って勝ち上がってきた下関国際の勢いを止められず、2年連続4強敗退となった。センバツに続く2季連続の決勝進出はならなかった。
5試合連続の先発となったエースで4番の大黒柱の山田は、七回途中で降板。132球7安打7四球7奪三振5失点だった。今大会の球数合計は644球。甲子園通算歴代5位タイの11勝、通算奪三振は歴代3位の115個をマーク(1970年以降)。聖地に確かな記録と記憶を残し、“湖国の鉄腕”は最後の夏を終えた。試合後、アルプスへの挨拶後には、涙がこぼれた。
進路については「プロ野球にいけるのであれば、いかせていただきたいと思います」と、思いを明かした。
https://news.livedoor.com/article/detail/22708813/
ヤクルト村上 令和初の3冠王へ打率も暫定トップ浮上! 2発含む3安打で、チームを連敗ストップに導く
首位ヤクルトは20日、敵地での中日戦(バンテリンドーム)に7―2で勝利。頼れる主砲・村上宗隆内野手(22)が2本塁打を放ち、04年岩村明憲がマークした球団日本人シーズン最多44本塁打に並ぶ快挙を達成。4打数3安打2本塁打3打点の活躍で暫定なら打率、本塁打、打点の主要打撃3部門のトップに浮上。令和初の3冠王誕生が現実味を帯びてきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d65bd44475985558f89ef9db3b6cf6a3d20ec1f
【阪神】藤浪がついに今季初勝利!昨年6月以来433日ぶり、7回1失点の好投 チーム3連勝で3位死守
阪神は投打がかみ合い、8連敗のあと3連勝。先発の藤浪晋太郎(28)は、7回108球を投げ、6安打1失点5奪三振の好投で、今季初勝利を挙げた。白星は昨年6月13日の楽天戦以来433日ぶりで、先発としては昨年4月16日のヤクルト戦(甲子園)以来、491日ぶりとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/95d6aa54124f1ce7072d6fc8ff2adc37cac25ab6