楽天が立大・荘司康誠投手のドラフト1位指名を公表!最速154キロの長身右腕

no title

1: それでも動く名無し 2022/10/18(火) 21:41:10.27 ID:Xd16BvE30
楽天 立大・荘司康誠投手のドラフト1位指名を公表 最速154キロの長身右腕

 楽天は18日、20日に行われるドラフト会議で立大・荘司康誠投手(22)を1位指名すると公表した。1位指名の公表は、巨人、ソフトバンク、西武、日本ハム、広島、オリックスに続き、7球団目となった。

 1メートル88の長身から投じるストレートは最速154キロ。また切れ味鋭いスライダー、スプリットなど多彩な変化球も持ち味でポテンシャルの高さが魅力の右腕。また、リーグ戦では通算2本塁打と、打撃でも目を見張るものを持っている。今年7月には侍ジャパン大学日本代表のメンバーとしてオランダでの「ハーレムベースボールウィーク」に出場した。即戦力として期待できるだけでなく、将来性も期待できることから1位指名を決めた。この日、都内で開かれたスカウト会議で1位指名することを最終的に決定したという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6db174c53d4937755ff94aae8519c178664e61ea

続きを読む

大谷翔平、WBCについて「まだ参加決断してない」

no title

1: それでも動く名無し 2022/10/18(火) 20:55:32.65 ID:xi04FJTf0
大谷翔平 帰国「去年に引き続き、個人的には良いシーズン」 二刀流挑戦の2022シーズンを振り返る

エンゼルスの大谷翔平(28)が2022年シーズンを終え18日に帰国した。ベーブルース以来メジャーでは104年ぶりとなる“2桁勝利&2桁本塁打”、メジャー史上初となる“規定打席&規定投球回”をマークした快挙を成し遂げた2022年シーズンを振り返った。

来年3月に開催されるWBCに関しては「向こうでは一度、栗山監督にお会いして話はしたんですけど、決断はしていないですけど、日本に帰ってきたのでゆっくり考えたい。時期が時期なので良い状態で、出るか出ないか考えたい。出たいなという思いはある」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46880b561abbcd7782770a4be5122f71a2a87412

続きを読む

栗山監督「翔」

5: それでも動く名無し 2022/10/18(火) 17:49:42.53 ID:7ApTTcbfd
侍・栗山監督インタビュー「テーマは、はばたく」色紙に思い込め「翔平の『翔』も感じて」

 侍ジャパンの指揮官として初陣となる強化試合に向けて、栗山監督がしたためた漢字一文字は、「翔」だった。空を高く飛ぶという意味を持つ言葉に込めた思いとは。

 「テーマは、はばたく。新しいものが始まる感じ。新生日本代表として新しい形になって、みんなが一生懸命はばたいていくスタートだし、初めての海外チームとの試合。ファイターズも新たな球場に向かって、はばたいていかないといけない。過去の歴史も考えて、ファイターズにもピッタリの文字のような気がしました。それこそ、勝手に(エンゼルス・大谷)翔平の『翔』も感じてくれればいい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/fbc27b1f57a8660a286369f7084fd20bf755c163

no title

続きを読む

広島・野間峻祥が球団と3度目のFA残留交渉も結論持ち越し「もう一回しっかり考えたい」

no title

1: それでも動く名無し 2022/10/18(火) 16:22:35.47 ID:yx98BpUx0
広島・野間峻祥が球団と3度目のFA残留交渉も結論持ち越し 「もう一回しっかり考えたい」

国内フリーエージェント(FA)権を保有している広島・野間峻祥外野手(29)が18日、マツダスタジアムで3度目の残留交渉に臨んだが、結論は持ち越しとなった。

「ちょっと考えて持ち帰ります。もう一回しっかり考えたい」。11日に球団と2度目の交渉を行い、新井新監督から残留のラブコールを受けている。契約年数や年俸は明かさなかった。

「こちらの意見や気持ちもそう。(同じく国内FA権を保有している後輩の)〝西川さん〟じゃないですけど、一回持って帰って、という感じですね」と話すにとどめた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c58dbff0f9c94899daea5099b51d8f45e56c4640

続きを読む

立浪監督「1位は投手でいきたい」

no title

1: それでも動く名無し 2022/10/18(火) 16:39:00.78 ID:sflvGbEj0
【中日】立浪監督ドラフトへ「1位は投手でいきたい」1番人気は東芝の吉村と予想、他に小孫、金村、仲地の名前挙げる

 中日の立浪和義監督が18日、ドラフト1位について投手を指名したい考えを明かした。この日東都大学野球(神宮)を視察した後に取材対応し、1位指名について「(現段階では)投手でいきたいと考えている」と語った。

 19日にはドラフト前日のスカウト会議を控えており「最終的には野手か投手か明日決めます」としたが、気持ちは即戦力投手の指名に傾いている。立浪監督は「1番人気は東芝の吉村(貢司郎)投手になると思う」としつつ、他にも1位候補として小孫竜二(鷺宮製作所)、金村尚真(富士大)、仲地礼亜(沖縄大)の名前を挙げた。今年はすでに6球団が1位指名選手を公表しており、今後は他球団の動向をみながら、最終決定を下すという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee257c35194011fa5d92db50513634550ac5e762

続きを読む

阪神近本、岡田イズムに共感「エラーで負ける試合もあった。投手が抑えて守り勝つ試合がどれだけできるか」

no title

1: それでも動く名無し 2022/10/18(火) 08:50:53.99 ID:uQt6SV6Sr
阪神・近本 岡田イズム“守りの野球”に共感 「基本ができないと応用はできない」

 阪神・近本光司外野手(27)が17日、甲子園を訪れ、岡田新監督が掲げる「守りの野球」に共感した。

 「(失策で)負けるという試合もあったので。投手が抑えて、守り勝つという試合がどれだけできるかだと思う」

 14日のCSファイナルS第3戦・ヤクルト戦(神宮)で、3点リードの七回に2失策が絡んで逆転負けしたように、今季は失策が敗因となる試合が目立った。チーム86失策は5年連続のリーグワースト。選手会長も新監督と同じく、守備に課題を感じていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f15c8bf61b2febb937d0f38f2e3f310004f9a7e

続きを読む

【緊急速報】阪神・江越大賀、斎藤友貴哉と日本ハム・渡辺諒、高浜祐仁が交換トレード!!!!

no title

2: それでも動く名無し 2022/10/18(火) 15:02:28.13 ID:StONTFEY0
【緊急速報】阪神・江越大賀、斎藤友貴哉と日本ハム・渡辺諒、高浜祐仁が交換トレード 岡田彰布新監督の補強第1弾

 阪神・江越大賀外野手、斎藤友貴哉投手と日本ハム・渡辺諒内野手、高浜祐仁内野手の2対2の交換トレードが成立し、両球団から発表された。投打に高い潜在能力を誇る選手を欲していた日本ハムと、右の野手を探していた阪神の思惑が一致。岡田彰布新監督の体制では初の補強となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/da32d2b4f0f0988273290ef8a3071a95ea1e8595

続きを読む

巨人デーブ大久保コーチ、ポテちゃんこと広岡に期待「楽しみにしていてください、来年」

no title

1: それでも動く名無し 2022/10/18(火) 10:53:59.44 ID:mrmnZxPOa
巨人・デーブ大久保コーチ “ポテちゃん”広岡に期待 「楽しみにしていてください、来年」

 新任の巨人・大久保打撃チーフコーチが広岡に「2割5分だとしても30本打てる」と期待した。

 ヤクルトから移籍2年目の今季は28試合の出場で打率・180。パンチ力が魅力の右打者だが、本塁打も0本と苦しんだ。それでも、川崎市のジャイアンツ球場で行われている秋季練習で連日、精力的に指導を行う同コーチは「守備はうまいし、肩も強いし。“ポテちゃん”って言われてるみたいだけど、“ポテンシャル”だけって(笑い)」と評価。この日も、ティー打撃やフリー打撃で熱血指導し「だいぶ(バットが)しなって出てきている。楽しみにしていてください、来年。(坂本)勇人もうかうかしていられなくなっちゃうかもしれない」と話した。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/10/17/kiji/20221017s00001173422000c.html

続きを読む

月間MVP、中日勢が13年ぶりの投打ダブル受賞!小笠原は7年目で初、ビシエドは4度目

no title

月間MVP、中日勢が13年ぶりの投打ダブル受賞! 小笠原は7年目で初、ビシエドは4度目

 9、10月度の「大樹生命月間MVP賞」が18日に発表され、セ・リーグは中日勢の投打ダブル受賞となった。

 投手部門は小笠原慎之介投手が入団7年目で初受賞。先発として5試合に登板し、リーグトップの4勝をマーク。投球回35回2/3、奪三振42はリーグトップ、防御率1・51はリーグ2位の好成績を残した。投手部門での中日からの受賞は、20年9月度受賞の大野雄大投手以来となった。

 打者部門はダヤン・ビシエド内野手が18年8月度以来4度目の受賞。25試合で4番として先発出場。リーグトップの36安打を記録し、打率・367と16打点はリーグ2位、長打率・541はリーグ3位と活躍した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9fdcf4ca6efb8e448e48625fb2cff552972c4e0

1: それでも動く名無し 2022/10/18(火) 13:03:34.88 ID:S4e8yI9Y0
はい

続きを読む