853: 巨0-3神(8回表) 22/08/19(金) 20:20:10 ID:j6Aa
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8月月間打率は脅威の4割超え⁉️
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) August 19, 2022
オリックス #若月健矢 選手が追加点となるソロホームランを放つ✨#Bs2022 @Orix_Buffaloes @bs37ht2
👇若月選手の過去の活躍動画はこちら!https://t.co/CZTgm6dMNA pic.twitter.com/yvSwEr7TYO
DeNAオースティン、新型コロナ感染で戦線離脱 伝達ミスから陰性合流→再び陽性
DeNAは19日、嶋村一輝ファーム打撃コーチとタイラー・オースティン外野手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。オースティンはこの日、出場選手登録を抹消された。
オースティンはスクリーニング検査を行った11日に三上朋也投手と共に陽性判定を受けたが、検出された情報に関して検査業者の担当者による伝達ミスが12日に発覚。13日のPCR検査で陰性が確認され、チームドクターと協議の上、陰性判定に修正された。16日に1軍合流していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8063e46fb859f7ec8e08ab481fadc9d1e99da4a9
ダルビッシュ、今季最長9回途中まで投げるも無援護&ヘイダーの大乱調で3連敗。味方に足を引っ張られる
サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有は現地時間8月18日、本拠地で行われたワシントン・ナショナルズ戦に先発すると、今季最長の9回途中まで1失点に抑える好投。しかし、打線が沈黙し、さらに守護神の乱調もあって今季7敗目(10勝)がつくことになった。
ダルビッシュは8回も93球でゼロに抑えてそのまま9回のマウンドに上がったが、先頭のセザー・ヘルナンデスにヒットを許すなど2安打を浴び、結局8.1回を投げて被安打5、6奪三振、無四球、1失点という形で降板した。
ここで投入されたのが、大型トレードで獲得した守護神ジョシュ・ヘイダー。開幕から圧倒的なピッチングを見せていた左腕だが、7月になってからは嘘のように炎上を繰り返し、前回登板は1死しか取れずに2度の押し出しと大炎上していた。果たしてこの日のヘイダーは“悪い”方のヘイダーだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e266a121ddc09a45e83b412ee86bcf3fe9507554
伊藤大海「10勝の壁がでかいな」八回途中2失点の熱投報われず 2桁勝利またお預け
交代を告げられると、先発の伊藤大海投手(24)は、がっくりと膝に両手をつき、マウンドにしゃがみこんだ。1―1と同点に追いついてもらった直後の八回。1死一、三塁から島内に中犠飛を浴び、勝ち越し点を許したところで無念の降板となった。
いつも以上に悔しさをあらわにした。試合後、「先発ピッチャーとしては屈辱的なマウンドの降り方なので。もちろん、野球は楽しいものではあるんですけど、命を懸けているということを分かってもらいたい。そういう姿を見せていくのも、プロ野球選手としてのプライドであったり意義だと思うので、ぶらさずにやっていきたい」と強い思いを明かした。
ルーキーイヤーの昨季は6度はね返され、レギュラーシーズン最終戦で『10勝の壁』を乗り越えた。「点を取られたら負けるという、簡単な答えが出ている。改めて、10勝の壁がでかいなって思いました」。シーズンは残すところ1カ月半。伊藤大海なら、きっとマウンドで味わった悔しさを糧にできる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a0b1a3f1f277acc51cb8fa6a39abcd2ccc2234a