プロ野球、来年も観戦時はマスク着用の方針へ

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1: それでも動く名無し 2022/10/17(月) 14:24:02.05 ID:aeY7ndAn0
斉藤惇コミッショナー 来季も球場での観客、選手のマスク着用支持「疫病がある限り対策を」

 プロ野球の斉藤惇コミッショナーは17日、来季も球場での観客、選手のマスク着用を支持する考えを示した。

 Jリーグとの新型コロナウイルス対策連絡会議後に会見。来季のマスク着用についての考えを問われ「マスクは防疫に効果があるとされている。コロナという病原菌がある以上、やればいいと思う。個人的には、疫病がある限り対策は打ちながら」と答えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d819d72f454f6df83325d6d214fd3a857fe0f61

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米メディア「フジナミはハイリスク、ハイリターンな存在だ」

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1: それでも動く名無し 2022/10/17(月) 19:30:41.12 ID:0xgAnmo50
藤浪晋太郎は“ハイリスク、ハイリターン”。「活躍を予想するのは非常に困難」という米移籍専門サイトの見立ては?

 大谷翔平と同世代にあたる28歳の剛腕は、早くも現地メディアも話題になっている。米移籍専門サイト『MLB Trade Rumors』は藤浪について「この冬のFA市場で興味深い選手として考えられるが、活躍を予測するのは非常に困難」と分析。その理由として挙げているのは、やはり二軍降格を繰り返すようになった2017年以降に陥った“制球難”。フォームが安定した今季は与四球率7.6%と昨季の16.8%から大きく改善したが、依然として懐疑的なスカウトは少なくないようだ。

 一方で同サイトは、藤浪が高校時代には「ショウヘイ・オオタニとよく比較されるほどの前途有望な若手投手だった」と強調。そのポテンシャルについても「速球で162キロを記録したこともあり、エリートクラスの投手として君臨した時期もある。そして何よりも10年以上の実績がありながら、来季はまだ29歳という若さは魅力だ」と伝え、いまだ伸びしろがあると予想する。

 無論、群雄割拠のメジャーはシビアな世界である。ゆえに、日夜、メジャーを中心に球界のありとあらゆる移籍関連のニュースを発信している『MLB Trade Rumors』は、藤浪のメジャー移籍を、こう説いている。

「FA市場で買い取りに行く球団にとって、フジナミはハイリスク、ハイリターンな存在だ。メジャー球団からの見方は幅広く分かれるだろう。全く興味を示さない球団もあれば、彼の武器である球の強さに賭けてみようとする球団もあるはずだ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe990f69a7ae0c5719b1d2910bea8fff81e5465d

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【大朗報】岡田監督、成長する。

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1: それでも動く名無し 2022/10/17(月) 11:15:24.79 ID:+4tIqZd8a
「(以前には)藤川に10連投させたけど、そんなんやったら何言われるか分からないですね(笑)。3連投でも言われるからね、今は。そういう意味では野球が変わったと思いますよ。4人、5人(の中)で、1人、2人きょうは休んで、この3人(を登板させる)とかね」

https://www.daily.co.jp/tigers/2022/10/17/0015729884.shtml

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立浪監督、鷺宮製作所・小孫竜二を視察し大興奮「凄い。即戦力。先発よりリリーフ。来てよかった」

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1: それでも動く名無し 2022/10/17(月) 17:18:57.06 ID:op9v06Uer
【中日】立浪監督、鷺宮製作所・小孫竜二を視察「リリーフならすぐにでも」1位指名は明言避ける

 中日立浪和義監督(53)が17日、社会人野球JABA関東選手権準決勝、鷺宮製作所-日立製作所戦(等々力)を視察した。20日に行われるドラフト会議で上位指名候補とされる鷺宮製作所・小孫竜二投手(25=創価大)を「プロのボール。まさに即戦力。リリーフならすぐにでもいける」と絶賛した。

 1点ビハインドの8回に登板したお目当ての右腕は3者連続空振り三振で竜の指揮官にアピールした。この日の最速は153キロ。圧巻の投球を関係者席で確認した立浪監督は「すごいですよ。きょうはいいピッチングを見せてもらった。カットボールにフォークもあるしね。先発もいけると思うが、短いイニングの方が力を発揮しそう。来てよかった」と賛辞を続けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/891d94d92605b1d042e1932f256e275c579a0473

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DeNA関根が12球団最速契約更改!1300万増の3500万円でサイン

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DeNA・関根が〝12球団最速契約更改〟1300万増の3500万円でサイン 3年ぶりメキシコWL参加へ

DeNA・関根大気外野手(27)が17日、横浜スタジアム内を訪れ〝12球団最速〟で契約更改交渉に臨み、1300万円増の年俸3500万円でサインした。

「今年に関しては『良いシーズンが送れたんじゃないか』と言っていただいて、自分としても今までよりも勝ちに貢献できた試合があったのは良かったと思う。ただスタメンの試合でいうと、143試合ある中でいくつだったかということも含めて、まだまだ改善して来年こそは、という感じです」

9年目の今季は自己最多の104試合に出場し、打率・254、1本塁打、13打点。相手の隙を突く走塁や小技などでも持ち味を発揮し、チームに貢献した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8523a4f8b0d79e3bf321cd1f6acb85fd05d1556a

1: それでも動く名無し 2022/10/17(月) 16:40:13.59 ID:hwkF370N0
ホワイトやね

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ロッテ投手コーチにジョニー黒木氏就任

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ロッテ投手コーチにジョニー黒木氏就任 07年以来の古巣復帰に「ファンとともに戦う」

 ジョニーがZOZOマリンに戻ってくる!ロッテは17日、来季1軍投手コーチとして、黒木知宏氏(48)が就任することを発表した。

 現役時代はカリスマのエースとして活躍し、ロッテ一筋で通算76勝をマークした。晩年は右肩痛に苦しみ、07年限りで現役引退した。

 引退後は日本ハムで投手コーチを務め、吉井新監督とも一緒に投手部門を担当した経験もある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1943f9981fed47c264b062b375f6656e453147c3

1: それでも動く名無し 2022/10/17(月) 17:05:03.19 ID:Jc5vihoK0

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【悲報】ヤクルト、タフマンなど48商品値上げ

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1: それでも動く名無し 2022/10/17(月) 15:44:04.67 ID:WSr3/0eq0
ヤクルト本社 11月1日から「タフマン」など清涼飲料48品目を最大10%値上げ

ヤクルト本社は、「タフマン」などの清涼飲料を11月1日から最大10%値上げすると発表しました。

ヤクルト本社が11月1日から値上げするのは「タフマン」などの清涼飲料あわせて48品目で、メーカー希望小売価格で5%から10%値上げします。

例えば、「タフマン」は143円(税別)から153円(税別)に、「ミルージュ」は120円(税別)から130円(税別)に、それぞれ引き上げます。

一方、「ヤクルト400」などの乳酸菌飲料に関しては値上げを行わないとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/212f65a3ea7742c58a2169b1febbf0715f070c17

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オリックスが昨年ドラ1椋木蓮に戦力外 育成契約打診へ

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3: それでも動く名無し 2022/10/17(月) 15:07:58.90 ID:YZelnvO4a
超異例 オリックス 昨年ドラ1椋木蓮に戦力外 育成契約打診へ

 オリックスは17日、21年ドラフト1位の椋木蓮投手ら4人に来季の契約を結ばないと通達したと発表した。

 椋木は9月にトミージョン手術を受けており、育成契約を打診する方針。

 その他、戦力外通告を受けたのは、増井浩俊投手、富山凌雅藤樹、2009年ドラフト1位で日本ハムに入団し、海外リーグを経て今季オリックスに入団した中村勝投手。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6194fec91a06bc09940873118e9fbc1e4c70b075

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阪神・藤浪晋太郎のメジャー挑戦決定!球団本部長「容認するという結論に至りました」

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2: それでも動く名無し 2022/10/17(月) 14:24:21.27 ID:QdTSbLPK0
【阪神】藤浪晋太郎のメジャー挑戦決定 球団本部長「容認するという結論に至りました」

 阪神は17日、藤浪晋太郎投手が今オフ、ポスティングシステムを利用して米球界に挑戦することを発表した。兵庫・西宮市の球団事務所で嶌村球団本部長が「シーズン中からいろいろ話し合いをしておりまして、阪神球団として、藤浪選手のポスティングによる移籍に関して、容認するという結論に至りました」と明かした。

 背番号19は昨オフから球団に米球界挑戦の希望を伝えており、9月28日に「大リーグは野球の最高峰。若いうちに挑戦したい」と思いを公にしていた。球団は検討を重ねてきたが、岡田新監督の承諾も得た上で容認する方向で調整。今季終了後に本人に結論を伝えたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e9a6d4008ff94fab47c63a5e794fa52686bb28b

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FA行使濃厚の森友哉、気を許す元西武フロントが移籍先候補のオリックス入りしていた!

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1: それでも動く名無し 2022/10/17(月) 08:45:04.15 ID:xcnqQ85s0
【西武】FA行使濃厚の森友哉 気を許す元西武フロントが移籍先候補のオリックス入りしていた!

 西武・森友哉捕手(27)のFA権行使が濃厚となっている。

 すでに球団と下交渉を進めている森は9年間の在籍に恩義を感じながら、CS敗退で今季を終えた9日に「今言えることはありません。このあと少し時間をおいて考えたいです」とこの件に関する明言を避けている。

 一方で、8月に国内FA権を取得した森に関してはシーズン中から獲得に関心を持つ複数球団が調査を繰り返していた。

 なかでも熱心だったのは、今季143試合目でソフトバンクを逆転し劇的なリーグ連覇、2年連続日本シリーズ進出を決めたオリックスだ。

 本拠地が森の地元・大阪であることはもちろん、オリックスには、森の獲得に意欲的とされる福良GMを支える補佐役に、2021年から森本人も気を許す西武の元編成部門担当者が復帰している。

 ここを突破口にこれまで編成や現場が人的ルートを持たなかった西武の攻守の要に対して、FA交渉の中で攻勢をかけていこうというのがオリックス側の狙いのようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/03dc5d5357488d8073be283a4fe744608fd1f8e8

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