1: それでも動く名無し 2022/10/16(日) 08:43:36.81 ID:9IGckvdV0
本人は現役続行を希望してる模様
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カープ、前阪神バッテリーコーチ藤井彰人氏をヘッド招聘へ 新井監督と野球観一致
広島が、今季阪神でバッテリーコーチを務めた藤井彰人氏(46)を来季の1軍コーチとして招聘(しょうへい)していることが16日、分かった。球団はヘッド格を予定しており、新任の新井監督を支える参謀役として見込む。
今季限りで河田ヘッドコーチが退団。球団は新井監督が戦術面や選手起用を深く話し合えるコーチの人選を進めた。藤井氏は新井監督が推薦。同学年で2011~14年は阪神でともにプレー。グラウンド外でもよく話をする間柄で、野球観も一致しているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/013959df4ae22ee49307ae07a3d979a0e36fc66c
巨人・原監督、岡田監督の阪神復帰を歓迎「大きな刺激」
巨人・原辰徳監督(64)が16日、川崎市のジャイアンツ球場で行われた秋季練習に臨み、阪神の新監督に決まった岡田彰布氏(64)の復帰を歓迎した。「プロ野球に監督として戻ってこられたのは大きな刺激です。お互い頑張りましょうという感じですね」と言葉に力を込めた。
1学年上の岡田氏とは、東海大、早大時代から互いを高め合ってきた間柄。「われわれ世代は(復帰に)拍手を送っている方が多いと思います。老体にムチを打ちながら、やりましょうという感じです」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/42b9d0a16165b9ad82cc12b808a8ecb4f490d0d9
ソフトバンク・秋吉、中谷、高田、真砂の4選手が戦力外 若返りと育成狙いながら勝つ理想から外れる
ソフトバンクの秋吉亮投手(33)と高田知季内野手(32)、中谷将大(29)、真砂勇介外野手(28)が来季の構想から外れたことが16日、分かった。近日中にも、発表される。
4人の平均年齢は30.5歳。若返りと育成を狙いながら勝つ理想から外れた。秋吉は14年からヤクルト、19年から日本ハムで計379試合に登板。主に中継ぎ、抑えとして71セーブ、78ホールドを記録し、17年WBCには侍ジャパンにも選ばれた。21年に日本ハムを退団し、独立リーグを経て今季7月に加入。ただ、1軍では2試合で、防御率13.50と結果を出せなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68e4c7d6f442b9ffb6ca8e1b7fbbf2f5c862235f
米テレビの大谷翔平特番に栗山監督が出演へ「ダルビッシュを見ているような…」互いに思いを語る
米FOXスポーツで18日(日本時間19日)に放送されるエンゼルス大谷翔平投手(28)の特番に、前日本ハムで侍ジャパンの栗山英樹監督がインタビューに登場することが明らかになった。FOXスポーツが14日、公式ツイッターに番組予告編動画を投稿し、インタビューの一部を公開した。
特番には大谷自身も登場しており、予告動画では大谷が栗山監督について語る場面も紹介。「間違いなく恩師の1人だったと思うので」とし「もちろん栗山さんがいなかったら、2つやるということもなかったですし、プロを通じてこうやって段階を経て、自分をレベルアップさせていくっていうのも、もっともっと難しかったんじゃないかと思うので、すごく感謝していますし」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f25f597dabb6bf3ada5bd3db7e315f1dfdf87745
矢野阪神 強い団結力もミス多発、追求した「夢と理想」の結果 不足していた勝利への執念
矢野監督には壮大な夢がある。コロナ禍前、監督就任1年目のオフだったか。ある宴席で熱く、真剣に語っていたのを思い出す。
「日本の野球界、スポーツ界を変えたいねん。苦しい時こそ笑顔で楽しんで、失敗を恐れずにどんどん挑戦する。プロでそのスタイルを貫いて結果を出すことで、少年野球から変えていきたい」
退任会見でも「僕の夢は続く」と言った。阪神での監督は、いわば夢の実現への過程。注目が集まる最高峰の舞台で結果を出し、自分の信じたスタイルに説得力を持たすことが目的のひとつだった。
また最近では「夢と理想を言い続けた」と頻繁に口にするようになった。時には「もちろん目の前の勝利も大事やけど、選手の背中を押すことや、選手の引退後の人生も大事」とも話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab82442ca004ddd65156503703c7de87d817ad14
【阪神・岡田新監督と一問一答(2)】リーグ最多失策、どう思う「エラーって数じゃないと思うんよね」
―15年ぶりの阪神監督。選手との年の差が広がっている。佐藤輝とは40歳以上。若手とのコミュニケーションに不安は。
「コミュニケーションっていうか、話しはしますけど、うん。言葉で打てないでしょ。コミュニケーションだけでは打てないと思いますよ、うん。だから練習とかで、本人が打てるようになったら、初めてそこでそれがコミュニケーションだったかも分からないし。言葉では打てないですし。だからそんな僕コミュニケーションとか、年が離れてるとか…まぁ親の年齢かも分からないけど。まぁ、もうちょっと上の人間でもね。そういうのは全然気にしてないですね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6fcceec495a61b8847116983e98fac478381f9b
巨人・大久保打撃チーフコーチ 小林誠司に期待「(打率・)250は打てる。あいつならできる」
巨人・大久保博元新打撃チーフコーチ(55)が16日、川崎市のジャイアンツ球場で秋季練習に参加し、打撃が課題の小林誠司捕手(33)に熱血指導を行った。
チーム合流から2日。ユニホームを身にまとい、本格指導を開始した。フリー打撃では自ら打席前に半円を描き、今季60試合で打率・148の右打者に助言を送った。
「フォームを変えるわけじゃない。ポイントを前にして、前にするってことはテコ(の原理)が効く。その感覚を戻せば打てると思っている。俺打ち方好きだから」
結果を求めて小さく縮こまった打撃を脱却するため、ポイントを前にして、大きく振ることを伝授。指導後に柵越えを連発した小林に「600打席立ったら(打率・)250は打てますよ。あいつならできると思っている」と期待を込めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7945f395dab06c98163ab44d0a1f1bd4b3d34eff