中日球団、平田に”1打席・挨拶・家族から花束・グランド一周”の引退セレモニー提示も…「思い出と物に残る何かが欲しかった」

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1: それでも動く名無し 2022/10/04(火) 18:44:44.65 ID:NxZFd4q90
・9月17日の試合終了後に立浪監督に呼ばれて「来年の構想には入ってない」という話をされた。ただ、17年間の功績があるので、任意引退をするというのであればそれなりの花道を用意出来る。まだ他のチームでプレーしたいのであれば自由契約になるという話になった。

・平田「ちょっと考えさせてください」となり、最終的にまだ他球団での道を探したいと伝えたのは、ホーム最終戦の1週間ぐらい前だった。


2: それでも動く名無し 2022/10/04(火) 18:44:55.96 ID:NxZFd4q90
・球団の提示した引退セレモニーは、1打席あって、挨拶をして、家族から花束をもらってグランド一周。

・平田選手の言葉の中で、「自分の中ではわがままかも知れないけれども、思い出と物に残る何かが欲しかった」という言い方をしていた。それがグッズ的な物。1週間前に言われてそのグッズを用意出来なかった。


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【中日】立浪監督が方針転換「若手優遇」から本気モードの「勝利至上主義」へ

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1: それでも動く名無し 2022/10/04(火) 05:23:42.07 ID:xE8ya2P20
【中日】立浪監督が方針転換「若手優遇」から本気モードの「勝利至上主義」へ

 立浪竜が方針転換だ。来季で就任2年目の中日・立浪和義監督(53)が〝勝利至上主義〟に徹することを宣言した。

 今季は66勝75敗2分けと6年ぶりの最下位に沈んだ。62本塁打、414得点は2年連続の12球団ワーストとなる屈辱で、貧打が最大の要因だ。就任会見で「打つ方は必ず何とかします」と言い切った指揮官は「ここまで打てないとは思わなかった。解説で外から試合を見ていて自分のイメージでこういうところをあれしたいなと思っていたが、1年たってほとんど改善されなかった。これは監督の責任でもあるが、誰の責任だろうが、チームを変えていかないといけない」と本気モードへ突入する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/924b1dc6aa3012fa6f2f35952c9b552edbdf9dae

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阪神が守屋、小野、尾仲、牧の4投手に戦力外通告 守屋「覚悟していた」牧は涙

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阪神が守屋、小野、尾仲、牧の4投手に戦力外通告 守屋「覚悟していた」牧は涙

 阪神は4日、小野泰己(28)、守屋功輝(28)、尾仲祐哉(27)、牧丈一郎(23)の4投手と、来年度の選手契約を行わない旨を通告したと発表した。

 小野は富士大から16年ドラフト2位で阪神に入団。2年目の18年にはローテーションに定着して7勝を挙げた。その後、中継ぎに転向、19年は14試合、21年は12試合に1軍で登板。最速157キロの直球が武器ながら、制球難に苦しむなど、今季の登板はなかった。通算成績は69登板で9勝15敗、5ホールド。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee70fe7ffc00b9e734d24033e90f884591c7ba2b


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中日が10選手に戦力外通告!野手は平田、山下、渡辺、ワカマツ、滝野 投手は佐藤、マルク、タバーレス、大嶺、浜田

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中日10選手に戦力外通告 野手は平田、山下、渡辺、ワカマツ、滝野 投手は佐藤、マルク、タバーレス、大嶺、浜田

 中日は4日、名古屋市内の球団事務所で平田良介外野手、山下斐紹捕手、佐藤優投手、渡辺勝外野手、マルク投手、ジョアン・タバーレス投手、ルーク・ワカマツ内野手、滝野要外野手、育成の大嶺祐太投手、浜田達郎投手の計10選手に対し、来季の契約を結ばないことを通達、発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7b286d414a5a93c855c785edc1505966ae86594

31: それでも動く名無し 2022/10/04(火) 16:27:30.92 ID:YEDSGNe00


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今季引退のプーホルス(42)、またホームランで703号www

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今季引退のプーホルスが“ジャッジ超え”の通算703号! 8月14日以降はメジャー最多16本塁打

 今季で本当に現役を退くのか……誰もが目を疑うほどの活躍を、42歳の大ベテランが見せている。

 セントルイス・カーディナルスのアルバート・プーホルスは現地時間10月3日、敵地で行われたピッツバーグ・パイレーツ戦に「4番・DH」で先発出場すると、0対0で迎えた6回に今季24号となる先制2ランを放った。これで通算本塁打数を703、打点数を2216まで伸ばしている。

 9月23日のロサンゼルス・ドジャース戦で通算700号の大台に乗せたプーホルス。今季序盤は低調だったが、7月以降に一気に調子を上げ、難しいかと思われた史上4人目となる700本の金字塔に到達してみせた。特に後半戦の成績は驚愕という他なく、「本当に引退!?」という数字が並んでいる。  

・54試合/打率.320/17本塁打/44打点/OPS1.093

 54試合で打率.320、OPS1.093と、MVPに3回輝いた全盛期を思わせる成績を残しているのだ。しかも、8月14日以降に量産した16発はその間のメジャー最多。ア・リーグ歴代最多61号を記録しているアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)、復帰後に好調のマイク・トラウト(ロサンゼルス・エンジェルス)を1本差で上回る数字なのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4dea718f77d16f3a790d3b5dfbbfd910caa287fd

7: それでも動く名無し 2022/10/04(火) 11:57:54.21 ID:KSGdsk1w0
まだやれるやん

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【悲報】井口監督、フロントにコーチ刷新を求められ辞任

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10: それでも動く名無し 2022/10/04(火) 08:47:22.08 ID:BUh5vi59d
ロッテ・井口監督電撃辞任の舞台裏で何が? 受け入れられなかった“コーチ刷新”

 ほとんどの球団関係者が辞任を知らなかった。「最終的には試合直前に決まった」と指揮官。来季続投の流れで実際、補強策や選手起用などの構想も練っていた。監督就任時に「5年後には絶対優勝してほしい」と重光昭夫オーナー代行(現オーナー)と約束。常勝を目標に「2025プロジェクト」も掲げていた。

 だが、風向きが変わったのは今季最終戦当日。球団から6年目の条件としてコーチ陣の刷新を求められた。古巣ダイエー時代の同僚や母校・青学大出身者が多く「野球観が同じ人たちを集めた」という指揮官が、のみ込める条件ではなかった。これが、電撃辞任の決断につながった。

 球団運営は「事業」と「チーム」が両輪。強いチームをつくり、ファンが集まり、事業が回る。そんなビジョンを井口監督と描いたが、同じく辞任の意向を示した河合克美オーナー代行兼球団社長は「コロナがあったと言いながらも、3期連続赤字。読みが甘かった」と言った。球団と現場の2トップが同時に去る非常事態となった。

 コーチ、選手たちも、ファン同様、セレモニーまで指揮官の決断は知らなかった。井口監督の就任当初から苦楽を共にしてきたあるコーチも「コーチ室に戻ってからも、みんなが戸惑っていた」と驚きを隠せなかった衝撃の一日。監督室はその夜、荷物が全て運び出され、きれいに片付けられていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/55063a1ea2c5cc449703a738bc07f4aa6499079d

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【速報】侍ジャパン強化試合メンバー、発表される!

15: それでも動く名無し 2022/10/04(火) 14:08:23.05 ID:zt9iDt1m0
若手主体やなあ
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■投手
佐々木朗希(20、ロッテ)
森浦大輔(24、広島)
髙橋宏斗(20、中日)
大勢(23、巨人)
宮城大弥(21、オリックス)
伊藤大海(25、日本ハム)
森下暢仁(25、広島)​
戸郷翔征(22、巨人)
今永昇太(29、DeNA)
山﨑颯一郎(24、オリックス)
與座海人(27、西武)
高橋奎二(25、ヤクルト)
湯浅京己(23、阪神)

■捕手
森友哉(27、西武)
甲斐拓也(29、ソフトバンク)
中村悠平(32、ヤクルト)

■内野手
山田哲人(30、ヤクルト)
源田壮亮(29、西武)
牧秀悟(24、DeNA)
岡本和真(26、巨人)
中野拓夢(26、阪神)
村上宗隆(22、ヤクルト)

■外野手
周東佑京(26、ソフトバンク)
近本光司(27、阪神)
佐藤輝明(23、阪神)
近藤健介(29、日本ハム)
​塩見泰隆(29、ヤクルト)
西川龍馬(27、広島)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2244d67639ee3e9b96469fc6dd987f0860c50d2


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オリックス、澤田圭佑や榊原翼ら6選手に戦力外通告

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オリックス、澤田圭佑や榊原翼ら6選手に戦力外通告 澤田は2018年に48試合登板

 オリックスは4日、澤田圭佑投手、育成の谷岡楓太投手、松山真之投手、榊原翼投手、鶴見凌也捕手、廣澤伸哉内野手に来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。

 大阪桐蔭高時代に藤浪晋太郎投手らと春夏連覇を達成した澤田は立大を経て2016年ドラフト8位で入団。ルーキーイヤーから13試合に登板すると、2018年には中継ぎとして47試合に登板した。2019年も28試合で17ホールドをマークしたが、右肘の故障もあって近年は登板機会が減少。今季は1軍登板なしに終わっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1716f1747db1b2f90b76f66fe86ffbcc1bd73ef2


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ヤクルトが16年ドラ1寺島成輝、中山翔太、吉田大成の3選手に戦力外通告

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1: それでも動く名無し 2022/10/04(火) 12:42:46.83 ID:1AyN0zzsd
【ヤクルト】中山翔太、寺島成輝、吉田大成に戦力外通告

 ヤクルトは4日、中山翔太外野手(26)、寺島成輝投手(24)、吉田大成内野手(27)と、来季の契約を結ばないことを発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/19ae0e82e75abdc62254cf7ee6796f7d4835e7a2

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平田「中日で引退したいと前々から思っていた。だが『盛大な引退セレモニーはできない』と言われて自由契約を決断した」

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1: それでも動く名無し 2022/10/04(火) 12:01:05.06 ID:DNof5a6i0
【中日】今季限りで退団の平田良介「中日ドラゴンズで引退したいと今でも思っています」一問一答

―今回の決断に至る経緯は

「僕自身、すごく中日ドラゴンズさんが好きで愛着もすごくあります。なので中日ドラゴンズで引退をしたいなと今でも思っていますし、前々からも思っていました。その中で、自分が望んでいる選択肢はなくて、盛大な引退セレモニーはできないというふうに言われたので」

(自ら続けて)

「自分の中で、引退する時はたとえ話ですけど、Tシャツがあったりとか、タオルがあったりとか、映像が流れて、僕がマウンド付近まで行って、それが自分の中での最後かなと思っていたので、ちょっとそれはできない。日にちもないし、準備ができないと。『セレモニーはするけど、盛大にはできないよ』と言われたので、自分の17年間の野球人生の最後としては違うのかなというふうに感じたので、それが最後の理由にはなったのかなと思ったのかな。まだ現役でやりたい理由の要因になったのかな。ちょっと言葉がくちゃくちゃになっちゃいましたけど。野球をしたいというのもあるし、やっぱりすごく迷ったんですけど、最後のセレモニーの形を聞いた時にそうじゃないかなって、思ったので、声がかかるかは分からないですけど、自分が幕を引かせるよりかは、まだ次がある可能性にかけてみようと思いまして、自由契約を選択させて頂きました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/65ff3df9c4a99bef74169abbcb0a388ce4d57ea1

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