1: 名無しさん 2025/07/19(土) 16:27:31.39 ID:dm/Sd1KR0
年齢的に体力的にきついのが成績に出てきてる模様
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エンゼルス元監督が大谷翔平の退団理由を回想「彼は一部の選手に苛立っていた」
ドジャース・大谷翔平投手(31)のエンゼルス時代の元監督のフィル・ネビン氏(54)が大谷との日々を回想している。米ポッドキャスト番組「ディッギン・ディープ・ショー」に出演。「2年間、翔平と関わってきてこの男は本当に勝ちたがっていると思いました。2023年のWBCで彼が(決勝戦で)マイク(トラウト)を三振に取って試合を終わらせ、優勝したのを見た時に思った。彼が見せた感情は前年には見られなかったものだった」と勝利への貪欲さを改めて感じたという。
その後にエンゼルスのキャンプに合流して大谷と話し合った。「その内容は、これまで長い時間をともに過ごしてきたチームメートとあの感覚をどれだけ味わいたいか、ということばかりでした」。勝利のカギを握るのはトラウトとアンソニー・レンドンの両ベテランだったが、シーズンに入るとケガやコンディション不良で満足にプレーできない。
「一部の選手がいつもプレーしないということが彼を苛立たせた。本当に多くのケガがあった。彼はイライラしていた。そして何人かの投手が倒れ、その後に翔平も倒れた。それが最も彼を苛立たせました。昨年のワールドシリーズの彼を見た時、彼が勝利を望み、どれだけ力を注いでいたかを知っていたのでこれ以上、うれしいことはなかったよ」と振り返った。勝利への執念を持ち続け、勝利できる環境を求めて大谷は新天地を求めたに違いない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/30ff136d3bbb6cca084beac14acd46b5b3f73e0d

倉本前ならぬ、牧前ヒット pic.twitter.com/8eyMJuMTyV
— Haru (@LFC_baystars) July 19, 2025
巨人ついに自力V消滅 開幕87戦目 阪神と10差に 20日も●なら球宴前初の阪神戦負け越し決定
昨季セ・リーグ覇者の巨人は首位・阪神との3連戦初戦で延長戦の末に敗れて3連敗。開幕から87試合目で自力優勝の可能性が消滅した。
0―0のまま迎えた延長11回だった。この回から登板した5番手右腕・船迫が1死から3番・森下に四球を与えて代走に熊谷。続く4番・佐藤輝にカウント1―1から投じた甘いカットボールを右中間スタンド上段に叩き込まれた。
佐藤輝に25号2ランを浴びた船迫はさらに7番・坂本にも真ん中付近へ入ったスライダーを左越え2号2ランとされ、まさかの2/3回4失点で降板。船迫は5月18日中日戦(東京D)以来18試合ぶりの失点であまりに悔しい今季3敗目(1勝10ホールド)となった。
阪神とは今季初の2桁となる10ゲーム差。対戦成績は4勝12敗で、あす20日の第2戦も敗れると今季の阪神戦負け越しが決まる。球宴前に阪神戦負け越し決定となれば、球宴が始まった1951年以降、初めての屈辱となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/676c4ef0ae209b880abf047bf1b974618bb4a416
4番は一振りで決める
— DAZN Japan BASEBALL⚾️ (@DAZNJPNBaseball) July 19, 2025
佐藤輝明がバット一閃
延長11回の先制2ランホームラン🚀
驚愕の破壊力で延長11回に先制弾
⚾プロ野球(2025/7/19)
🆚巨人×阪神
📱Live on DAZN #オレをみろ #阪神タイガース pic.twitter.com/H0AmjVYv61



ヤクルト・奥川が351日ぶり白星!7回無失点8奪三振の好投、“9度目の正直”で今季初勝利 チームは2連勝
ヤクルトは投打の歯車がかみ合って勝利を収め2連勝をマークした。
今季ここまで8戦0勝の奥川恭伸投手が先発し、7回を3安打8奪三振無失点と好投。今季初の開幕投手に指名された右腕が、“9度目の正直”を目指す中、昨季8月2日・巨人戦(東京ドーム)以来、351日ぶりの白星をつかんだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/38541d9e0b671150fab3388da8a8c40d8843cd4d