
コロナ禍の巨人、29、30日のDeNA戦も延期に
プロ野球12球団による臨時実行委員会が28日、行われ、新型コロナウイルスの集団感染が起こった巨人について、29、30日のDeNA戦(横浜スタジアム)について、延期することを決めた。新型コロナウイルスの集団感染によりチーム編成が難しいため。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a09da225ffde6672cf3c0f5d835327adb73bfd6b
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コロナ禍の巨人、29、30日のDeNA戦も延期に
プロ野球12球団による臨時実行委員会が28日、行われ、新型コロナウイルスの集団感染が起こった巨人について、29、30日のDeNA戦(横浜スタジアム)について、延期することを決めた。新型コロナウイルスの集団感染によりチーム編成が難しいため。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a09da225ffde6672cf3c0f5d835327adb73bfd6b
【独占】阪神2冠大山悠輔は新助っ人余波の左翼再挑戦にも「文句を言う暇があるなら準備したい」
大山の胸中は至ってシンプルだった。
「正直、気持ちはいつもと変わらないですよ。なんでレフト? とか、そんな気持ちは全くない。レフトを守ってくれと言われたら頑張る。それだけです」
新助っ人ロドリゲスの1軍昇格に伴い、23日DeNA戦から慣れない左翼に再び守備位置を移った。本職の三塁から一塁、そして左翼…。チーム最多の20本塁打、67打点を記録しながら目まぐるしくポジションが変わる状況に、周囲からは異を唱える声も聞こえてくる。ただ、当の本人はどこまでも冷静にチーム事情を受け入れていた。
「勝つためにどうしたらいいのか、監督、コーチが考え抜いてくれている中での決断ですから。そもそも文句を言っても仕方がないし、チームの得にもならない。文句を言う暇があるなら、準備した方がいい。自分はそういう考え方です。だから、レフトに関しても前向きにやっています」
◆大山の今季ポジション 開幕戦の3月25日ヤクルト戦から7戦連続で三塁先発。マルテ負傷離脱に伴い、4月2日巨人戦から28戦連続で一塁先発。マルテが1軍復帰した5月10日広島戦からは4月下旬に痛めた左膝の負担を考慮して、三塁ではなく主に左翼で先発。マルテが再離脱すると、5月26日楽天戦から7月22日DeNA戦までは出場38戦連続で一塁先発し、6月は月間打率3割1分8厘、10本塁打、29打点。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae1b5e4b674bb14640e3764f036c77282a103e30
【独占手記】DeNA・牧秀悟、仲良し阪神・佐藤輝と球宴満喫 初の舞台で呼び起こされた野球を始めた頃の原風景
試合前練習や試合中のベンチでは、佐藤輝明選手(阪神)と談笑する時間がありました。輝明とは大学3年の日本代表候補合宿で仲を深めました。同学年で同じセ・リーグ。チームの中軸を任される者同士、負けたくない思いは強いです。あれだけ打球を遠くに飛ばす力はありませんが、打撃トータルでは負けたくない。互いを認め合い、切磋琢磨(せっさたくま)していきたいです。
9回裏、DeNAの牧秀悟が中安打=松山坊っちゃんスタジアム(撮影・今野顕)
会話は『今の打球、ハマスタなら入っていたよ』『甲子園だったらフェンス直撃だな』とか他愛もない内容です。輝明は面白くて、話していると楽しくなる。ですが…自分と話すとき以外は、まだ猫をかぶっている節があります。もっと面白さを世間に広められるよう、引き出していきたいですね。
https://www.sanspo.com/article/20220728-JKZHFSKFD5JTLA35KD5X4YIIB4/2/
【オリックス】山岡泰輔コロナ陽性 球宴出場のため訪れていた松山市内で発熱
またもオリックスに激震が走った。オリックスは28日、山岡泰輔投手(26)が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。同日朝に球宴出場のため訪れていた松山市内で体調不良(発熱)を覚え、PCR検査で判明した。
チームでは25日には守護神の平野佳寿投手(38)とドラフト1位右腕の椋木蓮投手(22)、26日には松井雅人捕手(34)が新型コロナウイルスに感染し、隔離療養を行っている。
直近の登板は26日に行われた球宴第1戦(ペイペイドーム)で2番手として1回1失点。17年、19年に続き、3度目の出場を果たしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d88101cafa09c8c467cf73d53e479aff26300cf
森保監督がジーコ監督超え!歴代単独最多38勝目、通算55試合目で勝率も歴代最高の69%【サッカー代表】
日本代表の森保一監督(53)がジーコ監督の37勝を抜き、歴代単独最多38勝目を挙げた。通算55試合目の指揮で歴代最高の勝率69%。節目の勝利を2018年7月に就任後、初のタイトルで飾り、指揮官は「Jリーグの価値、日本サッカーの価値を上げようとみんなが志して、このE―1を優勝して価値を認めてもらおうと、選手たちがよくやってくれた」と選手たちの奮闘をたたえた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb014a62d7e49b18933eb12f5ff61ce616ae5ccb
高校野球・香川大会を制した高松商 決意新たにトレーニング 元メジャーリーガー・イチローさんからの激励も
高商は26日に激闘の香川大会を制し、2年連続夏の甲子園出場を決めました。
その後甲子園のメンバーが発表され選手たちが気持ちを引き締め直していました。そして長尾健司監督からうれしい報告が…
(高松商/長尾健司 監督)
「イチロー選手が見ててくれて、メールを先生に送ってくれて。『すごいしびれる試合で感激しました』と選手の皆さんに伝えてください、と」
2021年12月に高商へ特別指導に訪れた元メジャーリーガー・イチローさんからの激励を受け、選手たちは甲子園に向けて奮い立っていました。
https://news.ksb.co.jp/article/14680452