36: それでも動く名無し 2022/07/15(金) 12:17:03.60 ID:ViR00G0Zd
マジで打たれる気せーへん
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DeNA 最速159キロ右腕獲り メジャー通算20勝15S、前カブス3Aガゼルマン
DeNAが新外国人としてロバート・ガゼルマン投手(28=前カブス傘下3A)の獲得に動いていることが15日、分かった。メジャー通算184試合で20勝18敗15セーブ、防御率4・60の最速159キロ右腕。獲得に成功すれば中継ぎで起用するとみられる。
今季は左のエスコバーと両輪となるセットアッパー候補に、右のクリスキーを獲得。18試合で1勝1敗1セーブ4ホールド、防御率2・57の成績を残していたが、右前腕の張りを訴えて5日に出場登録を抹消された。そこで白羽の矢を立てたのがガゼルマン。今季もカブスでメジャー8試合に投げ、防御率4・70。メッツ時代の18、19年には2年で計120試合と経験豊富な右腕に終盤のブルペンを託す考えだ。13日にはカ軍傘下3Aアイオワから自由契約に。地元紙デモインズ・レジスターのトミー・バーチ記者は「海外移籍のための措置」とツイッターで伝えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f59d6732f44816ebf21dd4f3f19f12a649158bde
【ソフトバンク】元日本ハム・秋吉亮を獲得へ 実績豊富な右腕に救世主の〝白羽の矢〟
V奪回への切り札だ。ソフトバンクが日本海オセアンリーグの福井ネクサスエレファンツに所属する秋吉亮投手(33)を獲得することが15日に分かった。
秋吉はヤクルト、日本ハムで通算379試合に登板し、71セーブ、78ホールドを記録。2017年には侍ジャパンに選出され、WBCでも活躍した実績十分のサイドスロー右腕だ。ヤクルトではルーキーイヤーから3年連続で60試合以上に登板。15、16年は70試合超えでリーグ最多登板を果たした。
トレード移籍した日本ハムでも19年に守護神を任されて25セーブを挙げるなどブルペンを支えた。昨季は10試合の登板にとどまり日本ハムから〝ノンテンダーFA〟の形で自由契約となり、当時はNPB球団から声がかからなかったため独立リーグに舞台を移していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c65a0f126aff3ed7996d0ad82c6ebf2a782801c
ヤクルトでのコロナ陽性者続出に江本孟紀氏が喝「PCRをやり過ぎではないか」
ヤクルト戦の解説も多く務める辛口評論家・江本孟紀氏は、「ちょっとPCRをやり過ぎではないか」と話す。
「選手らにはマスコミや評論家も寄せつけず、隔離状態で開催しているが、それでも感染者が出る。しかも多くは無症状。それだけやって防げないんだから、どういう基準が適切か球界が独自に考えればいいのに、いつまでもアホみたいにマスクをして……。(検査を)厳しくしているのは、世間体でしょう。管理者が叩かれたくないだけ。その人たちの責任を問うつもりはないが、いつもはメジャーを褒めそやすくせに、こういう時はメジャーを見習わないんだから」
試合が中止になったことも疑問だという。
「仮にチーム内で集団食中毒が出たら、残った選手で戦わざるを得ない。それと何がどこまで違うのか。1チームに70人もいるんだから、試合をやろうと思えばできる。一軍と二軍で試合をして二軍が勝つこともある。それはそれで面白いでしょう。そういうのも含めてのペナントレースだと思いますけどね」(江本氏)
https://www.news-postseven.com/archives/20220715_1773832.html
DeNA・知野直人が雨中の自虐パフォーマンス 三浦監督は「抹消でいいか?」
(セ・リーグ、DeNA-ヤクルト=降雨中止、13回戦、15日、横浜)強い雨のなか、天気の回復を信じながらも中止となってしまったファンのため、DeNA・知野直人内野手(23)が自虐ネタを披露した。
中止がアナウンスされると仲間にあおられてグラウンドに登場。一塁ベースへ頭から飛び込んだあと、開幕戦での失策を再現する自虐パフォーマンスを披露した。その後、ダイヤモンド一周でホームへ再びヘッドスライディングを決めた。
ベンチ裏では三浦監督が「出し切ったから、(出場選手登録から)抹消でいいか?」と声をかけると「まだまだです」と応えたという。
https://www.sanspo.com/article/20220715-RLA7EUFZBBNMXJTIOJLIAWNO2Y/
知野 直人 pic.twitter.com/b3yYypgl3n
— ドラペイ (@Dorapeinet) July 15, 2022
巨人まさか…延長11回グランドスラム被弾で3連敗 269日ぶり借金2 73イニングぶり適時打も実らず
巨人が延長11回に満塁弾を浴びて広島に敗れ、今季8度目の3連敗。昨年10月19日以来269日ぶりの借金2となった。広島は東京ドームでの巨人戦6試合目にして今季初勝利となった。
2点差を追いつき、2―2で延長戦に突入。だが、2―2のまま迎えた11回だった。この回から登板した7番手右腕・菊地が内野安打と2四球で2死満塁のピンチを招き、ここで広島の打席に入ったのは、この試合の初打席だった磯村。その初球だった。真ん中やや外寄りのスライダーを左中間スタンドへ運ばれる2号満塁弾。その裏の攻撃で大城が4試合ぶりとなる8号ソロを放って1点を返したが、及ばなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef80a6758be769e0e60240fd3f160d4524afb712