巨人フルプが左手有鉤骨骨折で登録抹消 全治2~3か月 歓喜の支配下登録から2試合5打席で悲劇

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【巨人】フルプが左手有鉤骨骨折で登録抹消 全治2~3か月 歓喜の支配下登録から2試合5打席で悲劇

 巨人のマレク・フルプ外野手が17日、出場選手登録を抹消された。

 球団は「左手有鉤骨骨折」と診断されたと発表した。13日のDeNA戦(横浜)でスイングした際に強い痛みを感じたという。19日に骨折分の摘出手術を受ける予定。

 過去の同様の症例の選手は全治2、3か月かかっていることが多く、フルプも数か月かかる見込みだ。

 12日に育成選手から支配下登録され、チェコ出身選手としては史上初のNPB支配下登録選手となった。同日のDeNA戦(横浜)に「7番・右翼」でスタメン出場して4打数無安打。翌13日は代打で三振に倒れていた。

 15日にはヤクルト戦のため静岡遠征に帯同したが、練習で左手首を気にする様子を見せ、途中で練習を切り上げていた。その後、試合が雨天中止になり帰京。痛みが引かないため病院で検査を受けていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/03a62497f64da1ec6667d67556ad27755d685bbc


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大谷翔平、全国の子供たちにマットレス約2500本を無償提供へ! 寝具の西川とタッグ 「いっぱい寝て、大きな夢を叶えてほしい」

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1: 名無しさん 2025/07/17(木) 10:15:28.48 ID:7DAnKovs9
大谷翔平、マットレス約2500本を無償提供へ 寝具の西川とタッグ組み、子どもたちの夢を応援

 西川株式会社は16日、コンディショニングサポートをする米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手とともに、「大きな夢を見よう!プロジェクト2025」を開始すると発表した。このプロジェクトは、未来を担う子供たちの健やかな成長と夢の実現を応援する社会貢献活動。「エアー」シリーズのマットレス約2500本を、日本全国の小学生から大学生の団体に無償で提供する。

「大きな夢を見よう!プロジェクト2025」は、子供たちが質の高い睡眠を通じて夢の実現を目指すことを後押しする内容。大谷は「日本全国の子供たちが、大きな夢を持って、その大きな夢を目指して努力している姿を見て、改めて自分も刺激を受けました」と語り、「いっぱい寝て、いっぱい行動して、大きな夢を叶えてほしいです!」と呼びかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f3a46d4410ec1aa5db9ba8a40bd92ad92cae34f

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DeNA三浦監督、藤浪獲得理由を「四球多い投手はいくらでもいる。160キロ投げれる投手が何人います?」

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1: 名無しさん 2025/07/17(木) 07:11:07.53 ID:bnngfehMM
【DeNA】三浦監督が藤浪晋太郎に「まだまだできる」 バウアー不調にウィック抹消の正念場

 球団は藤浪晋太郎投手(31)の獲得を正式発表した。泣きっ面に蜂状態のチームにあって剛腕の加入は最も明るい話題といえる。注目される起用法について、三浦監督は「先発かリリーフかは、何も決めつけずに本人と話をしてと考えてます」とし「(阪神)タイガースにいる時から、もっと言えば高校の甲子園の時も見てましたし、非常にポテンシャルが高い。まだまだできるし、これをきっかけにして頑張ってもらいたい」と大きな期待をかけた。

 さらに最大の課題である制球難についても、こう斬って捨てた。

「そういうマイナスよりもプラスの方が大きいと思う。四球が多い投手なら他にもいるし、藤浪はそれ以上に大きな武器を持っていますから。160キロ投げられる投手が何人いるんですか。それだけの力を持ってる投手なんですから」

https://news.yahoo.co.jp/articles/3371047e430ca1e95ea129705d9fe031f2ed13e4

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DeNAバウアー「フェアに飛んだ打球の.430がヒットになってる。これでは難しい」

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1: 名無しさん 2025/07/17(木) 01:00:20.60 ID:KYRz8O3vM
【DeNA】6戦連続未勝利のバウアーが嘆き「フェアになった打球が4割3分くらいヒットに…」

 DeNAのバウアーがまたしても勝てなかった。1点リードの1回2死三塁、すっぽ抜けの大暴投で同点に追い付かれると、6回2死からは広島モンテロにソロを浴びるなど、6回6安打4失点。前夜まで16試合連続3得点以下の広島打線に捉えられた。6試合連続未勝利で「過去4登板はフェアになった打球が4割3分くらいヒットになってしまっている。そうなるとなかなか難しい」と嘆いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/96125bf4e1b833e3379fcafc30a030120ee3387d

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谷繁元信「バウアーの使いどころが悩ましい。登板間隔を詰めても空けても勝てない」

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1: 名無しさん 2025/07/16(水) 22:45:57.80 ID:JMoH6Wck0
【谷繁元信】DeNA後半戦もバウアーの使いどころ悩ましい 登板間隔を詰めても空けても勝てず

セ・リーグは既に阪神が独走態勢に入っているが、追いかけるDeNA、広島にもチャンスは残されている。首位への“挑戦権”をかけてお互い負けられないし、Aクラス生き残りをかけた戦いでもある。そういう視点で試合を見たが、敗れたDeNAは後半戦もバウアーの使いどころに頭を悩ませそうだ。

2年ぶりにチームに復帰したが、今季はこれで4勝8敗。6月6日に4勝目を挙げて以降、5連敗と苦しんでいる。この日の投球で気になったのは、右打者のアウトロー、左打者のインローへの真っすぐが、ほとんど決まらなかったことだ。引っかける球が多かった。6回2死では、モンテロに対しカウント2-1からアウトローへの152キロを引っかけ、カウントを悪くし、次の変化球が甘く入ってソロを打たれた。

投手の基本とも言える右打者のアウトローが決まらないのは、投球のバランスなどメカニック的な原因が考えられる。もともと、アバウトにゾーン内へ投げ込み、球の勢いで抑えるタイプではある。だが、その球の勢いが2年前ほどではなく、今は勢いだけで抑えられる状態にはない。そのため、アウトローが決まらないと苦しくなる。

もっとも、今でも球自体は決して悪くはない。150キロ台前半の真っすぐに変化球も多彩。単純に一選手として見たとき、いいピッチャーだと思う。ただ、どうしても2年前のインパクトが大きいため、落ちているように感じてしまう。実際、球速など年齢的な面からの衰えはあるだろう。おそらく本人も分かっているから、2年前以上にクイックなどのテクニックを取り入れている。

対戦相手が既にバウアーを知っていることもある。最初に来日したときのような圧倒する投球ではなくなった。それでも、DeNAには代わって先発を任せられる投手がいないのも事実。バウアーに頑張ってもらうしかない。

ここで悩ましいのは、本人が望むように中4、5日で回すのか、どうかだ。今回は中6日だった。その前は抹消期間を経て中10日。結果的に、登板間隔を詰めても、空けても、勝てていない。間隔を詰めれば他の投手の調整に影響が出る。それでチームが勝つなら問題ないが、そうなっていない。これでチームは借金2。首脳陣としては、バウアーは悪くても勝敗は五分と読んでいたはず。仮にバウアー自身に借金がなければ、チームも借金がないどころか、貯金ができていた計算になる。後半戦、どう起用していくのか。バウアーがDeNAのカギを握ると言える。

https://www.nikkansports.com/m/baseball/column/analyst/news/202507160001957_m.html?mode=all

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