【悲報】金足農業、部内いじめで3か月の対外試合禁止

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1: それでも動く名無し 2022/09/06(火) 17:31:40.35 ID:PsECdaoU0
金足農野球部 正座強要など部内いじめで3か月の対外試合禁止 センバツ出場絶望

 日本学生野球協会は6日、都内で審査室会議を開いて高校9件の処分を決定し、部内いじめがあった金足農(秋田)は3カ月の対外試合禁止となった。

 今年4月下旬から7月上旬にかけて2年生部員2人が1年生部員3人に正座を強要したり、バットのグリップエンドで頭をたたくなどの暴力行為やいじめ行為をしていた。被害に遭った1年生部員の保護者から保護者会会長に相談があり、同会長が野球部部長へ報告し発覚した。

 部室内でもいじめ行為をしていたため知っていた部員もいたが、止めなかったこともあり7月19日から10月18日まで3カ月の対外試合禁止の処分。来春の選抜大会出場校を選考する際の参考資料となる秋季大会はすでに辞退しており、選抜出場は絶望となった。

 金足農は18年夏の甲子園で準優勝。吉田輝星投手(現日本ハム)を擁し、大旋風を巻き起こした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d01fb293314bb6cabf99d107d2da458a1c6a48dd

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巨人ドラフト1位に浅野が浮上!高松商1メートル71世代最強スラッガー 高校生外野手は球団史上初

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2: それでも動く名無し 2022/09/06(火) 07:53:57.10 ID:pw46sHCl0
巨人ドラフト1位に浅野が浮上 高松商1メートル71世代最強スラッガー 高校生外野手は球団史上初

 巨人が10月20日のドラフト会議で高松商(香川)の浅野翔吾外野手(17)を1位指名する可能性があることが5日、分かった。高校生外野手の1位での入団となれば球団史上初となる。今夏甲子園で3本塁打を放つなど高校通算67本塁打を誇る右の大砲はこの日、米フロリダ州で行われるU18ワールドカップ(現地9日開幕)へ向け羽田空港から出発。担当スカウトは現地でも視察予定で、最後まで動向をチェックする。

 巨人が今秋ドラフトで球団史上初の指名に踏み切る可能性が浮上した。今夏甲子園で3本塁打を放って名を売った高松商の浅野は高校生野手では指名リストの最上位。他球団も1位候補に挙げており競合覚悟の指名もある。松井秀喜も入団時は内野手で、球団で高校生外野手の1位での入団は過去に例がない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e51a1a77e5f3236b54061f465c59d8c79df2cf4

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【阪神】ファン失望させん!村上と真っ向勝負宣言!井上ヘッド「エンターテイナーでなければ」

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5: それでも動く名無し 2022/09/06(火) 06:49:55.95 ID:YdIcx0Vk0
阪神・井上ヘッド ファン失望させん!村上と真っ向勝負宣言「エンターテイナーでなければ」

 阪神・井上一樹ヘッドコーチ(51)が5日、甲子園での投手指名練習後に取材に応じ、6日からのヤクルト2連戦(甲子園)で4番・村上と真っ向勝負すると宣言した。今季の対戦打率・305ながら、6被本塁打は巨人と並びリーグ最少。CS進出へ“村上封じ”で弾みをつける。

 残り16試合。CS進出へ負けられない試合は続くが、日本最高峰の舞台で戦うプロの意地がある。4番・村上対策を問われた井上ヘッドは「判断するのは監督」、「勝つためにやる」とした上で、自らの考えを披露した。

 「お客さんのためにもある意味エンターテイナーでなければいけない。『何で歩かすねん』という場面で、あからさまに歩かせることはしたくないだろうし、監督もそうだろうと思うけど、勝つためにどうすればいいかという策を考える」

 三冠王、シーズン60本塁打を狙う村上の打席は日本中から注目を集める。シーズン佳境を迎え、四球連発でファンを失望させたくない。対戦打率・305ながら6被本塁打は巨人と並びリーグ最少。もちろん点差など試合状況によって攻め方は変わるが、「やるしかない」と逃げずに真っ向勝負を挑む覚悟だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a01074c6b83165a63b873f3befc47d17822fc37a

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クレメンス外野手、大谷から三振を奪いガッツポーズ!ボールを記念に持って帰るwww

208: それでも動く名無し (ワッチョイW c73d-lvm2) 2022/09/06(火) 13:21:45.59 ID:akdvT6lS0
大谷から三振取ってて草
998-min - 2022-09-06T132524.378
WS000365


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【ぐう聖】阪神青柳が野球用具140点を少年チームに寄贈 母子家庭で実感した自身の思い重ね

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1: それでも動く名無し 2022/09/06(火) 09:53:01.84 ID:AVpQqBP40
阪神・青柳が出身地の少年野球チームに用具計140点を寄贈 母子家庭で実感した自身の思い重ね…

 阪神の青柳晃洋投手(28)が5日、出身地の神奈川県横浜市鶴見区の少年野球チーム(計20チーム)にグラブやバットなど計140点を寄贈することを本紙に明かした。野球は初期費用が高く、用具の貸し出し制度に強く共感する右腕。野球を始めることへのハードルを少しでも下げるためにシーズン中ながら即行動に移した形だ。虎の大黒柱は、6日のヤクルト戦(甲子園)に先発。投手部門3冠の誇りを胸に、打撃部門3冠をひた走る主砲・村上を封じる覚悟を示した。  

 きっかけは、7月に目にしたある新聞記事だった。高校野球チームが取り入れる野球用具の貸し出し制度。青柳は、自身のツイッターアカウントで「野球をはじめるきっかけの少年野球チームや、中学校の部活でも取り入れてほしい!貸出し制度(原文のまま)」とつぶやくと、すぐに行動に移した。

 アドバイザリープロスタッフ契約を結ぶゼット社から少年野球用の左右のグラブ、キャッチャーミット、ファーストミット、バットを買い取り、在庫が足りないものは久保田スラッガー社、ミズノ社からも協力を得て計140点を自費で集めた。「野球用具ってやっぱり高いじゃないですか。親の負担にもなりますし。僕も中学1つ、高校1つと同じグラブをずっと使い続けてきた。野球を始めるきっかけになるグラブやバットがもっと身近になればいい。それで野球がおもしろい、始めるとなれば親に買ってもらったグラブを大切に使えば良いので」

 母子家庭で小学4年から野球を始めた右腕は、親の経済的負担が少なくないことを目にしてきた。高額な用具が野球を始める高いハードルになっているとも感じている。「野球体験に来た子が道具を持っていなくても気軽に始められるように。友達に誘われて、手ぶらで行ってもできるようなところから始まっていけば」。「野球を始めるタイミングは人それぞれ」とグラブも小学校低学年、高学年用を用意するなど心遣いが随所ににじむ。

 通常のグラブだけでなくファースト、キャッチャー用を手配したのにも理由がある。「野球を始めて最初にファースミットを買う人はあんまりいないと思う。それなら親の負担なく、チームに誰でも使えるようなキャッチャー、ファーストミットがあれば良いなと」。今回、貸し出し制度に共感して起こした行動だが、送った用具の使い道は各チームに任せる考えでいる。「その子がずっとそのグローブを使ってもいいですし、卒団する時にチームに還してくれてもいいですしね」。

 野球用具は近日中に各チームに届けられる。ツイートから約2カ月というスピード感もさることながら、異例なのは、シーズン中に動いたことだ。「1日でも早く僕の送った用具が届いて、子どもたちが野球に触れる機会が増えればと。シーズン中ですけど、何の苦もなくやりました」。背番号50の“贈り物”が子どもたちと野球をつなげる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0c536cfa6fc65f5665a3fd73313ed7758588790

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