1: それでも動く名無し 2022/05/22(日) 22:37:28.45 ID:s29w0Thbp
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東北に「栗林2世」出現 富士大・金村尚真が150キロ&七色変化球で15K「1位でプロに」
富士大が青森大に11―2で7回コールド勝ちし、4季連続37度目のリーグ優勝。全日本大学野球選手権(6月6日から7日間、神宮、東京ドーム)への出場を決めた。今秋のドラフト候補に挙がる最速150キロ右腕・金村尚真投手(4年)は9安打2失点で7回完投勝利を挙げた。
初回の先頭打者に左越えソロ。2番打者には中前に弾き返されたが、「ここから相手が打てなくなるくらい気持ちを入れてなげようと思った」とマウンド上の金村は燃えた。3番打者を142キロの直球で空振り三振に仕留めると、奪三振ショーが開演した。
コンパクトなテイクバックから直球、カットボール、スライダー、スプリット、90キロ台のカーブ、チェンジアップなどを自在に投げ分けた。どの球種も決め球となり、打者のスイングには迷いが生じた。2回に3三振を奪うと、続く3回も3三振。5回には自己最速タイとなる150キロを計測すると、6回に再び3奪三振。試合は7回コールドとなり、15三振でストップしたが、リーグ記録の19も狙える圧巻の投球だった。
最後の打者をカットボールで空振り三振に斬ると、マウンド上でガッツポース。試合後は歓喜のナインに胴上げされ「4年生の責任を持って投げてきた。打線が助けになりました」と喜びを語った。
快投を見せた右腕を2球団スカウトが視察。広島・近藤芳久スカウトは「制球に安定感があり四球で崩れることがない。テイクバックの小さなフォームは栗林に似ている。変化球で緩急を使うことができ、どの球種でもストライクが取ることができる」と高評価を与えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5bc7ce7b08a6b8b70a0b7a3c3b4ce4a10bab15d
上原浩治氏、『サンモニ』不要論に困惑 「アメリカにいるから?」
野球解説者の上原浩治氏が22日、自身の公式ツイッターを更新。ネットニュースで報じられた『サンデーモーニング』(TBS系)で担当するご意見番への“不要論”に困惑を示した。
■ネットの“不要論”に困惑
上原氏は『サンデーモーニング』で定番のスポーツコーナー“週刊ご意見番”を昨年末まで務めた張本勲氏の後任を引き継いだ。しかし米国滞在のためリモート出演することもあり、「張本氏のほうが…」と言った声をとりあげたネットニュースで不要説が伝えられていた。
上原氏は報道を受け「『サンデーモーニング』で、上原不要論が出てるらしい。アメリカにいるから?」と、自身の現在の状況をあげ困惑を示した。
https://www.excite.co.jp/news/article/Sirabee_20162860521/
【DeNA】牧秀悟が拙攻続く中孤軍奮闘 1回と5回に適時打放ち吉田大喜をマウンドから降ろす
DeNA牧秀悟内野手(24)が、拙攻が続く中で気を吐いた。
3点ビハインドの5回1死一、二塁、ヤクルト先発の吉田大喜から中前適時打を放ち、マウンドから降ろした。
「とにかく1点ずつ返していくことを意識して打席に向かいました。追い込まれていましたが、いい形でランナーをかえすことができて、良かったです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7911552df6731091a94ca070552b8fb3f2a1dccd
巨人・原監督 2回途中KOの高橋「悪くない。私の責任よ」 零敗に「もう少しドキドキさせるゲームを」
巨人は投打に精彩を欠き、0-4で阪神に連敗を喫した。
先発の高橋が2回途中で4失点を喫し、先発では2試合連続で2回持たずに降板。
原監督の試合後、一問一答は以下の通り。
――2回以降はリリーフ陣が0点で抑えた。
「そうですね、よく頑張りましたけどね。なかなか打線も、つながりませんでしたねえ」
――高橋投手はなかなか粘り切れなかった。
「まあ、優貴は悪くないよ。やっぱり優貴に投げてもらった私の責任よ。ね。それで終わろう」
――打線はヒットは出たが次のあと1本が。
「そうですね、さっき言ったようにね、これだけファンに集まってもらってね、もう少しドキドキさせるゲームをしないといけませんね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b409618e77f2679be8ead28885b710f597fdc9c7