1: それでも動く名無し 2022/08/04(木) 13:59:25.62 ID:STgYvknHF
根尾昂(22) 13試合 0勝 0敗 1H 12.1回 2.92 奪三振率5.84 WHIP0.97
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筒香嘉智の勝利貢献度は「693人中693位」。必然だった“3度目の戦力外”通告
日本でも少しづつ浸透し始めた勝利貢献度を示す「WAR」というデータがある。打撃・走塁・守備・投球を一つのテーブルで評価することができ、MLBではアウォード投票で最も重要視されているものだ。昨年、大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)がメジャー1位のWAR(『Baseball-Reference』版)をマークして話題を呼んだが、筒香は大谷とまったく逆の結果になった。
2日の試合を終え、筒香のWARは「-1.7」。実は、これは今季出場した野手693人中693位、つまりメジャーワーストの数字なのだ。投手(772人)を含めれば、パトリック・コービン(ワシントン・ナショナルズ/-2.0)、ダラス・カイケル(-2.1)と“上には上”がいるものの、投打1465人中ワースト3位というのも、まったく喜べるものではない。
振り返れば、メジャー1年目の2020年こそWAR0.3と、かろうじて代替選手を上回る数字を残していたが、ここ2年は-0.8、-1.7と推移していて、通算WARは-2.0。少なくともトータルで見た時、筒香はメジャー最低レベルの成績を残すことができなかったと言えるだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8810fc374988a363e6ccbdb61d1d9f6e5b931ff6
【DeNA】5日中日戦先発予定の大貫が竜打線を警戒「状態のいい選手がたくさんいる」
5日の中日戦(バンテリンドーム)に先発するDeNA・大貫晋一投手が、竜打線を警戒した。「非常に状態のいい選手がいますし、長打が出てきたり、1試合に複数安打するような選手もたくさんいる」と気を引き締めた。
今季は7勝4敗、防御率2・36と好調で、中日戦は3勝を挙げている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7f7ae49584a8b823bcb4f1803e3326273decbfe
【楽天】西川遥輝、緩慢守備で懲罰交代「あんな追い方されると気分悪くなる」真喜志康永ヘッド
楽天の監督代行を務める真喜志康永ヘッドコーチ(62)が、大量リードも選手たちを引き締めた。
10点リードの5回1死で、岡が放った打球が左中間を抜けた。左翼手西川遥輝が、打球を追う際にもたつき、三塁打に。続くエチェバリアの中犠飛で1点を失った。直後の5回無死一塁で、西川を代え、代打に武藤を送った。4回には、守備でフェンスに激突する場面もあったが、真喜志ヘッドコーチは「遥輝のあのプレーで1点は取られましたけど、あれがなければ0点ですからね。フェンスにぶつかってどこか痛いかもわからんけど、あんな追い方されると見てる方も気分悪くなるので変えました」と厳しかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/374d2bb524500c1d74b0e676ff3a8b65ff623a54
巨人・原監督 後半戦初白星に軽口も飛び出す「まあ、たまには勝つよ。そんな不思議なの?」
巨人が後半戦初白星となる今季46勝目を挙げ、球宴前からの連敗を4で止めた。巨人の勝利は7月18日のヤクルト戦(神宮)以来17日ぶりで、東京ドームでの勝利は7月6日のヤクルト戦以来29日ぶり。山崎伊はプロ最長の8回を投げて3安打無四球零封と好投し、5月18日の広島戦(東京D)以来78日ぶりとなるプロ3勝目をマークした。
――再開して初勝利
「まあ、たまには勝つよ。そんな不思議なの?いつでもそういう気持ちで戦っているんですけど。なかなか勝利につながらなかった。目標は勝つことですから。ナイスゲームだった」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/08/04/kiji/20220804s00001173639000c.html
巨人やっと…先発山崎が8イニング3安打無失点で3勝目 丸の7年連続20号で17日ぶり白星で連敗ストップ
巨人は投打がガッチリとかみ合い、連敗を4で止めた。先発の山崎伊織投手は自己最長の8イニングを109球で3安打無四球無失点と快投し、5月18日以来の3勝目を挙げた。打線は2回に中田翔内野手の先制打を皮切りに4連続適時打などで5点を先制。7回には丸佳浩外野手の7年連続20号となるソロ、8回には増田陸内野手の5号ソロでダメを押した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09ec8dc9c3f55ef111c95726ef8cf79a0f502e3a