1: それでも動く名無し 2022/07/28(木) 17:55:30.29 ID:r1bZSN3/d
なにやってんのあいつら
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日本ハム・新庄ビッグボス節が復活! また陽性者が出たら「僕がちょっと選手登録を。9番・DHくらいで」
18日に新型コロナウイルスの陽性判定を受け、隔離療養中だった日本ハム・新庄剛志監督(50)が28日、楽天生命パークで行われたチームの全体練習に復帰した。
日本ハムはこの日、リーグ後半戦開幕となる29日の敵地楽天戦に向けて練習。指揮官は復帰したものの、チームは新型コロナウイルスの陽性者が続出している。
この状況で後半戦の打線について問われた新庄監督は「(打線の)今、固定はできないかなぁ、ちょっとね。(陽性者が出ているのは)うちのチームだけじゃないんだから。今日か明日にもし陽性者が出たら、僕がちょっと選手登録を。9番・DHくらいで。今日からちょっとバット振ろうかなって。ストレッチもし始めてる。意外とセンター前も打てそうな気がするし。(バットを)短く持ってコーンっとね」と言って笑わせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce66d2587771ed0353a1dc43bf9e641b46b47e38

コロナ禍の巨人、29、30日のDeNA戦も延期に
プロ野球12球団による臨時実行委員会が28日、行われ、新型コロナウイルスの集団感染が起こった巨人について、29、30日のDeNA戦(横浜スタジアム)について、延期することを決めた。新型コロナウイルスの集団感染によりチーム編成が難しいため。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a09da225ffde6672cf3c0f5d835327adb73bfd6b
【独占】阪神2冠大山悠輔は新助っ人余波の左翼再挑戦にも「文句を言う暇があるなら準備したい」
大山の胸中は至ってシンプルだった。
「正直、気持ちはいつもと変わらないですよ。なんでレフト? とか、そんな気持ちは全くない。レフトを守ってくれと言われたら頑張る。それだけです」
新助っ人ロドリゲスの1軍昇格に伴い、23日DeNA戦から慣れない左翼に再び守備位置を移った。本職の三塁から一塁、そして左翼…。チーム最多の20本塁打、67打点を記録しながら目まぐるしくポジションが変わる状況に、周囲からは異を唱える声も聞こえてくる。ただ、当の本人はどこまでも冷静にチーム事情を受け入れていた。
「勝つためにどうしたらいいのか、監督、コーチが考え抜いてくれている中での決断ですから。そもそも文句を言っても仕方がないし、チームの得にもならない。文句を言う暇があるなら、準備した方がいい。自分はそういう考え方です。だから、レフトに関しても前向きにやっています」
◆大山の今季ポジション 開幕戦の3月25日ヤクルト戦から7戦連続で三塁先発。マルテ負傷離脱に伴い、4月2日巨人戦から28戦連続で一塁先発。マルテが1軍復帰した5月10日広島戦からは4月下旬に痛めた左膝の負担を考慮して、三塁ではなく主に左翼で先発。マルテが再離脱すると、5月26日楽天戦から7月22日DeNA戦までは出場38戦連続で一塁先発し、6月は月間打率3割1分8厘、10本塁打、29打点。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae1b5e4b674bb14640e3764f036c77282a103e30
【独占手記】DeNA・牧秀悟、仲良し阪神・佐藤輝と球宴満喫 初の舞台で呼び起こされた野球を始めた頃の原風景
試合前練習や試合中のベンチでは、佐藤輝明選手(阪神)と談笑する時間がありました。輝明とは大学3年の日本代表候補合宿で仲を深めました。同学年で同じセ・リーグ。チームの中軸を任される者同士、負けたくない思いは強いです。あれだけ打球を遠くに飛ばす力はありませんが、打撃トータルでは負けたくない。互いを認め合い、切磋琢磨(せっさたくま)していきたいです。
9回裏、DeNAの牧秀悟が中安打=松山坊っちゃんスタジアム(撮影・今野顕)
会話は『今の打球、ハマスタなら入っていたよ』『甲子園だったらフェンス直撃だな』とか他愛もない内容です。輝明は面白くて、話していると楽しくなる。ですが…自分と話すとき以外は、まだ猫をかぶっている節があります。もっと面白さを世間に広められるよう、引き出していきたいですね。
https://www.sanspo.com/article/20220728-JKZHFSKFD5JTLA35KD5X4YIIB4/2/