348: 広7-1中(5回裏) 22/05/20(金) 19:39:46 ID:XF0Y
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プロ野球「隠ぺいされた不協和音」ワースト7(1)ロッテ・井口監督の独裁体制が…
その機運を見越して、ロッテOBたちがクーデターを企てているという不穏な情報も。
「楽天のフロントに入っているサブロー・ファームディレクター(45)が中心の一派です。楽天2軍の今江敏晃コーチ(38)、岡田幸文コーチ(37)や野球評論家の里崎智也氏(45)が結託。今も球団に残る福浦和也打撃コーチ(46)を通じて球団オーナー一族に接触を繰り返しているようです」(スポーツ紙デスク)
佐々木の今後の活躍にも影響を与えかねない、井口監督vsロッテ本流の政争から目が離せない。
https://www.asagei.com/212739
清原和博氏「神経性胃腸炎になりました」PL学園時代に経験した縦社会の厳しさ
PL学園の野球部は全寮制で、3年間、寮生活を送った清原氏。1年生は禁止事項が多く「テレビは1年間、一切観られない。お菓子禁止、電話禁止、部屋の中では基本正座」と地獄だったと語った。
さらに「湯船につかったらアカンとか。風呂場のいす使うな。シャンプー禁止やから石けんで全部洗う。バスタオルも1年生は禁止なので手ぬぐいで全部やらないとあかん」と入浴時のNG事項もあったという。
ただ、これだけでは終わらず「3年生と話す機会がまずないんで基本、『はい』と『いいえ』しか言ったことがない」と縦社会のすさまじさを語った清原氏。
1年生からレギュラーで活躍していたとはいえ「関係ないです。僕がベンチ入ることによって3年生の人が外れる。自分のせいで負けたらどないしようって。神経性胃腸炎になりました」とプレッシャーは相当なものだったという。
名倉から「1年生からホームランを打ちまくって大事に育てたいのに?」と疑問をぶつけられると「それは桑田の方で、ピッチャーは1人しかいないんで、ちょっと背も小さいし、しゃべりかたも穏やか」と同じく1年生時から活躍していた桑田真澄氏は大事にされていたと回想。
その上で「僕はもう集中砲火でしたから。見た目がそうじゃないですか。顔にも出るし態度にも出るし。生意気な奴来たなと」と桑田氏とは対照的に先輩から厳しく当たられていたと振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c93598c6ab29468b6a52922d372924bab65e5d3