SB藤本監督「お前(甲斐)のリードが悪いわけじゃない。でもウチの投手はお前のリード通りに投げられないだろ?」

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1: それでも動く名無し 2022/04/24(日) 01:05:55.36 ID:l+1eJ/dS0
ソフトバンク・藤本監督 前夜途中交代の甲斐と40分面談「リードが悪いわけじゃない」

 ソフトバンク・藤本博史監督(58)が23日、正捕手・甲斐拓也捕手(29)に伝えたかった〝メッセージ〟の中身を明かした。22日の日本ハム戦(札幌)で先発・レイをリードして2回までに7失点。3回の守備から交代していた甲斐に試合後「一つのメッセージ。何か考えてくださいということです」と意図を語っていた。

 22日の試合後に宿舎に戻って、40分ほど甲斐と話をしたという指揮官。「甲斐が『メッセージって何ですか』と来たから。俺はいつでも来いと言うてるから。疑問があったらいつでも来てくれ、話をしようと言うてるから。そうやって甲斐も来てくれるから、そこで本音で話ができる」と経緯を明かした。

 腹を割って話し、伝えたことは――。「(昨夏の東京五輪の)侍の投手陣とウチの投手陣は違うと。甲斐のリードが悪いわけじゃない。侍の投手だったら甲斐のリードで十分。それはいい投手ばかりの集まりだから。逆に言えば、ウチでリードする時は侍の投手じゃないんだから、言い方を変えればレベルが違う。お前がインコース要求したところでインコースに来ているか? それが真ん中に入ったら打たれるよ、それを打たれたら捕手のせいと言われるよ、リードが悪いと言われるよと」と指摘したという。

 さらに「お前が投げさせるところに投げさせられないんだったら、もう一つ内に構えるとか。結局はそこに構えてやらないと投げられない投手はいる。わざわざ当てて一つ出すような野球じゃないからね、今は。そういう幅広いリード、投手に応じたリードというのが、これから甲斐が一皮むけていくためには必要なんじゃないかなと思う。そういう話をしました」と明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ebe7b0aae5c03a4f42a4c817dbbf16e422fb04d

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矢野監督、球団最速25試合目での20敗到達に「重圧というのは別にないと思うんだけどね…」

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224: それでも動く名無し 2022/04/23(土) 21:23:38.00 ID:QQdFpB8Ca
【阪神・矢野監督語録】球団最速25試合目で20敗到達「重圧というのは別にないと思うんだけどね…」

 阪神は23日のヤクルト戦に今季6度目の零敗を喫した。球団史上最速となる25試合目での20敗到達となった。

 ―やっぱり上位打線が出て、主軸にまわるところだと手堅くいきやすいところもあるのでは

 「うーん、それはあるよね。拓夢(中野)で長打という感じもないんで。島田のスタート自体も悪くなかったし、まあ、いいチャレンジだったと俺は思っているし。どこかで一番点が取れる、確率が上がるところで勝負していかないとダメなので。そういうところで勝負しにいったんやけど、それはもう相手があることなので、それを俺は受け止めているし。うーん、まあ、初回のところとね。チカ(近本)の状態も、今日の内容はそんなに悪くなかったんで、まあチカがやっぱり出てっていうところがうちの流れになると思うんで。そこの状態が上がってきてくれるという期待はしたいけど」

 ―1点差や完封負けが多くなってしまっているが、重圧もかかる場面で打たなくてはいけない

 「重圧というのは別にないと思うんだけどね。まあ、1点差を勝っていかないとダメなチームなのでね、うちは。そんなにガンガン点を取ってというチームじゃないから。だからこそこういう試合を勝って、いい流れ、いいムードを作りながら、その中でバッター陣の状態が上がってくる(ようにしないと)。ピッチャーはここ最近そんなこと言ってるけど、みんな落ち着いて投球してくれているんで。だからこそ打線の奮起が必要だし、俺自身もどうやって点を取るかっていうのを考えていかないといけないかなと思います」

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/04/23/kiji/20220423s00001173646000c.html

【朗報】矢野「重圧はない」

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【巨人】原監督、坂本勇人に禁煙を勧める「お前さんにタバコは似合わないよ。そうだろ?丸、ナカジ」

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1: それでも動く名無し 2022/04/23(土) 18:01:57.25 ID:P5m34blAr
《独占》「そんな選手になって欲しくない」巨人・原監督が明かす、坂本勇人にLINEで送った厳しい“苦言”の中身<丸佳浩は“ヨギボーの秘密基地”で好調?>

坂本に「お前にはそんな選手になって欲しくない」


「で、その中でケガをしているわけだから、苦言を呈するケースがあって、それは良かったと思います。で、彼には野球選手としてアスリートとして、見つめ直さないといけない時期にきているよ、と。アスリート、リーダー、そういう立場を考えると、いろんな意味でお前にはもうタバコは似合わない。タバコを吸っている選手は、体力、技術が落ちていくのがすごく早いし、そういう選手をたくさん見てきた。お前にはそんな選手になって欲しくない、と。で、リーダーにならなければいけないんだからタバコを追い出せ、と。で、彼も『わかりました』と。まあいまは戦っている最中みたいですよ」

――禁煙の勧めですね。

「僕は痛めたのが脇腹と聞いたときに、10試合くらいはダメだろうなと思っていました。だけど開幕2試合目が終わった時に球場に来たんですよ、練習をしに。急に良くなったらしい。それで翌日の中日との3戦目のときに、『明後日からは神宮で寒いから、今日から出るか? 』って聞いたら『行きます! 』ってなった。それでテーピングだけして、自分で注意させながら試合に出した。そうしたら4の4(4打数4安打)なんか打った。

 いつもあいつとは試合後に風呂が一緒になるんですよ。で、試合後に坂本、ナカジ(中島宏之内野手)と丸(佳浩)と一緒になって話をして、ナカジも丸もタバコは吸わないから『応援してやってくれな』と。勇人にはヒットも出るし、長打も出るしパワーも蘇ってきたろ、とね(笑)。彼は世界に通用する日本野球のリーダーにならなければならない選手。タバコは似合わないと僕は思う」

https://news.yahoo.co.jp/articles/6da47e165884d18703361a1c2ce5894cc66871bd

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