
1: それでも動く名無し 2022/04/22(金) 15:59:11.43 ID:JEmb0D+uM
西武とれよ
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阪神2軍も悲劇 ノーノー食らい8連敗 オリックス4投手の前に安打出ず
阪神2軍がオリックス4投手の継投の前にノーヒットに抑えられ、8連敗を喫した。
オリックスの先発・ワゲスパックからは、6回8奪三振を喫して、出塁は三回1死から栄枝が受けた死球のみ。2番手・竹安、3番手・近藤、4番手・小木田にも1回ずつ抑えられ、無安打に終わった。
西純が9回1失点と力投したが、これで阪神2軍はウエスタン8連敗。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdbd7c6747c05e8fae18a78287fa1c2117493bfb
吉田正尚、パワプロ2022の自分の能力値どう思った?…本人を直撃 福井出身のスラッガー、パワーはアップ
野球ゲームの定番パワプロ最新作「eBASEBALLパワフルプロ野球2022」が4月21日発売された。新作では実績を基に能力値や特殊能力が更新されたが、選手自身はコナミからの「査定」をどう感じているのだろうか。オリックス・バファローズの吉田正尚選手(福井県・敦賀気比高校出身)に感想を聞いてみた。
気になるパワプロ2022の能力値は、ミートが78(B)から77(B)に下がったものの、パワーは70(B)から75(B)に上がった。チャンスはDからCに昇格。一方で盗塁はCからDに下がった。特殊能力では「固め打ち」「マルチ弾」が新たに備わった。
パワプロはあまりやったことがないという吉田選手だが、今作の能力値について「すごいですね。ほとんど合っていると思います。(もっとこうしてほしいという)要望は特にありません」と納得の様子。自らの選球眼と同じくらい優れた、コナミの選手の見極めに舌を巻いた。
今シーズンはまだ始まったばかりだが、「もっともっといい評価にしてもらえるようにがんばりたいと思います。そして、ペナントレースでしっかりと結果を出し、昨年のリベンジを日本シリーズの舞台でできるようにがんばりたいです」とさらなる活躍を誓った。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1535633
【巨人】中田翔、堀田賢慎が登録抹消へ 湯浅大、横川凱が昇格
巨人の中田翔内野手、堀田賢慎投手が22日に出場選手登録を抹消される見込みであることが分かった。代わって湯浅大内野手、横川凱投手が登録される見込み。
中田はここまで23試合で打率1割8分8厘、2本塁打、8打点。開幕時は5番を担ったが、不振のためファームで再調整することになる。堀田は登板間隔をあけるためと見られる。
https://hochi.news/articles/20220422-OHT1T51047.html?page=1

鬼筆のスポ魂 週明けにも「現役ドラフト」導入決定へ、指名順位は入札数か
ついに日本プロ野球界初の「現役ドラフト」(ブレークスルー・ドラフト)導入が週明け25日にも行われる12球団選手関係委員会などで正式決定し、ドラフト方法などの基本的ルール作りが始まる。開催時期は今オフの12月初旬。1936年(昭和11年)に産声をあげた日本プロ野球(当時は1リーグ春夏制)は誕生86年にして、現役のプロ野球選手同士が他球団のドラフト指名でチームを移籍するという新時代を迎える。
プロ野球関係者によると最後まで反対していた巨人が導入に合意したことでプランは一気に進展した。11月末で12球団は戦力外通告を終え、12月に入ると来季の保留者名簿が日本野球機構(NPB)から公示される(昨季は12月2日公示)。その直後、各球団は保留者名簿の中から、年俸1億円未満で育成契約選手を除くメンバーの中から各2~3選手を「現役ドラフト」に提出する。
すでに大リーグでは「ルール5ドラフト」として定着している。有望な選手が十分な活躍の場を与えられず、傘下のマイナーリーグで〝飼い殺し状態〟になってしまうことを防ぐため、他チーム所属の選手を指名し、獲得できる制度。毎年12月のウィンターミーティング最終日に行われ、MLB(大リーグ機構)の規約第5条に規定されていることから「ルール5ドラフト」と呼ばれている。
今オフに実現する「現役ドラフト」は大リーグのルール5…を参考にしながらも、日本流のシステムを採り入れる方向だ。まだ草案の段階だが、各球団が他球団から獲得できるのは1選手。流出も1選手が想定される。最初に12球団が提出した選手を他球団がどれだけ欲しがるのか…入札を行う。入札球団数の一番多かった球団から他球団選手の指名が始まる。そこから選手を〝獲られた〟球団に指名権が移っていき、12球団が一巡するシステムに定まる見通しだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c0b9756a86581562329f9ccc40de50d785279ef
DeNA。5回に代打決勝中前打の藤田一也のヒロイン。
— スポニチ野球記者'22 (@SponichiYakyu) April 21, 2022
「お立ち台は2回目ですけど、本当にうれしい。取ったり取られたりの展開。(暴投で)同点になって気持ち的にも楽に打席に入れた。今日は牧の42歳(本当は24歳)の誕生日。勝利で飾れて良かった」#スポニチ