
1: 名無しさん 2025/11/25(火) 11:40:42.92 ID:85E//duB0
巨人←岡本が抜けて松本剛
横浜←外国人抜けて崩壊
広島←新井「来年以降も苦しみは続くと思う」
ヤク←村上抜けて100敗コース
チュニドラが消去法で2位になりそうな惨状具合
横浜←外国人抜けて崩壊
広島←新井「来年以降も苦しみは続くと思う」
ヤク←村上抜けて100敗コース
チュニドラが消去法で2位になりそうな惨状具合
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イチロー氏、まさかの肉離れで走れず 高校生指導で異例の謝罪「すごく自分に残念」
マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏が、24日から2日間、福岡・九州国際大付で指導を行った。イチロー氏がバッティングや走塁を披露して技術を教えるのが恒例だが、数日前に肉離れを発症し、生徒に“謝罪”する場面もあった。
指導初日、10月に52歳となったイチロー氏は選手に挨拶をする際、「本当に僕のミスというか、謝らなきゃいけないことがあって」と切り出し、「みんなレベルが高いんで、僕も準備しておかないとみんなについていけないと思って。3日前の練習で、強度の強いランニングで、太ももを肉離れしてしまって」と、負傷していたことを告白した。
「走ることはできない。みんなに見せることはできないので、すごく自分に残念な気持ちになっています。できる範囲でとなってしまうけれど、まずはみんなの能力を見せてください。形にできないことが僕自身、もどかしい時間になると思うけど、聞きたいことがあれば、なんでも(聞いて)」と語った。
それでも生徒がアップする間にイチロー氏も軽いランニングをこなし、キャッチボールでは70~80メートルの遠投。その後はシートノックでトス打撃によるノッカー役をこなし、フリー打撃も披露した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/57f55e0375a4ae9b6c07b6dbaf253423b5d7dc83
マエケン 楽天と基本合意 2年4億円規模の条件提示 先発起用方針で巨人、ヤクルトとの争奪戦制した
楽天が、来季からの日本球界復帰の意向を表明していた前ヤンキース傘下3Aの前田健太投手(37)と基本合意に達していたことが25日、分かった。近日中にも発表される。
前田がインスタグラムに英語の長文で日本復帰への決意をつづってから3週間弱が経過。日米通算165勝右腕の新天地をめぐっては巨人、ヤクルトも獲得調査に乗り出していた中、楽天は2年4億円規模の条件を提示。本人がこだわりを持つ先発での起用方針も示し、争奪戦を制した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79ecf3e17f657464fe12b6661d0859c63f09af50
【巨人】浅野翔吾、100万ダウンの1700万円で契約更改「野球人生で一番悔しいシーズン」
巨人浅野翔吾外野手(21)が25日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、100万円減の年俸1700万円でサインした。
今季は1軍出場29試合で、打率1割8分7厘、2本塁打、8打点の成績にとどまった。6月には右手首の骨折で離脱。シーズン終盤は2軍暮らしが続き「野球人生で一番悔しいシーズンだったので、来年頑張りたい」と唇をかんだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6df09c6ef7d990eb23dc33490061295f6a947d0
突如空き番となった掛布雅之氏の背番号「31」は永久欠番か、ルーキー立石正広が継承か 鬼筆のトラ漫遊記
一連の騒動は、8月1日アップのコラム「掛布雅之氏に『あまりにも失礼』 阪神OBが激怒した育成出身投手への背番号『31』継承」(鬼筆のスポ魂)でも書いたのですが、騒動には意外な展開が-。ある球団関係者が明かしてくれました。
「実は早川に31番を渡したことに不満を伝えてきたのは巨人の阿部慎之助監督だそうだ。掛布氏と同じ千葉県出身で幼少の頃からの大の掛布ファン。憧れの存在でもあるんだ。それだけに31番を育成上がりの投手に渡したことに憤慨したそうだ」
なんと永遠のライバルである巨人の監督が、阪神の対応に不満を示したというのです。怒りの輪が思わぬ形で球界に広がりを見せたことが明らかになり、阪神の秦雅夫オーナーは31番を軽んじる扱いを問題視し、「フロントの失態だ」と球団幹部を叱責したと聞きます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/051204fbfbd155363d3a51308eb5e48cf120d15f
オリックス・吉田 900万減の2800万円で更改 手術の影響で初の1軍登板なし 来季は「2年分の活躍を」
オリックス・吉田輝星投手(24)が22日、大阪市内の球団施設で契約更改に臨み、900万減の年俸2800万円でサイン。今年は3月に右肘のトミー・ジョン手術を受け、プロ7年目で初の1軍登板なし。来季は「2年分の活躍を」と決意を示した。(金額は推定)
手応えがある。リハビリを経て既にブルペン投球も開始。手術前と比べて特に変化を感じているのはキャッチボール時の球質で「明らかに変わった」。ホップ成分が向上し、以前よりボールの伸びを実感。「プロに入ってから自分の中で見たことないような球筋。高校時代はこういう球筋だったかも」。プロ入り後最高のボールだと自覚する。
手術後も落ち込みはしなかった。「辛いとか沈んでいる時間はもったいない」。今年、同手術を受けた同僚は自身以外に、宇田川、小木田、東山ら。互いに励まし合いながらリハビリを重ねた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/633b0630563c2c78a526f35efb699cbad815202f
【巨人】田中将大「当然、減俸です」6000万減の1億円で更改も球団に感謝 節目の20年目へ「とにかく勝つ」
巨人・田中将大投手が25日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1億6000万円から6000万減の1億円でサインした(金額は推定)。節目の20年目となる来季も巨人のユニホームを着てプレーすることが決まった。
グレーのスーツ、球団カラーであるオレンジのネクタイを締めて会見場に現れた右腕。はじめに「当然減俸です」と明かしたが、終始明るい表情で「個人的に大変ありがたい言葉をかけていただきました。うれしかったです。ありがたかったです」と球団への感謝を口にした。来季の目標は、日本一。「そこにどれだけ、どういう形で貢献できるか。常にベストを尽くしながらやれたら」と意気込みを口にした。
来季は同学年の坂本勇人内野手とともにチーム最年長となる。「常にチームのためというのは変わらない。(チームには)いい選手がたくさんいる。皆とそこ(日本一)に向けて」と力強く話し、色紙にも「日本一へとにかく勝つ」と記した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5769df8da3e3dd336cbd5ed6302e60b261a35969