
1: 名無しさん 2025/11/29(土) 11:49:10.49 ID:0Uuj4ZHL0
何
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イチロー氏が苦言「一発退場でいい」 現代野球の“振る舞い”にチクリ「あっちゃいけない」
マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏が27日、インスタライブ「悩める大人の相談ライブ『イチ問一答』」に出演。俳優のディーン・フジオカさんと共演した。視聴者からの質問を受け、現代野球では審判が「威厳を保てなくなっている」と“危機感”を示した。
「イチ問一答」は、仕事・転職・独立、恋愛・結婚・離婚、人間関係など、視聴者から寄せられた「大人な悩み事」に対して、イチロー氏ならではの哲学で生回答するお悩み相談ライブ。教員3年目の視聴者から「生徒になめられ、つらい」と相談を受けたイチロー氏は「教員大変です」と話し、いまの教育現場の難しさを心配した。
また、話は審判の“誤審”に及んだ。「審判はものすごいプライド持ってやってるわけですよ」と話し、「肉眼じゃ到底確認できないものを、ビデオで細かくいろんな角度から見られて。結局じゃあ判定がアウトと言ったものがセーフと覆されて、『お前下手だ』と言われてしまう」と、ビデオ判定によって審判の権威が揺らいでると指摘する。
イチロー氏は審判にも上手い、下手はあるとしながら「威厳を保てなくなっている」と厳しい表情を浮かべた。続けて「アウトって言われた選手は自分がセーフだと思ってベースに残ってるんですよ。そんなことあっちゃいけないじゃないですか。僕は一発退場でいいと思うんですよ」と独自の見解を述べた。
「お前一回ダグアウトに戻れと。ビデオでチェックして、じゃあ覆ったらダグアウトから出てこいと。そういうルールにしないと見え方が……」と難色を示したイチロー氏。「どうやってそれを誇るんだって。審判になりたい人がいないですよ。どんな職業でもやっぱり、自分の子どもが誇れるものであってほしいし、いろんな人がこうなりたいっていう存在であってほしいですね」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9960be3d660ce412dbd2f028688944de685b657
ドジャース・大谷 CM起用社数16社→21社 ランキング3位に
ビデオリサーチは28日、2025年の年間CM起用社数とCM露出のタレントランキング(関東地区)の速報値を発表した。
CM起用社数では、女優の川口春奈(30)が25社でトップ。22年から4年連続1位となった。また、ドジャース・大谷翔平(31)の起用社数が前年の16社から21社にアップし3位にランクイン。CMが流れた秒数を測定したCM露出量も、前年の45位から5位に急上昇した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f1d4ff53e12011d7cab799022a7d6c3b6062598
【楽天】安田悠馬、登録名を「YG安田」に変更「ユウマゴジラ安田という意味です」
楽天安田悠馬捕手(25)が来季から登録名を「YG安田」に変更する。29日、球団が発表した。
安田は球団を通じて「けが続きで、何かを変えようと思い、思いきって変更することにしました。ユウマゴジラ安田という意味です。今年は本当に悔しい1年だったので、来年は、チームの優勝に少しでも貢献できるような成績を残せるように頑張ります」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d710f5bd144263afa7d44069be71c9df2a22877
二軍球団のハヤテ223はわずか2年でメインスポンサー撤退…選手は21人で捕手0人、スタッフは監督のみの緊急事態に
静岡にある二軍球団「くふうハヤテベンチャーズ静岡」を運営する「ハヤテ223株式会社」(以下ハヤテ223)が運営の危機に立たされた。
28日、ハヤテ223と業務提携をしていた株式会社くふうカンパニーホールディングスはハヤテ223株式会社との資本業務提携契約書の解除を通知したと発表した。メインスポンサーが撤退となり、野球ファンからは驚きの反応が起こっている。
くふうカンパニーは、契約解除に至った経緯について次のように説明している。
「ハヤテ 223 がネーミングライツの重要な一部契約不履行であったため、ハヤテ 223 に対して抗議し、本契約不履行の解消を求めて協議を続けてまいりましたが、合意に至らず、当社はハヤテ 223 に対し、資本業務提携契約書の解除を通知いたしました。相手先の概要については、同意がとれていないため記載しておりません」
メインスポンサーが撤退しただけではなく、現場も苦しい状況だ。スタッフはコーチが全員退団し、赤堀元之監督のみ。選手は捕手はなんと0人で、投手は13人、野手8人の計21人と明らかに二軍球団を運営できる人員ではない。11月にトライアウトを行ったが、行き先は不透明である。
野球振興、裾野拡大のためにスタートした二軍球団。一緒にスタートしたオイシックス新潟は3選手がドラフト指名を受け、来季の組閣もまとまり、上昇の兆しが見えるが、対照的にハヤテ223はわずか2年で危機に立たされている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/478f24bd99b635ac1a1abb1d33bf94698f736f90