【朗報】山本由伸さん、6回無失点で防御率2.49(リーグ2位)でシーズン200奪三振を達成wwwwwwwwwwww

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山本由伸、地区優勝かかる重要一戦で6回無失点の圧巻投球! 大谷翔平54号など大量援護もらい12勝目…メジャー2年目でシーズン200奪三振に初到達

 ドジャースの山本由伸投手がダイヤモンドバックス戦に先発。6回4安打7奪三振無失点の圧巻ピッチングを披露し、今季12勝目をマークした。ドジャースは大谷翔平の今季54号ホームランなどで大量得点をあげ、4年連続23回目の地区優勝を自力で決めた。

 山本は今季ここまで29試合に登板し11勝8敗、防御率2.58の成績。9月に入ってからは勝ち星こそつかないものの3試合で失点2、防御率は0.86と圧巻の投球を継続。メジャー2年目で先発ローテーションを1年間守り切り、この日が30試合目、レギュラーシーズン最後の先発登板となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee812f7119319b74d3d6726f8589414ea17cb705

1: 名無しさん 2025/09/26(金) 06:30:40.25 ID:1qm5zGNV0
ようやっとる

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【速報】ドジャースが4年連続地区優勝達成!山本由伸12勝目&大谷翔平54号で決める

ドジャースが4年連続地区優勝達成! 山本由伸12勝目&大谷翔平54号で決める…直近13年で12度Vの黄金期

 ナ・リーグ西地区のドジャースが25日(日本時間26日)、敵地でダイヤモンドバックスに快勝し、4年連続となる地区優勝を決めた。先発した山本由伸投手(27)が6回4安打無失点の好投で試合を作って12勝目をつかむと、「1番・指名打者」でスタメン出場した大谷翔平投手(31)が、4点をリードした4回1死二塁の3打席目に、試合を決める54号2ランを放って、日本人コンビが大きく活躍した。リリーフに回っている佐々木朗希投手(23)のこの日の登板はなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6bc8052c7bcf6978194a4b877ad7176f5a363692

939: 名無しさん 2025/09/26(金) 07:15:05.37 ID:Q3Uah9I4
よっしゃー!おめ!
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週刊実話の記事、巨人阿部監督白紙撤回危機。解任の可能性が一気に出てきた模様

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1: 名無しさん 2025/09/25(木) 16:40:23.76 ID:oof3cSh40
巨人・阿部監督“続投”白紙撤回危機 連日のブーイングで球団内部に異変

「来年、もちろん阿部監督で立て直してもらうということですね」読売巨人軍・山口寿一オーナーが阿部慎之助監督の続投を明言したのは9月17日のこと。
しかし、状況はここへきて急変している。続投の白紙撤回が現実味を帯びているという。

最大の要因はファンの拒絶反応だ。阿部監督はバントの多用や謎の采配から評判が悪く、昨季こそリーグ優勝したものの、手腕には疑問符がついていた。

こうしたフラストレーションは、先日チームが3位へと転落したこともあり、ついに爆発。この土日には、球場で立て続けにブーイングが鳴り響いた。

「過去を振り返れば、第1次長嶋政権、第1・2次原政権、高橋由伸政権と、巨人は3位だと監督退任するケースが多い。
由伸に至っては、一度続投が決まりながらシーズン終了後に一転して辞任。このままでは阿部監督も危うい」(球界関係者)阿部監督のプロ入団は、長嶋茂雄さんが最後に監督を務めた2001年。最後の“長嶋チルドレン”として、伝統ある巨人の4番、主将、監督と全ての重責を背負ってきた。

その自覚があれば、自ら退く可能性も現実味を帯びているというわけだ。

「長嶋さんは『ファンあってのプロ野球』がモットーとして知られ、常にファン優先に考えてきた。
長嶋さん最後の愛弟子である阿部監督ならば、ファンの反発が強い以上は指揮を執るべきではないと自覚しているはずでは」(スポーツ紙ベテラン記者)

また別の情報筋によると、阿部監督本人だけではなく、球団の方針も揺らぎつつあるという。

「オーナーはああ言ったが、阿部が続投すればファンは荒れる一方。続投を押し切れば反発どころか、ファン離れも避けられない。
由伸監督のように、シーズン後に方針転換となる可能性も十分あります」(読売グループ関係者)

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/21898

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江川卓、2027年から導入のセ・リーグのDH制に反対を表明 「投手が打つのを無くさない方がいい」「世界で日本だけの特色」

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1: 名無しさん 2025/09/25(木) 08:42:31.50 ID:cq0OQXlL9
「投手が打つのを無くさない方が」元巨人江川卓氏がセ・リーグDH制導入に反対

 元巨人の江川卓氏(70)が、自身のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」で、2027年シーズンからセ・リーグで指名打者(DH)制が導入されることについて、私見を語った。

 江川氏は「プロ野球では反対派ですね。ピッチャーが打つっていうのはなくさない方がいいと。セ・リーグはあって、パ・リーグはDHで特色があっていいという意見は変わりません」と反対派を明言した。

 その理由について「ピッチャーの打席を見ていて、つまらない打席もあるんですけど、ピッチャーの代え時とかバントとか、時々打つ人もいて、それが特色として、日本だけということらしいんですけど、僕は特色があっていいと思うんですけど」と話した。

 DH制導入による変化について「打撃が非常に強くなるので、ピッチャーは息を抜くイニングが少し減ってくると思います。バッターの人たちはいろんなチャンスが生まれてくるし、8、9番に足の速い人を出して、1番につなげていくっていうことをやる監督さんもいらっしゃるかもしれないし、8、9番にホームランが出る選手を4回に1回打ってくれればいいという感覚で起用する監督も出てくるかもしれないし、面白いかなと思います」と予想した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ce08cffdaf17c2672ef3b0991f23b5425e59440

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ソフトバンク、26日にもV 楽天に勝利&2位日本ハムが敗れ優勝マジック2に!

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ソフトバンク、26日にもV 楽天に勝利&2位日本ハムが敗れ優勝マジック2に

 ソフトバンクが楽天に勝利し、最短でのリーグ優勝決定が26日となった。

 試合はソフトバンク大関友久と楽天・瀧中瞭太の両先発が立ち上がりから要所を締め、6回までは0-0の投手戦が続いた。

 同点で迎えた7回、ソフトバンク打線はこの回から登板した2番手の鈴木翔天から川瀬晃、柳田悠岐の連打と相手失策で1死満塁のチャンスをつくると、栗原陵矢の中前2点適時打で先制に成功した。

 先発の大関友久が7回無失点と好投すると、8回は松本裕樹が無失点投球。打線は9回に一挙4得点で試合を決定付け、連勝に成功した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e81913e75ca5edb244e260242092b6ec9291fd51


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日本ハム悪夢の七回 まさかの一挙5失点で逆転許す リクエストでアウト判定がセーフに変更 ピンチ継続で痛恨3ラン被弾

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日本ハム悪夢の七回 まさかの一挙5失点で逆転許す リクエストでアウト判定がセーフに変更 ピンチ継続で痛恨3ラン被弾

 日本ハムが4点リードの七回に痛恨の5失点。一気に試合をひっくり返された。

 難敵の今井を攻略し、七回までに4-0とリード。だが、先発北山が2死一、二塁から滝沢に適時二塁打を許した。一走・西川の本塁生還は中継プレーでアウト判定。だが、西武のリクエストでセーフに覆った。

 その後、四球を与えて北山は降板。2死一、三塁から、2番手・上原がネビンに痛恨の逆転3ランを浴びた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/772f9ef0f0c8127a70a1c770167b92c2076c3124



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