日本ハム悪夢の七回 まさかの一挙5失点で逆転許す リクエストでアウト判定がセーフに変更 ピンチ継続で痛恨3ラン被弾

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日本ハム悪夢の七回 まさかの一挙5失点で逆転許す リクエストでアウト判定がセーフに変更 ピンチ継続で痛恨3ラン被弾

 日本ハムが4点リードの七回に痛恨の5失点。一気に試合をひっくり返された。

 難敵の今井を攻略し、七回までに4-0とリード。だが、先発北山が2死一、二塁から滝沢に適時二塁打を許した。一走・西川の本塁生還は中継プレーでアウト判定。だが、西武のリクエストでセーフに覆った。

 その後、四球を与えて北山は降板。2死一、三塁から、2番手・上原がネビンに痛恨の逆転3ランを浴びた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/772f9ef0f0c8127a70a1c770167b92c2076c3124



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【悲報】中日スポーツ「細川の頑張りは認めている。勝利への貢献度も高い。一方で、現役ドラフトでの加入という要素がどうしてもひっかかる」

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637: 名無しさん 2025/09/25(木) 07:23:20.68 ID:s+MQW2nc0
中日・森駿太、『未来の4番』の資質あり! 井上監督、「可能性を秘めている」と判断「たたき上げの選手を…その候補」

 中日・井上一樹監督(54)が24日、高卒ルーキーとして23日のヤクルト戦(神宮)でプロ初出場初安打をマークしたドラ3ルーキー・森駿太内野手(18)を未来の4番候補に指名した。魅力はフルスイング。竜の顔のひとりに育てたい。

 できることなら自前の4番で戦いたい。「たたき上げの選手をつくらなきゃいけない。森はその候補だと思っている」。細川の頑張りは認めている。勝利への貢献度も高い。一方で、現役ドラフトでの加入という要素がどうしてもひっかかる。生え抜きの主軸は誰もが望む。巨人・岡本、阪神・佐藤輝、ヤクルト・村上の名前を出して、竜・森駿の未来を夢見た。

https://news.yahoo.co.jp/articles/79fa1c747942d584e1b589b2b8bdd8c92e59149b

ここで引っかかるとか書いちゃうのがいかにも大本営らしい

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ドジャースM1 延長十一回の死闘制す 大谷が初回特大三塁打から先制生還、138日ぶり復帰の佐々木が1回無失点初ホールド、カーショー男気リリーフ

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ドジャースM1 延長十一回の死闘制す 大谷が初回特大三塁打から先制生還、138日ぶり復帰の佐々木が1回無失点初ホールド、カーショー男気リリーフ

 ドジャースが延長十一回の死闘を制し連敗を2でストップ。試合前にパドレスが敗れたため、ナ・リーグ西地区優勝へのマジックナンバーを二つ減らし「1」とした。

 大谷翔平投手は「1番・指名打者」で出場し、5打数1安打、1得点。初回に中堅フェンス最上部を直撃する特大の三塁打を放ち、ベッツの右犠飛で先制のホームを踏んだ。その後は空振り三振、中飛、一ゴロ併殺打、空振り三振だった。

 打線は1-1の四回にパヘスが左中間へ26号勝ち越し2ラン。八回にはテオスカー・ヘルナンデスのタイムリー二塁打で4点目を奪った。

 同点で突入したタイブレークの延長十回は得点できなかったが、十一回2死三塁でエドマンが中前タイムリーを放った。

 先発のスネルは6回5安打1失点の好投。今季6勝目は目前だったが消えた。この日、右肩インピンジメント症候群による負傷者リスト(IL)入りから戦列に復帰した佐々木朗希投手が3-1の七回に2番手で登板。5月9日の同じ敵地でのダイヤモンドバックス戦以来、138日ぶりのメジャー登板で三者凡退に抑える好リリーフで初ホールドを挙げた。13球を投げ、最速99・8マイル(160・8キロ)を計測するなど2三振を奪った。

 3点リードの八回に3番手で登板した頼みのベシアが1/3回を2安打3失点と誤算。1死後に2長短打と1四球で2点差に迫られ降板した。1死二、三塁でエンリケスが4番手で登板したが、ボテボテの捕手前への適時内野安打で3点目。なおも1死一、三塁でデルカスティーヨの中犠飛で同点とされた。

 同点の九回は5番手でレジェンド左腕のカーショーが登板。レギュラーシーズンでは19年9月29日・ジャイアンツ戦以来のリリーフ登板で三者凡退に抑えた。タイブレークの延長十回はドライヤー、トライネンが得点を与えなかった。1点を勝ち越した十一回は8番手のロブレスキがリードを守った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/85059c824704757a011e65f61228e4bbde362e0f


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佐々木朗希、キャリア初救援で1回無安打無失点2奪三振 約4ヵ月ぶりのメジャー復帰登板で快投!

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佐々木朗希、キャリア初救援で1回無安打無失点2奪三振 約4ヵ月ぶりのメジャー復帰登板で快投!

 右肩痛で60日間の負傷者リスト(IL)に入っていた佐々木朗希投手(23)が24日(日本時間25日)、敵地チェイス・フィールドでのダイヤモンドバックス戦でメジャー復帰登板。日米通じてキャリア初となる救援登板で、1回無安打無失点、2奪三振の好リリーフを披露した。

 6回1失点と好投した先発左腕・スネルのあとを受け、3-1と2点リードの7回に2番手として登板。先頭の6番・マッキャンを2球で三ゴロに仕留めると、続くタワは2ボール2ストライクと追い込み、最後は99.1マイル(約159キロ)の内角直球で見逃し三振に仕留めた。

 最後も8番・バルガスを追い込み、最後は99.5マイル(約160キロ)の直球で空振り三振斬り。1回13球、無安打無失点、2奪三振の完璧リリーフでゼロを刻んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae5c95720012091e76aef8e1d0013b571ab84e03



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広島・新井監督が来季続投へ 2年連続Bクラスから逆襲の4年目へ決意新た「麦のように頑張っていきたい」

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1: 名無しさん 2025/09/25(木) 07:17:10.27 ID:2a7zzJrWH
広島・新井監督が来季続投へ 2年連続Bクラスから逆襲の4年目へ決意新た「麦のように頑張っていきたい」

 広島・新井貴浩監督(48)の来季続投が24日、事実上決まった。世代交代を図る中で2年連続Bクラスに終わった3年目。松田元(はじめ)オーナーはそれでも「絶対に成果を出してくれると思っている」と変わらぬ信頼感を強調した。契約は単年ながら、球団は就任時から5年を基本路線とする。同監督は「麦のように頑張っていきたい」と決意を新たにした。

 育てながら勝つ。崇高な目標を達成するための取り組みは、道半ば…だ。24日の時点で59勝74敗5分け。既に2年連続のBクラスが確定した。そんな就任3年目を踏まえ、松田オーナーは指揮官の胸中を察してねぎらった。

 「いろんなことをやってくれているけど、うまくかみ合わず大変なシーズンだったと思う。ただ、若い選手を一生懸命使おうという意欲は見えた。次世代の核になりそうな選手が出てきてはいる」

 3~5年後を見据えて新しい力を育てる…という信念のもと、若手の積極起用による戦力底上げを主眼に置いた。その中で、中村奨が8年目にしてようやく台頭。小園は打撃タイトルを狙えるまでに成長し、ドラフト1位の佐々木も打撃で非凡さをアピールする。

 先発陣では、社会人出身の森が4年目で初めて先発ローテーションを完走し、高卒6年目の玉村とともに勝利数で自己最多を更新した。夏場以降に昇格した2年目の常広、高も登板を重ね、来季は一本立ちが期待される。

 一方で、一部主力が低迷し、野手や勝ちパターン候補の投手が伸び悩んだのも事実だ。松田オーナーは「特に野手は下(2軍)から十分な形で送り出せず、監督にとっては残念なことだったと思う」と誤算に言及。発する言葉に力を込めた。

 「来季以降もつらいかもしれないけど、絶対に成果を出してくれると思っている。途中で辞めるより成果を見たい。その分(長い)年月をやってくれれば」

 選手の育成は一朝一夕にいかない。現場の苦労を理解した上で、球団首脳が強調した信頼感、期待感。新井監督もまた、その思いを真摯(しんし)に受け止める。マツダスタジアムで全体練習を指揮した後、4年目への意気込みを口にした。

 「任せていただき、ありがたいこと。1、2軍を含め、どうしたら花が咲くか。育てるために知恵を出し、辛抱強く、忍耐強くやっていきたい。麦のように頑張っていきたい」

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6553489

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