291: 名無しさん 23/10/29(日) 19:20:04 ID:uEbT
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日本S第2戦の先発発表 阪神のDHはミエセス 初戦2安打無得点のオリは大幅入れ替え
第2戦のスタメンが発表された。
初戦を落としたオリックスはガラリとメンバーを入れ替えた。
阪神は第1戦から、DH以外はまったく同じ。そのDH、前日は渡辺諒が起用されたが、この日はミエセスが入った。
【オリックス】
1(中)中川圭
2(二)西野
3(捕)森
4(一)セデーニョ
5(指)頓宮
6(三)宗
7(遊)紅林
8(右)野口
9(左)広岡
【阪神】
1(中)近本
2(二)中野
3(右)森下
4(一)大山
5(三)佐藤輝
6(左)ノイジー
7(指)ミエセス
8(遊)木浪
9(捕)坂本
https://news.yahoo.co.jp/articles/b56e8f9367719239311e83fe020e7a4a58b5e2bb
【DeNA1位指名】度会隆輝「感涙ドラフト」前日に秘かにやっていた中日への「神配慮」
その交渉権を獲得したのは、三浦大輔監督がクジで引き当てたDeNA。幼少期からDeNAファンだったというだけに「嬉しすぎて涙と鼻水が止まらない」と、喜びを爆発させた。
意中の球団に入ることになり感涙したわけだが、ドラフト前日には「競合球団」への気遣いを見せていた。
「以前から彼は、自身のインスタグラムのプロフィール欄に『好きな食べ物』を書いているんですが、ドラフト前日に中日が1位指名を公言してから、その食べ物を変更したんです」(スポーツライター)
これまで「お寿司大好き」と記していた度会だが、
「背景にあるのは、今年8月に報じられた中日の『令和の米騒動』。立浪和義監督が『ご飯の食べ過ぎで選手のパフォーマンスが落ちる』と考えて『炊飯器を撤去し、白米の提供を禁じた』というものです。度会が『お寿司大好き』と書いていたことで『中日に入ったら寿司が食べられないぞ』といった指摘がファンから上がっていました。そこで書き換えたのが『刺身大好き』。中日のメンツを潰さないための 『神配慮』ですよ」(前出・スポーツライター)
DeNAの交渉権獲得後には「お寿司大好き」に戻っていた、度会のプロフィール。気配りはメジャー級なのだった。
https://www.asagei.com/287167
国内FA獲得の加藤貴 熱意伝わった3度目交渉「良い言葉をもらった」
今季、国内フリーエージェント(FA)権を獲得した日本ハムの加藤貴之投手(31)が28日、秋季練習中のエスコンフィールド北海道で取材に応じた。27日に代理人と球団の間で3度目の交渉が行われた。まだ結論には至っていないと説明し「良い話し合いができて、良い言葉をもらった。そこは良かったなと思うし、うれしかった」と表情を緩めた。
残留を望む球団の熱意が、伝わってきた。交渉の経過を代理人から聞いた加藤貴は「ファイターズが評価してくれていて、そこが一番ありがたい。育ててもらって感謝している。そこはブレていないので」と胸の内を明かした。プロ入りから8年間、在籍しているチーム。愛着がある。
残留か、FA移籍か―。去就が注目されている。本人は長い年月を費やして取得した権利の重みを理解した上で、慎重に言葉を選び「ファイターズと代理人の話がまとまれば、すぐに答えは出ると思うんですけど、今は話し合いをしているので、静かに待っている。僕も納得した形でみなさんに伝えたい。適当なことは言えない。時間がたてば、答えられると思うので、もう少し待っていてほしい」とファンに呼びかけていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6bacbe8a61eb7c4e775cf49263cb5b9a5d48c0c
広島・森下 ドラ1常広「かわいがります」母校が〝大分お隣コンビ〟 監督指摘に困惑したプロ1年目「教えていけたら」
広島・森下暢仁投手(25)は28日、マツダスタジアムで自主トレを行い、ドラフト1位で指名した常広羽也斗投手(22)=青学大=との共闘を誓った。ともに出身は大分。母校である大分商と大分舞鶴は200メートルほどしか離れておらず、“お隣”といっていい距離にある。来季は大分コンビで投手陣を支える存在になる。
ドラフト1位の常広は森下も注目していた投手だった。
「大学日本代表に選ばれている大分の子がいるなと。舞鶴高校は進学校。そこから(代表が)いるんだと。勉強で進学していく、野球が強いイメージはなかったので。最近は強いんですかね」
すでに投球も動画でチェックしている。
「ストレートとフォークボールが良いなと思って見ていました」
MAX155キロ、落差の大きいフォークを武器に打者を抑える姿に同じ投手として目がいった。その大分の後輩が来季からチームメートになる。
「かわいがります。教えられることは教えていけたら。入ってきてからがスタートだと思う。いろんな先輩がいますし、周りを見てやれる環境ではある。そんなに怖い先輩もいない。やりやすいようにできるんじゃないかなと思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c61156fd6930cc8fb2d03caf108841483e1a8de
【日本ハム】山田遥楓、立野和明、梅林優貴、松岡洸希の4選手に戦力外通告
日本ハムは29日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で山田遥楓内野手(27)、立野和明投手(25)、梅林優貴捕手(25)、松岡洸希投手(23)に来季の契約を結ばないことを通達した。
山田と立野は現役続行を希望。梅林と松岡は球団から育成選手契約を打診されたもようだ。
日本ハムは3日にも鎌ケ谷の2軍施設で井口和朋投手(29)と育成の姫野優也投手(26)に来季の契約を結ばないことを通達していた。これで支配下選手の戦力外通告は5選手となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/14b436fb27d6beac1d7b382cbea7833f8a35dc24
【中日】2軍監督就任予定の井上一樹氏が秋季練習視察 立浪監督「基本任せます」全幅の信頼置く
中日の2軍監督に就任する球団OB井上一樹氏(52=野球評論家)が28日、ナゴヤ球場での秋季練習を視察した。
就任内定後、初めて2軍本拠地に姿を見せると、立浪監督と並んで練習を注視。選手、関係者と握手を交わすなど積極的に動いた。
立浪監督は「契約はこれからだけど、1回見においで、と誘った。今いる選手でも名前がわからないし」と、“お試し”視察と説明。「2軍監督、ヘッドコーチの経験もあるので、基本は任せます」。現役時代から親交のある同氏に全幅の信頼を置いた。
視察を終え、立浪監督と11月1日からの秋季キャンプへミーティングも行った井上氏は、「お前の思うようにやっていい、と言われた。1、2軍とも借金まるけ。育成だけでなく、勝ち癖もつけたい」と抱負を語った。月内に球団と契約交渉を行い入団発表も行われる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cedb666074820724d86670b0c4818fac646046a
大阪桐蔭にスーパー1年生現る 最速151キロ右腕・森が2回4K 西谷監督「スケール大きい」
大阪桐蔭が報徳学園を4―3で制して4強に進んだ。PL学園(1984~87年)などが持つ記録を更新し、府内最長となる5年連続15度目の選抜出場を確実にした。
「スーパー1年生」が試合を締めた。最速151キロ右腕の森陽樹(はるき=1年)が4―3の8回から3番手として登板し、打者6人を無安打4奪三振と圧倒した。
「緊張感なく、いつも通り試合に入れました。バットに当たってもファウルが多かったので押せているなと思いました」
1メートル89、86キロの大型右腕。部員43人の中で唯一、中学で軟式野球部に所属していた経歴を持つ。
高校進学前に最速143キロだった球速は硬式転向で急上昇。21日の高田商(奈良)との近畿大会1回戦で自己最速151キロを計測し、今回の大一番でもチームのスピードガンで151キロを計測したという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6a60f978f4ad78f4912e7c844bb638ffeb250cf