269: 名無しさん 2025/08/24(日) 20:23:21.91 ID:aiGAvHA20
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ヤクルト・青柳 また乱調6四死球4失点KO「追い込んでから無駄なボールが多かった」日本復帰後最多102球
ヤクルトに新加入した青柳晃洋投手(31)が23日のイースタン・西武戦(ベルーナ)で先発。移籍後3度目の実戦登板は4回1/3を投げて8安打6四死球4失点で降板。「結果的にも良くなかった。追い込んでから無駄なボールが多かった」と課題を口にした。
立ち上がりから苦しい内容だった。一回に先頭打者から3連打を浴びて2点を先制された。制球力が安定せず、投げミスや失投を痛打される。NPB復帰後最多の102球を投じて「五回を投げ切れないのが本当に良くない」と猛省した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0822f4ff9db9eadeb2dca09c76e299f28cee6a71
もう、突き進むのみ
— ⚾️DAZNベースボール (@DAZNJPNBaseball) August 24, 2025
放物線ならシフトなど関係ない
佐藤輝明 復調の第32号ホームラン
⚾プロ野球(2025/8/24)
🆚ヤクルト×阪神
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奈良間なまらスゲー‼️
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首位攻防戦3連戦3連勝🔥
福岡の借りを北海道で返す💪
北海道日本ハム 奈良間大己 選手がサヨナラタイムリーヒット👏
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巨人に激震 甲斐拓也捕手が「右中指中手骨頭骨折」 前日の本塁クロスプレーで 球団が発表 阿部監督悲壮「チームにとって痛いがやるしかない」
巨人・甲斐拓也捕手が都内の病院で画像検査を受け、チームドクターの診断の結果「右中指中手骨頭骨折」と診断されたと発表した。
この日の試合を欠場した甲斐について問われた阿部監督が試合後、「骨折しちゃったから」と明かしていた。
甲斐は23日のDeNA戦の六回、本塁クロスプレーで走者と接触。ミットを伸ばした左手を目いっぱい伸ばしてタッチした際に、右手が走者の下敷きになって痛みを訴えた。その後、ベンチ裏で治療を受けた甲斐はベンチ前でキャッチボールして状態を確認した上で試合に復帰。試合終了までマスクをかぶっていた。
阿部監督は甲斐の出場選手登録を抹消する考えを示し「(小林)誠司か誰かを呼ぼうかな。いる戦力でやらないといけないので。チームにとっても痛いですけど、やるしかないんで」と悲壮な決意を口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/adaea19132a96f6566e90bafc7bf4960dcbc357f
【DeNA】藤浪晋太郎2軍戦で6回途中8安打4失点2四球 帰国後最多94球も6回につかまる
DeNA藤浪晋太郎投手(31)が中6日でロッテとの2軍戦に先発登板した。6回途中8安打4失点2四球も味方の2失策もあり、自責は3点だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3916a42d2e35ab8f4e492a6a89ab9d00b4524aa
5回1死では、右打者の9番・中村奨吾内野手への2球目の直球を「頭部付近」に投球。直後に中村が藤浪に手を向けて「一呼吸」置く場面もあった(結果は四球)。
4回にも右打者の茶谷健太内野手に数球「頭部付近」に投球する場面もあったが、伊藤光捕手が直後に外角にミットを構えるなどで対応し、四死球が増える場面は少なくなった。
順調なら、ここから「中6日」で31日の本拠地・中日戦先発が視野に入る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/580aaaa2da001993711d0cf8d8198f68324210d8
今日のサンデーモーニングでバウアーが小園のバットを蹴ったシーンがしっかり映ってました
— よし🎏🐮 (@__yoshiii_C_B) August 24, 2025
改めて酷い https://t.co/Rbj2WAjCij pic.twitter.com/n6rGe4c1Rb
ドジャース連敗で首位陥落 大谷翔平2戦連続ノーヒット、バースデー登板のグラスノーが4回4四球3失点 打線はわずか2安打で1得点
ドジャース・大谷翔平(31)が敵地でのパドレス戦に“1番・DH”で出場し、4打数無安打。2試合連続のノーヒットに終わった。チームも先発のT.グラスノー(32)がバースデー登板となったが、4回までに4つの四球を与えるなど3失点、打線はわずか2安打で1得点のみ。連敗で首位陥落となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/025b13e17ecde75f89ab9f5387a510ee5fc34bae
立浪和義氏が高校球児にメッセージ「今後は不祥事がないようにやってもらいたい」
前中日監督の立浪和義氏(56)が24日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演し、高校球児へのメッセージを求められ、自らの思いを語った。
今大会について、立浪氏は夏の甲子園を制した沖縄尚学の2投手と守備力の高さを評価しながら、2年生の活躍にも注目。「いい選手が多くてですね、あの2年生が来年どれだけ成長して、また出てくるか楽しみです」と話した。
高校野球のテーマの最後にはメッセージを求められ「今回、いろいろ不祥事があったりしましたけども、やっぱり野球を通じて、1つの目標に向かって、一生懸命やりながら、助け合いながらやるのが高校野球だと思うので、ぜひ、今後はね、不祥事がないようにやってもらいたいなと思いますね」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/daf530dc7430c59cf5da686e20c688154cb14916