WBC日本代表の武田翔太、韓国KBO移籍!!

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1: 名無しさん 2025/11/16(日) 19:28:17.18 ID:CqUhflnX0
元ソフトバンク・武田翔太が韓国SSGランダース入り KBOで来季から新設の「アジア枠」

 韓国プロ野球(KBO)のSSGランダースは16日、ソフトバンクから戦力外となっていた武田翔太投手(32)の獲得を発表。来季年俸20万ドルとされている。

 2023年を最後に一軍登板から遠ざかり、昨季4月に右肘のトミー・ジョン手術を受けてシーズン全休。今季6月に復帰を果たすもファームで1勝2敗、防御率4.43という成績で、シーズン終了後に戦力外通告を受けていた。

 KBOでは従来の外国人枠3人に加え、来季から「アジア・クォーター制度」を新設。アジア野球連盟(BFA)加盟国・地域の国籍の選手、またはオーストラリア国籍の選手を対象として1球団1人、契約総額20万ドル以内での獲得が可能となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc959be1bba9941cbd3933d11791cc4edc91016b

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【MLB】「大谷翔平はジャッジが相手だとMVPになれないからナ・リーグに逃げた」 そろって連続MVPも、米アンチ同士が激突

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1: 名無しさん 2025/11/16(日) 20:17:06.64 ID:y+SOsG759
そろって連続MVPも、米アンチ同士が激突「大谷翔平はジャッジが相手だとMVPになれないからナ・リーグに逃げた」

 大リーグは13日(日本時間14日)、2025年最優秀選手(MVP)を発表。ナ・リーグはドジャースの大谷翔平(31)が3年連続4度目の受賞を果たした。通算4度の受賞はバリー・ボンズ(元ジャイアンツ)の7度に次ぐ歴代単独2位。全米野球記者協会(BBWAA)の記者投票で1位票全30を獲得する満票受賞も4度目で、自身の歴代最多記録を更新した。

 ア・リーグはヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が2年連続3度目の栄冠に輝いた。

 どこにもアンチはいるものだ。大谷とジャッジは、メジャー史上初めて2年連続でそろってMVPを受賞。直近5年間だと、両リーグ計10人のMVPのうち7度を大谷とジャッジで占め、他の選手は合計でも3度しか受賞がないという究極の『2強時代』を築いている。

 だが、X(旧ツイッター)の米ファンは、アンチ同士が「大谷はジャッジが相手だとMVPになれないからナ・リーグへ逃げた」「大谷はナ・リーグにいって幸運だったな。そうでなきゃ、MVPはここ2年間のMVPは大谷ではなくジャッジだ」「ジャッジの野球人生に起きた最高のことは、大谷が違うリーグに移ってくれたことだ」と、舌戦を繰り広げた。

 これに対し、ドジャースファンは「昨年のワールドシリーズで、ジャッジのヤンキースは大谷のドジャースに敗れたのを覚えている方は?」と、手を挙げる絵文字付きで記し、他にも「大谷はア・リーグのエンゼルスにいた間、2度のMVPに輝いている。その間、ジャッジは1度きりだ」などと挑発。

 ヤンキースファンも負けじと「大谷の5度目のMVPを阻止できるのはジャッジだけだ。だから大谷はナ・リーグへ逃げた」「ジャッジはMVPだった2022年、(MVP投票で2位だった)大谷をあらゆる面で上回った」

 もちろん、論争を収めようとする冷静なファンも多く、「ジャッジは最高の打者だった。大谷は最高の選手だった。それでいいじゃないか」「2人の違いはこれだけだ。MVP発表の瞬間、2人とも傍らには妻と犬がいたが、大谷は犬にキスをした。ジャッジは妻にキスをした」などの投稿もあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4068c65a8519da7780e0b51d9509aae98064dfbc

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大谷翔平、WBC出場意向は先送り「連絡を待っている段階」 ドジャース、派遣に慎重姿勢 前回大会とはオフの長さに1カ月以上の違い

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1: 名無しさん 2025/11/16(日) 10:21:57.64 ID:7HFpsZD09
大谷翔平、WBC出場意向は先送り「連絡を待っている段階」 ドジャース、派遣に慎重姿勢 前回大会とはオフの長さに1カ月以上の違い

【ネバダ州(米ラスベガス)13日(日本時間14日)=横山尚杜】ドジャースの大谷翔平投手(31)がリーグMVP受賞の電話会見で、来年3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について言及。「連絡を待っている」「これから先、決まっていく」と話した。野球日本代表「侍ジャパン」の2連覇には欠かせない存在だが、ワールドシリーズ第7戦まで戦い抜いた疲労や来季の「二刀流」完全復活を見据え、球団は慎重な姿勢だ。

再び世界一を目指す戦いが、約4カ月後に開幕する。前回のWBC優勝に大きく貢献した大谷が、シーズン終了後始めて出場に言及した。

「球団を通してというか、個人間ではやりとりができないので、連絡を待っているという、皆そういう段階ではないかなと思う。これから先、決まっていくことかなと思っている」

ワールドシリーズ(WS)第7戦の激闘からわずか12日。はっきりとは意欲を示さなかった。今年2月に日本代表の井端監督がドジャースの春季キャンプ地を訪問した際は「選んでいただけるなら光栄」と前向きに話したが、7月14日のオールスター前日の会見では「来年の3月に関しては今年が終わってから考えればいいのかなと思う」と話すにとどめていた。

日本は前回大会で、大谷の活躍もあり3大会ぶり3度目の優勝を達成した。2009年の第2回大会以来となる2連覇に向けて、大谷の力は欠かせない。経験、メジャー仕様のルール、限られた登録メンバーの中で二刀流選手として一人二役をこなせる点、そして投打の圧倒的な実力。右肘の手術を受けたダルビッシュ(パドレス)の欠場が決定した中、精神的支柱としての役割にも期待がかかる。

一方で、前回大会になかった障壁もある。エンゼルス所属だった22年はポストシーズン出場がなかったが、今季はWS第7戦までフルでシーズンを完走した。さらに投手としては、来季の完全復活を見据えて調整する時期となる。オフの長さは前回大会前より1カ月以上も短い。球団側に選手派遣に関して拒否権はないが、ド軍関係者によると大谷、山本の派遣には消極的な考えを持っているという。前回大会以上に球数、イニングに大幅な制限が設けられる可能性もある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e95ba8c7056ec374fd6569ca6367aa3b36d2fd2

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王貞治氏が巨人・阿部監督へエール「勝負の世界は勝ちゃいい」「勝ったらなんだかんだ言われることもない」

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1: 名無しさん 2025/11/16(日) 14:47:04.12 ID:l4W7z6UX9
王貞治氏が巨人・阿部監督へエール「勝負の世界は勝ちゃいい」Gタウンで始球式

 巨人は今季貯金1で3位。CS第1ステージで敗退した。OBとしても「やっぱりジャイアンツには勝ってもらいたいと思うファンの人も多いわけですから。今年は残念でしたからね。来年はぜひぜひ頑張ってほしい」とし、阿部監督へ向けては「勝負の世界は勝ちゃいいんだから。やはり勝ったらなんだかんだ言われることもないわけだからね。阿部監督も選手を上手にすることを徹底して指導してほしいなと思います」とエールを送った。

https://hochi.news/articles/20251116-OHT1T51064.html

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