【パCS】上沢直之さん、日ハム相手に7回途中6失点…

117: 名無しさん 2025/10/17(金) 20:25:57.53 ID:6n9bSN3B
上沢の自責点があああ
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【パCS】日本ハム・レイエス、上沢からホームラン!!!!

7: 名無しさん 2025/10/17(金) 19:00:27.66 ID:85a6mBMQ0
レイエスーー!!!
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【セCS】サトテル、初回先制3ランホームランwwwwwww

172: 名無しさん 25/10/17(金) 18:17:59 ID:enCY
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
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「死ね、消えろ」と暴言、関西高野球部でいじめ 適応障害で自主退学

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1: 名無しさん 2025/10/17(金) 05:30:54.41 ID:inkjHEYE0
【詳報】「死ね、消えろ」と暴言、関西高校(岡山県)野球部でいじめ 適応障害で自主退学、元生徒が学校側と和解成立発表

 高校野球の強豪として知られる関西高(岡山市北区西崎本町)の野球部で昨年いじめがあり、当時1年生だった部員が適応障害と診断されて自主退学していたことが16日、分かった。いじめを受けた当事者で現在は通信制高校に通う男子生徒(17)=兵庫県=と代理人弁護士が、岡山市内で記者会見を開いて明らかにした。

 男子生徒側は、いじめをしたとされる当時2年生の先輩部員5人と学校側に処分と損害賠償を請求。学校側の申し立てで兵庫県弁護士会紛争解決センター(ADR)が利用され、今年9月5日に和解が成立したという。和解内容は「非公表」としている。

 男子生徒側によると、いじめは入学直後の昨年5月ごろに始まった。先輩部員から「帰れや、死ね、消えろ」と暴言を吐かれたり、バットの柄でたたかれたりした。空気入れの先端部分を肛門に挿入し、空気を入れられたこともあった。同10月に適応障害との診断を受け、翌月に自主退学を余儀なくされた。 男子生徒の報告で、先輩部員の一部は停学処分になったという。

 先輩部員側の認識にも言及し、暴言について「ふざけていたから注意した。口調がきつくなったかもしれない」と説明。バットでたたいたり空気入れを挿入したりする行為は「事実がない」「男子生徒が自らやった」としているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3b34464dc6dc55bfc3a32bb6df23ca8790b412d

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NHK解説者・小早川「シュワーバーは上から叩いて打球に角度つけてる」→元ハム加藤豪将「違う」

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1: 名無しさん 2025/10/16(木) 12:21:02.52 ID:ccz3H/l4M
シュワバーの打撃めぐり…NHK解説者の説明に、元日本ハム選手が真っ向反論「上から叩いて角度をつけている打者はMLBにはいません」

 広島やヤクルトで活躍し、現在はNHKの野球解説を務める小早川毅彦さん(63)が14日、X(旧ツイッター)を更新。今季ナ・リーグ本塁打王を獲得したフィリーズのカイル・シュワバー外野手のスイングを解説した投稿が話題を呼んでいる。

 小早川さんは、打撃練習をするシュワバーの動画を投稿し「もう解禁なので出しますが、野球をしている少年少女の皆さんに是非観て頂きたいです」と呼びかけると「今年ホームラン王を獲ったシュワーバーは、やはり上から叩いて打球に角度をつけて距離を出しています」と解説。近年はフライボール革命によりアッパースイングをする打者が増えているだけに話題を呼んだ。

 このポストに反応したのが、ブルージェイズのアナリストで、昨年まで日本ハムでプレーしていた加藤豪将さん(30)。大リーグ公式データサイトのBaseball Savant(ベースボール・サバント)のアニメーションを添えて「シュワーバーの平均スイングアングルは約15度で、MLB全224打者中23番目に高い数値です」と指摘。「バットトラッキングが導入された2023年以降、『上から叩いて角度をつけている(=アッパースイング角がマイナス)』打者はMLBにはいません」と解説し、小早川さんに真っ向から反論した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7af56790534bf1329195e351d077b5f2f24fa27a

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中日・根尾昂は“現役ドラフト”の目玉となるのか? 未だに他球団は『野手として評価』してる模様

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1: 名無しさん 2025/10/17(金) 11:29:11.72 ID:lHm06zPH0
いまだプロ未勝利「根尾昂」は“現役ドラフト”の目玉となるのか? 球団創設90周年を控えた「中日ドラゴンズ」井上監督の胸中は

 各球団は「第2の細川」らを見極めようと必死だ。その視察や情報収集の場で交わされていたのが、「根尾はどうなんだ?」の声。複数の球団が根尾に興味を持っており、「ウチに来れば覚醒させてみせる」と見ていた。それも、投手としてではなく、野手への再々コンバートも視野に入れているような口ぶりだった。

「根尾が投手にコンバートされたのは、22年のセ・パ交流戦後。就任1年目の立浪和義監督(56)と直接話し合ってのことです。ただ、当時の野手・根尾の教育係だった荒木雅博・内野守備走塁コーチ(48)は立浪監督からひと言の相談もなく、独断であったことをプロ野球OBのYouTubeに出演するたびに明かしています。同様に、ヤクルトOBの宮本慎也氏、元巨人スカウト部長だった岡崎郁氏もショートのレギュラーに育て上げる自信があったと語っています」(スポーツ紙記者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/20d901552034ecc2b4d0b772631a1c2f927db5ee

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