ソフトバンク、60年ぶり本拠地13連勝!大阪球場時代の65年以来の快記録 山川穂高が満弾

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【ソフトバンク】60年ぶり本拠地13連勝!大阪球場時代の65年以来の快記録 山川穂高が満弾

 ソフトバンクが本拠地13連勝を飾った。福岡移転後は初。本拠地としては大阪球場時代の65年以来60年ぶりの快記録となった。

 0-1の5回1死三塁で野村勇内野手(28)が同点適時打。1-1の7回1死満塁では山川穂高内野手(33)に18号グランドスラムが飛び出した。先発の松本晴投手(24)も自己最長タイの7イニングを投げて5安打1失点。投打がかみあっての逆転勝利で首位固めに成功した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/80804657071076c3d96db4f0e19f0e620bf17de8



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中田翔の電撃引退表明に古巣・巨人勢が“贈る言葉”坂本「大好き」丸「本当に刺激的な選手」岡本「憧れ」

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1: 名無しさん 2025/08/15(金) 17:03:19.15 ID:Tugw7z+59
中田翔の電撃引退表明に古巣・巨人勢が“贈る言葉”坂本「大好き」丸「本当に刺激的な選手」岡本「憧れ」

 中日の中田翔内野手(36)が15日、名古屋市内で引退表明会見を行った。2021年シーズンの途中から巨人に2年半在籍。1学年上の坂本勇人内野手(36)や、同学年の丸佳浩外野手(36)らがねぎらい言葉を送った。

 巨人だけでなく、侍ジャパンを含めて同じ時代を生き、プロ野球界を引っ張って来た坂本は、阪神戦(東京D)の前に「ちょっと前に連絡くれて、聞いていた。聞いた時は本当に寂しかったですし、日ハムの時から日本代表で一緒にやっていた。ジャイアンツに来る時も、本人にも言いましたけれど、一緒にプレーできて良かった。あれだけ存在感のある野球選手って今、なかなか。ああいうキャラクターで、僕も大好きですし、そういう選手が辞めるのは寂しいけど、本当にお疲れさまでしたという気持ちです。彼のホームランでチームの危機的状況を逆転して勝った試合もたくさんありましたし。何より守備が僕は天才だなと」としんみり話した。

 同学年の丸は「やっぱり、皆さん覚えているか分からないですけれど、(高校)1年生の時、彼が甲子園で、(大阪桐蔭に)平田さんとか辻内さんとかいる中、マウンドに上がって140キロ台後半の速球をぶりぶり投げていて…なんだこいつはと。凄い衝撃を受けた。寮のテレビで見ていたの覚えているし。その時から、ライバルというかそういうのじゃなくて別次元の選手」と自身の中での中田の存在について懐かしそうに回想。続けて「それがプロという同じ舞台に立つようになって、広島でも同じジムでトレーニングしていたし、本当に刺激的な選手、僕ら世代の顔、中心人物でしたからね。このニュース聞いた時、本当に寂しいと思いましたし。また一人同い年の選手がユニホームを脱ぐというのは、やっぱり寂しいですね」と素直な思いを吐露。

 大砲として4番・中田、5番・岡本という時代もあった岡本は「僕らが中学、高校の時の本当に右バッターの長距離砲で本当に憧れてました。まさか一緒にプレーすると思ってなかった。いろいろ教えてもらいました」と明かし、「僕が不甲斐ないバッティングしていた時に翔さんが4番に入って、僕が楽に打たせてもらった。お手本になるし、優しいです。(引退決断は)寂しいのが一番ですね」とイースタン・リーグ西武戦(ジャイアンツタウン)後に話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0ab070b813e4f1440066f6539d519f8b3837ef4

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佐々木朗希(本日最速154キロ)「初回はどこでガンが出ているか分からなくて、力が入らなかった」

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2: 名無しさん 2025/08/15(金) 15:20:33.05 ID:sjVFMtNp0
佐々木朗希、出力不足を反省「ぬるっと入っちゃった」 大谷、山本から「早く投げろよ」 上半身ウエート初着手

コメッツ5―8アイソトープス(14日、オクラホマシティ)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(23)がドジャース傘下3Aのオクラホマシティ・コメッツの一員としてマイナーリーグで初先発。2回0/3を41球6安打3失点で最速は95・7マイル(約154キロ)を計測した。右肩インピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)に入ってから初の実戦で5月10日のダイヤモンドバックス戦以来、97日ぶりとなった。

「The Dodgers Bleed Los Podcast Network」によると試合後の取材対応で「初回はどこでガンが出ているか分からなくて、最初の方はフワっとしちゃった感じで入っちゃったので、力感も抑え気味になってしまった。そこを反省して二回は少し上げにいってそれだけでも2マイルくらい上がったのでシンプルにぬるっと入っちゃったのが反省かなと思います」と振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dcf517598e9c00ff94dfa6ea956511ddec1f9626

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藤浪晋太郎、17日出撃。中日に照準セット

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2: 名無しさん 2025/08/15(金) 13:22:12.10 ID:pkkv0jhj0
DeNA・藤浪晋太郎、17日の中日戦での先発が有力に 2軍戦で3度登板

DeNA・藤浪晋太郎投手(31)が17日の中日戦(バンテリンドーム)で先発することが14日、有力となった。3年ぶりの日本球界復帰後初となる1軍戦の登板となる。

先発枠の一角を担ってきたバウアーが腰の違和感を訴えて離脱したことを受け、10日から1軍に合流。12日のヤクルト戦での先発に向けて調整を進めていたが、10日の巨人戦が雨天中止となってローテーションが変更し、登板が先送りになっていた。

加入後は2軍戦で3度先発。直近6日は四回途中で7四死球を与えて5失点と乱れ、予定の5回を投げ切れなかった。首脳陣は3度の登板で計測したデータを基に変化球の精度や球種の配分を見直し、状態を上げる方向性を示していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ec1887b332b072036da9c9cf32f9b033146ce96

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【画像】激変話題の元木大介、パンツスタイル姿にネット驚き「脚ほそ」「モデルさんですね」

1: 名無しさん 2025/08/14(木) 22:51:52.01 ID:uQTQue829
激変話題の元木大介、パンツスタイル姿にネット驚き「脚ほそ」「モデルさんですね」

 元プロ野球選手でタレントの元木大介が10日、自身のインスタグラムを更新。番組出演時の着こなしに「スタイルいい」「脚ほそ」などの声が上がっている。

 現役時代には“球界の盟主”とも言われる読売ジャイアンツに所属し、勝負強いバッティングで“クセもの”と命名された元木。2005年に引退後は、野球解説者を務めつつ、明るいキャラクターでタレントとしても活躍している。

 元木は9日放送のフジテレビ系『ジャンクSPORTS』(土曜午後5時)に続き、10日の日本テレビ系『サンデーPUSHスポーツ』(日曜午後4時55分)にも出演。イタリア・ナポリの新鋭パンツブランド「BE ABLE(ビーエイブル)」やスポーツサンダル「SHAKA」などでコーディネートした衣装姿をそれぞれアップした。

「1枚目 決めてみた」
「2枚目 今回の衣装」
「3枚目 真面目に」

 とりわけ、黒のパンツ姿で壁に寄りかかった姿はスタイルの良さが目を引く。元木は最近ではたびたび“激やせ”具合を心配する声もあるが、投稿に対しては「脚長っ!!」「イケメン」「モデルさんですね」「脚ほそ」といったコメントが寄せられていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4fae10e420e0b292c9a875b54d351672cce34249

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【MLB】佐々木朗希、3Aで実戦復帰も予定の3回投げ切れず 3回途中6安打3失点 最速154キロ 3盗塁許す

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1: 名無しさん 2025/08/15(金) 12:14:38.62 ID:JMZoqUiS9
佐々木朗希、右肩痛から3Aで97日ぶり実戦も予定の3回投げ切れず 3回途中6安打3失点 最速154キロ…3盗塁許す

 右肩痛のため60日間の負傷者リスト(IL)入りしているドジャース・佐々木朗希投手(23)が14日(日本時間15日)、傘下3Aオクラホマシティーの一員として本拠地・アルバカーキ戦に先発。97日ぶりの実戦登板は予定の3回を投げ切れず、2回0/3を6安打3失点で降板した。防御率13・50、球数41球で最速は95・7マイル(約154キロ)だった。

 立ち上がりから苦しい投球となった。0―0の初回。1番・ウォードに四球を与えると、二盗を許し、無死二塁から2番・リッターに右前適時打を浴びた。94・5マイル(約152・1キロ)直球を捉えられた。さらに2死一塁から再び二盗を決められ、2死二塁から日系3世の5番・ヒウラには94・1マイル(約151・4キロ)直球を右前適時打とされた。なおも2死一、二塁のピンチで3点目は防いだが、この回3安打1四球で2点を失った。マイナーではすでに導入されている“ロボット審判”によってボールからストライク判定に覆る場面もあった。

 1―2の2回は1死から9番打者にバント安打を決められると、併殺崩れで一塁に残った1番・ウォードにこの日2つ目の二盗を献上。追加点にはつながらなかったが、朗希はピッチング以外の課題を露呈する形となった。3回は先頭の3番・ビーンに初球のスプリットを中前打とされ、続く4番には93・4マイル(約150・3キロ)直球を中前打とされたところで降板となった。無死一、二塁でリリーフした2番手右腕はこの回の失点を押し出しによる1点で食い止めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b4db8ff80cd241efa91c0279b2fe94ceb2597fd

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【MLB】菅野智之、MLB1年目でチーム最多10勝到達 6回途中1失点好投 自身4連勝 最速152・4キロ 

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菅野智之、MLB1年目でチーム最多10勝到達 6回途中1失点好投 自身4連勝 最速152・4キロ 降雨2時間中断のため81球で降板

 オリオールズの菅野智之投手が六回途中3安打1失点の好投で10勝目(5敗)を挙げた。防御率4・13。メジャー1年目で2桁勝利をマークしたのは日本投手では史上10人目。今季のメジャー全体の新人の中では最速。35歳のオールドルーキーがメジャー流のローテーションを守りながら自身4連勝を飾る大きな白星を手にした。

 中5日の調整でマウンドに立った菅野が6つの球種を巧みに操り、6月3日の対戦で7回1失点と好投したマリナーズ打線をふたたび、手玉に取った。

 初回1死からネイラーに右翼線安打を許すも右翼ジャクソンの好返球による二塁補殺でピンチを回避し、3人で締めた。二回は1死から四球で走者を背負うも後続をピシャリ。三回と四回はいずれも三者凡退。五回は先頭に右中間二塁打を許したが、メジャー全体最多44本塁打のローリーに代わって先発マスクをかぶったガーバーをスイーパーで空振り三振。付け入るスキを与えなかった。

 菅野の好投に応えるかのようにオリオールズ打線は四回に3点を先制すると、続く五回には2点を加点。試合の主導権を握った。

 試合は五回から降り始めた雨が激しさを増し、六回途中に2時間18分中断した。マウンド上にいた菅野は1死一塁の場面で交代。試合再開後に2番手ガルシアが2ランを被弾したため、不運な失点が記録された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6439caad6a893bf338fe3d63905a22edec408f9f


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小笠原慎之介が僅か4球でメジャー初勝利 シュワーバーを三振→直後に逆転…7試合目で待望の白星

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小笠原慎之介が僅か4球でメジャー初勝利 シュワーバーを三振→直後に逆転…7試合目で待望の白星

 ナショナルズの小笠原慎之介投手が14日(日本時間15日)、本拠地でのフィリーズ戦に3番手として登板。2死一塁の場面でカイル・シュワーバー外野手を三振に打ち取ると、その裏、打線が2点を奪い逆転。小笠原にメジャー初白星が舞い込んだ。

 1点ビハインドの7回、2死からジャクソン・ラトレッジ投手が内野安打を許したところで小笠原の登板が告げられた。シュワーバーを相手に2球で追い込むと、4球のスライダーで空振り三振。外角一辺倒の攻めでリーグ2位の42本塁打を誇る強打者を仕留めた。

 8回からホセ・フェレール投手がマウンドに上がり、小笠原は打者1人で交代。9回、コール・ヘンリー投手が2死三塁のピンチを招いたが、トレイ・ターナー内野手を三振に打ち取り、ナショナルズが逃げ切った。リリーフとして役目を果たした小笠原は僅か4球ながら待望のメジャー初勝利を掴んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/faaf8f99b0c8fe19750af2f65635fe7a3dc05fd6


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