【悲報】槙原寛己さん、巨人軍の監督資格あるのに永遠に監督候補に挙がらない

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1: 名無しさん 2025/10/14(火) 03:36:30.71 ID:yafEeU7f0
巨人軍のエースで生え抜き移籍無しの巨人軍で引退
NPBで完全試合を達成した数少ない投手
長年解説者としてプロ野球に携わり近年の野球にも詳しい
セリーグの試合を多く解説しているため巨人軍の監督に適切
解説者特有のネチネチ度も皆無で空気作りも上手そう

監督してもらった方がいいやろ

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【悲報】佐々木朗希さん、PSで投げる度に球速が低下…163.5km→157.7km

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1: 名無しさん 2025/10/14(火) 22:51:52.66 ID:BiIS+7fg0
地元紙『Los Angeles Times』のジャック・ハリス記者によると、今回の佐々木は制球力だけでなく、速球の平均球速も以下のように低下していたという。

NLWC第2戦 100.6マイル(約163.5km)
NLDS第1戦 100.1マイル(約162.7km)
NLDS第2戦 99.3マイル(約159.8km)
NLDS第4戦 99.5マイル(約160.1km)

今夜(NLCS第1戦) 98.0マイル(約157.7km)

この球速の低下についてハリス記者は「ドジャースが今月の残り試合で佐々木をどれだけ投げさせるか検討するうえで、この点は考慮に値する」と綴った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/586a11bd67bec1dfa94f0756a5c0bef155744351

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直近20打数1安打でも…ロバーツ監督が大谷を称賛「素晴らしかった」

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1: 名無しさん 2025/10/14(火) 14:46:21.98 ID:9nhiHYZW0
無安打でも…大谷翔平は「素晴らしかった」 ロバーツ監督が称えた“姿勢”

 ドジャース・大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地で行われたブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第1戦に「1番・指名打者」で先発出場。2打数無安打ながらも1四球、2度の申告敬遠で出塁した。試合後、デーブ・ロバーツ監督は大谷の“姿勢”を称賛した。

 どうにか1点差で逃げ切り、シリーズ先勝を挙げたドジャース。試合後、ロバーツ監督は大谷を含めた攻撃陣を評価した。「攻撃面は今日はとてもよかった。終始打席内容がよかった。ボールをインプレーにして、三振もしなかった」。そして、大谷はこの日も快音がなかったが3出塁。「ショウヘイの今夜の打席内容は素晴らしいと思った」と、献身的な打席を評価した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/41e00ef1be0396a970621b7337685e84a3a855ee

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【巨人】岡本、花束贈呈されるwwwwwwwwwwww

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1: 名無しさん 2025/10/14(火) 20:56:02.43 ID:i3ix2QOa0
 集まった全選手、スタッフと固い握手を交わし、お互いに感謝を伝え合うと、長野は受け取った花束とは別の大きな花束をスタッフから受け取り「和真!!」と主砲の岡本を招集。「え?」と動揺しつつもある岡本だったが、長野は〝サプライズ返し〟となる花束を贈呈。今オフでのメジャー挑戦も視野に入れている後輩に対し「いってらっしゃい!」と長野らしい演出でエールを送った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5ba0e3e6b90cc92afaeacee735a75faead45605

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佐々木朗希が救援失敗 女房役が代弁 「彼は認めないと思うけど… 精神的なストレスの蓄積、移動などの肉体的疲労も影響」

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1: 名無しさん 2025/10/14(火) 18:17:53.92 ID:KJ7lVEx19
なぜ佐々木朗希が救援失敗? 女房役が代弁「彼は認めないと思うけど…」 PS5登板目で初失点

 ドジャースが13日(日本時間14日)、ナ・リーグ優勝決定戦第1戦の敵地・ブルワーズ戦で接戦を制して白星発進となった。大谷翔平投手(31)は2打数無安打、3四球(2申告敬遠)で地区シリーズから今季ワーストの16打席連続無安打。2点リードの9回は佐々木朗希投手(23)が登板し、2四球1安打で1点を失って1点差に迫られたが、2死一、三塁でマウンドに上がった3番手トライネンが最後は満塁で4番チュラングを空振り三振に斬って逃げ切った。

 朗希は2―0の9回に登板。8回までは先発のスネルが1安打無失点で二塁すら踏ませぬ快投を見せていたが、103球とあって朗希がマウンドに上がった。先頭のダービンこそ三飛に抑えたが、続くコリンズに四球。救援転向後、メジャーでの7試合目の登板(レギュラーシーズン、ポストシーズン含め)だったが初の四球を与えると、続く代打・バウアーズに中堅へのエンタイトル二塁打を許して1死二、三塁となり、チョウリオの中犠飛で1点差に迫られ、イエリチに四球を与えて降板となった。

 朗希は試合後の取材対応がなかったが、バッテリーを組んだスミスは、この日の朗希が制球に苦しんだことについて問われると「誰にも分からない。彼は(配置転換で)ブルペンという火の中に放り込まれたようなもの。この前(地区シリーズ第4戦)は3イニングを投げた。たぶん少し疲れているのだろう。彼は認めないと思うけど。プレーオフの精神的なストレスは蓄積する。あとは移動などの肉体的疲労も。そういうのもたぶん影響していると思う」とかばっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d145c3a1971799825301d0baef99b4eb4c011e1

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