1: 名無しさん 2025/08/12(火) 18:09:30.97 ID:i+VEmtK10
ワイはやってほしい
楽天でもいいから
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中日・小田幸平2軍コーチ、インスタ偽アカウントを確認 注意呼び掛け「見かけた際にはブロック・通報を」
中日・小田幸平2軍バッテリーコーチが12日、自身のインスタグラムをスタッフ名義で更新。偽アカウントが確認されたとして注意を呼び掛けた。
【ODA事務局スタッフより偽アカウントの注意喚起】とした上で、「ファンの皆さまからのご連絡で判明したのですが、現在、小田幸平の名前を騙った偽アカウントが作られており、フォローリクエストやDMを送っているとの報告をいただいております」とし、「ご心配くださった皆さま、そして早くに教えてくださった方々、本当にありがとうございます。多くのご連絡をいただいておりますが、個別にすべてにお返事ができず申し訳ありません。この場を借りて感謝とお詫びを申し上げます」とつづった。
そして「偽アカウントからのフォローリクエストやメッセージには決して応じず、見かけた際にはブロック・通報をお願いいたします」と呼び掛け、「現在、対応を進めております。引き続きご注意いただきつつ、温かく見守っていただけたら幸いです。判明している偽アカウントはこちらです。od.kohei」とファンに向けて記した。
https://www.chunichi.co.jp/article/1114933
ダルビッシュ有のキレキレ変化球🤯
— 【SS】大谷速報&スポーツ速報 (@30R9gmaMUy3guDJ) August 12, 2025
5回まで無失点ピッチング
5回74球3安打5奪三振0四球0失点
🎥@PitchingNinja #ダルビッシュ
pic.twitter.com/O0l5xSf0dG
「日本を揺るがすいじめスキャンダルで、高校野球大会からチームが撤退」——広陵の甲子園辞退を大手英紙が報じる
現在、甲子園で開催中の第107回全国高校野球選手権大会。8月10日には、SNS上でチーム内での暴力事案が判明した広陵(広島)から出場辞退の申し出があり、大会本部が了承したことが発表された。
甲子園開幕後に参加校が不祥事を理由に辞退するのは、春夏を通じて史上初。そんな中、海を越えて、大手英紙『The Guardian』が現地時間11日までに「日本を揺るがすいじめスキャンダルで、高校野球大会からチームが撤退」という見出しとともに、詳細を伝えた。
同紙は、日本で最も人気の高いスポーツイベントの一つである夏の全国高校野球選手権大会が、広陵の突然の辞退で「混乱に陥っている」と報道している。
『The Guardian』は「チームの一部メンバーによる後輩選手への暴行が発覚し、批判が高まったことを受けての措置」と説明。また、大会を主催する日本高校野球連盟が今年3月、内部調査で「今年1月に寮で4人の生徒が年下部員を胸を突き飛ばし、平手打ちするなどの虐待行為を行っていた事実」を確認し、学校に厳重注意を行っていたが、「当初は公表していなかった」と伝えた。
https://cocokara-next.com/athlete_celeb/koryo-declined-to-participate-05/
大谷翔平と代理人バレロ氏が訴えられる、ハワイの高級リゾート住宅建設プロジェクトを巡り
ドジャース大谷翔平投手(31)とネズ・バレロ氏が、不動産開発プロジェクトを巡ってデベロッパーとブローカー側から訴えられたと、AP通信が11日(日本時間12日)伝えた。
ハワイ州の巡回裁判所に8日(同9日)に訴状が提出されており、それによると大谷は数年前にハワイで開発が始まった2億4000万ドル(約348億円)の高級住宅建設プロジェクトに広告塔として参加する契約を結んだが、バレロ氏側がデベロッパーとブローカー側に対して主張を強めてきたため、プロジェクトが頓挫したという。訴状は「バレロとオオタニがこのプロジェクトに参加したのは、オオタニの宣伝力とブランド力によるものでそれ以外の理由はなく、彼らは自分たちの名声を利用し、プロジェクトを混乱させ、最終的にプロジェクトにおける彼らの役割を空中分解させた」と主張。
さらに「被告側には説明責任がある。原告側は、被告側の不正行為を明らかにし、契約におけるルールをはっきりとさせ、公平な取引と説明責任は、有名人であろうとなかろうと、すべての人が守るべきものであることを示すため、この訴訟を起こした」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b6b3bac4dc0ea7e6be81446c2aeaaf2034f252b
阪神が今季ワースト9失点大敗でM28のまま 鯉キラー大竹のマツダ不敗神話が崩壊、まさかの5回途中7失点KO 打線はスタメン大幅変更も振るわず
阪神は今季ワースト9失点で広島に大敗し、連勝が2でストップした。巨人が勝利したため、優勝マジックは28のまま変わらなかった。
中野、佐藤輝がスタメン外となり、大幅に組み替えられた打線は、三回に木浪が床田から押し出し四球で先制。プロ初の4番で出場した前川の適時内野安打で2点目も追加した。
しかし、試合前まで今季広島戦に4戦4勝していた先発の大竹がこの日は苦しんだ。三回、モンテロに逆転3ランを浴びるなどし4失点すると、五回も広島打線につかまり3失点。5回途中9安打7失点でKOとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f278e9b0d460bafc72b46a76b6c2a0cf2d71ee28