1: 名無しさん 2025/05/18(日) 15:44:30.27 ID:jOA5Z2760
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佐々木朗希 痛みの自己申告をしない態度にMLB元球団社長が苦言「なんで真実を明かさないのか」
ドジャース・佐々木朗希投手(23)に疑問付が投げかけられている。というのも投球内容ではなく、右肩の違和感を首脳陣に口にしなかったことだ。佐々木は痛みを抱えながら9日(日本時間10日)のダイヤモンドバックス戦に登板し、5回途中を5安打、3四球、5失点で降板。課題だった球速も戻らず、ロッテ時代含めて初めて奪三振ゼロに終わっている。
その後に佐々木は右肩に痛みがあることをロバーツ監督に打ち明け、右肩インピンジメント症候群の診断で故障者リスト入り。無期限のリハビリの憂き目にあった。制球難と球速低下の解明には取り組んできたとはいえ、もっと早く状態の自己報告があれば対処も違ってきたはず。そのため米メディア「マルカ」は「この症状は数週間前から表れていたものの、一度も報告していなかったという。このことは球団内だけでなく業界関係者からも懸念を引き起こしている」と問題提起し、マーリンズ元球団社長のデビッド・サムソン氏の見解を紹介している。
「選手たちに対して私が最も苛立たしく感じることの1つは、彼らが自分の体について真実を語らないことです。だから私たちは何が起きているのか推測しないといけない。パフォーマンス不足、スピードの低下、三振を奪えず、失点を許している。私たちにウソをついているのか?」と佐々木の態度を疑問視した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/042ae65e7ff54de90fcae4702629240a85f5e455
逆転負けの巨人・阿部監督「私の継投ミスでございます」船迫、中川でまさかの3被弾 2年ぶり1試合4被弾
巨人がまさかの逆転負け。2年ぶりの1試合4被弾を食らい、中日に敗戦した。
五回に代打・リチャードが値千金の逆転3ラン。3連勝へ本拠地のボルテージは高まったが、終盤にまさかの展開が待っていた。
七回、防御率1・54と安定していた船迫をマウンドに送ったが、大誤算。1死から山本に左翼席へのソロ被弾で1点差。さらに四球の後、板山にも右中間席へ逆転2ランを運ばれた。
七回には中川が自身の失策からボスラーに2ランを被弾。トータル7失点となった。
阿部監督はいい形で逆転したがと話を振られると、「そうだね。私の継投ミスでございます」と短くコメント。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1721270872630ac8ed645fb50506c5e737d7ce8
広島・新井監督 藤川監督とのメンバー表交換に初言及 行動理由を説明「チームを預かる者として腹に据えかねるものがあった」「心配した方には申し訳ない」
広島・新井監督が阪神・藤川監督とのメンバー表交換で不穏な空気が漂っていた一件について、初めて言及した。
この日、両指揮官は試合前のメンバー表交換で今カード初めて目を合わせ、あいさつを交わした。ホームベース上で目を合わせガッチリ握手。互いに頭を下げる姿に、スタンドからはどよめきと拍手が起こった。
試合後、新井監督は前日までの2試合で視線を合わせなかったことに初言及。前カードでの死球を巡る一件に触れ、「前回ああいうことがあって、こちらとしては謝罪もしていたけど、ああいう風にこられたら。自分もチームを預かる者として、年長者として、腹に据えかねるものがあった」と理由を明かした。
死球を与えたのはルーキー岡本だったこともあり、「ルーキーだしね。外の変化球がすっぽ抜けてしまったので、そこについても謝罪はしていたんだけどね」と説明。広島ベンチからヤジなどがあったのか問われ「それは一切ないです。一番近くにいた坂本くんが一番分かっていると思います」と強調した。
続けて、この日は目を合わせて挨拶したことに「いつまでもとは思ってなかった。私がとった行動で不快になられたり、心配した方には申し訳ない。これでもう終わりです」と、語った。
伏線となったのは4月20日の対戦で、広島・岡本が阪神・坂本の頭部へ死球を当て、藤川監督が激怒。警告試合となり、それ以来の対戦で不穏な空気が流れていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0988ce6714bcb793dc8e0228dc51733cf831fa8b