前田健太がヤンキースとマイナー契約合意、地元ニューヨークメディアは「びっくり」「ケガ人が出たら」

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1: 名無しさん 2025/08/04(月) 05:12:55.46 ID:LeJMQOmi9
前田健太がヤンキースとマイナー契約合意、地元ニューヨークメディアは「びっくり」「ケガ人が出たら」

 カブス傘下3Aアイオワの契約をオプトアウトした前田健太投手(37)が3日(日本時間4日)、ヤンキースとマイナー契約に合意したことをインスタグラムで発表した。

 ヤンキースの地元ニューヨークのメディアからは驚きの声が上がっている。

 ヤンキースは7月31日のトレード期限にブルペンを集中的に補強し、先発ローテに入っていた右腕マーカス・ストローマン(34)の契約を解除。また傘下マイナー所属のベテラン先発右腕カルロス・カラスコ(38)をブレーブスにトレードで放出していた。先発ローテには開幕からケガで離脱していた右腕ルイス・ヒル(27)が復帰し、マックス・フリード(31)、カルロス・ロドン(32)のベテラン両左腕と、キャメロン・シュリトラー(24)、ウィル・ウォーレン(26)の両若手右腕の5人で回す見込みとなっている。

 ニューヨーク・ポスト紙のダン・マーティン記者は、前田がヤンキースの先発としてメジャーに昇格する可能性について「ストローマンやカラスコのようなベテランを放出して若手にシフトしたばかり。現状ではローテが固まっているので、すぐにというのは難しいと思う。ケガ人が出たら、もしかしたらチャンスはあるかもしれない」と予想。ニューヨーク・ニューズデー紙のデービッド・レノン記者は「びっくりだね。でも何が起こるかわからないから」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0753b4dd561278321296871dacaa32782dcde195

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メジャー最短出戻り…なぜ「青柳式FA」は批判されないのか 有原・上沢との違い

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1: 名無しさん 2025/08/04(月) 10:57:54.85 ID:zbKw2pyb9
「青柳式FA」とは批判されない…メジャー最短“出戻り”でもネットを黙らせる青柳晃洋の“鋭い牽制球”

 なぜ、「青柳式FA」は受け入れられたのか。先の野球ライターによると、

「有原や上沢は退団時に球団やファンから背中を押され、また彼らも感謝のメッセージを寄せるなど必要以上に“ファイターズ愛”をアピールしていた節があります。

 特に上沢は帰国後も、日ハム関連施設でトレーニングを使わせてもらい、元同僚の鍵谷陽平(34)の引退セレモニーにも駆けつけた。ファンは当然、再びファイターズのユニフォームを着るものと期待していました」

阪神から獲得オファーはあったのか
 実際、日ハムはNPB復帰の意思を示した2人に獲得オファーを出している。しかし、ともに選んだのはソフトバンクで、有原は3年総額12億円、上沢は4年10億円規模(いずれも推定)とされる大型契約を結んでの移籍だった。

「片や青柳ですが、阪神からのオファーはなかった。2位の巨人に11ゲーム差(7月31日時点)をつける独走状態のタイガースだけに、かつてのエースとはいえども万全の投手陣に入る隙はなく、さらに支配下枠の70人も埋まってしまった。

 仮に首位争いをしている、また下位に甘んじていた上で阪神のオファーを断っていたら、“青柳、なんでや!”との声も上がったと思います。が、優勝に向けてチームが万事うまくいっている現状、ファンもやさしくなっていると見えます」(前出・ライター、以下同)

 また青柳の“気質”も、批判をさせない一因になっているとも。有原と上沢のソフトバンク移籍が決定後、SNSやネット上では批判を超えた、誹謗中傷ともとれる心無い言葉も向けられた。しかし、それを許さないのが“青柳流”だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0251ca839004f0f33a01a16d8a358e89d9e53c46?page=2

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巨人・阿部監督「大事な試合」5日・戸郷翔征→6日・森田駿哉→7日・田中将大 ローテ再編で9連戦乗り切る

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1: 名無しさん 2025/08/04(月) 10:08:40.00 ID:zEGpxPlD0
巨人・阿部監督「大事な試合」5日・戸郷翔征→6日・森田駿哉→7日・田中将大 ローテ再編で9連戦乗り切る

 巨人が先発ローテーションを再編して真夏の9連戦をスタートさせることが3日、分かった。5日からのヤクルト3連戦(東京D)は初戦を中5日で戸郷翔征(25)に託し、2戦目はプロ初先発となる森田駿哉(28)、3戦目は3か月ぶりの復帰戦となる田中将大(36)が先発する。

 7月29日の火曜、中日戦で先発した西舘が上半身のコンディション不良、木曜に先発した井上が再調整で2日までに登録抹消。さらにこの日、右膝痛でグリフィンも離脱し、先発投手が3日連続で抹消となる緊急事態が起きた。首脳陣は慎重に検討を重ねた上で、7月30日の同戦で109球を投げて52日ぶりに勝利した戸郷をヤクルト戦のカード頭で投入することを決断。1軍昇格前まで2軍でローテを回っていた2年目左腕・森田を2戦目で抜てきし、7日を田中将に任せる。

 日米通算199勝目を狙う田中将は、この日から1軍に合流。東京Dでキャッチボール、傾斜での投球などを行い「しっかり頑張ります」と決意した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/10ea16496b8a18b005d57aa1816c0f0d788052c6

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