現役通算本塁打ランキング
1位 中村剛也 481本
2位 中田翔 309本
3位 大谷翔平 308本(48本+260本)
4位 山田哲人 304本
5位 浅村栄斗 302本
1位 中村剛也 481本
2位 中田翔 309本
3位 大谷翔平 308本(48本+260本)
4位 山田哲人 304本
5位 浅村栄斗 302本
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大谷翔平、3戦連発!逆転35号2ラン、投手で1回表に今季初被弾もその裏に自らの援護弾で本拠地ファンを沸かせる
ドジャースの大谷翔平選手は「2番・投手兼指名打者」で先発出場。初回の第1打席で逆転の35号2ランを放った。前日20日のブルワーズ戦と同じく2番起用で、ベッツが四球で出塁した無死一塁でツインズ・先発右腕フェスタの4球目を中越えでスタンドインさせた。これで3戦連発。本拠地ファンを沸かせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a8c9bd6e0e9d39e885115d4d8fa9bf5a16f06cb
Shohei Ohtani ... #PitchersWhoRake pic.twitter.com/XyotKv4Ltg
— MLB (@MLB) July 22, 2025
大谷翔平 リーグ最多タイ33号!逆方向へ驚異の137m弾 Dバックス・スアレスに並び返す 本拠大熱狂
ドジャースの大谷翔平投手(31)は19日(日本時間20日)、本拠でのブルワーズ戦に「1番・DH」で先発出場。第2打席で4試合ぶりの一発となる33号2ランを放った。
試合前にはダイヤモンドバックス・スアレスが32、33号を放ち、ナ・リーグ本塁打王争いでトップの座を譲った。さらにフィリーズ・シュワバーも2戦連発の32号満塁弾を放って並ばれていたが、再びトップのスアレスに並び返した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0d57c039222a568444636a4a9051aeefc42ede9
Shohei Ohtani hits a homer halfway up the bleachers 🤯 pic.twitter.com/2vYOGkShyK
— MLB (@MLB) July 20, 2025
エンゼルス元監督が大谷翔平の退団理由を回想「彼は一部の選手に苛立っていた」
ドジャース・大谷翔平投手(31)のエンゼルス時代の元監督のフィル・ネビン氏(54)が大谷との日々を回想している。米ポッドキャスト番組「ディッギン・ディープ・ショー」に出演。「2年間、翔平と関わってきてこの男は本当に勝ちたがっていると思いました。2023年のWBCで彼が(決勝戦で)マイク(トラウト)を三振に取って試合を終わらせ、優勝したのを見た時に思った。彼が見せた感情は前年には見られなかったものだった」と勝利への貪欲さを改めて感じたという。
その後にエンゼルスのキャンプに合流して大谷と話し合った。「その内容は、これまで長い時間をともに過ごしてきたチームメートとあの感覚をどれだけ味わいたいか、ということばかりでした」。勝利のカギを握るのはトラウトとアンソニー・レンドンの両ベテランだったが、シーズンに入るとケガやコンディション不良で満足にプレーできない。
「一部の選手がいつもプレーしないということが彼を苛立たせた。本当に多くのケガがあった。彼はイライラしていた。そして何人かの投手が倒れ、その後に翔平も倒れた。それが最も彼を苛立たせました。昨年のワールドシリーズの彼を見た時、彼が勝利を望み、どれだけ力を注いでいたかを知っていたのでこれ以上、うれしいことはなかったよ」と振り返った。勝利への執念を持ち続け、勝利できる環境を求めて大谷は新天地を求めたに違いない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/30ff136d3bbb6cca084beac14acd46b5b3f73e0d