1: それでも動く名無し 2025/04/24(木) 17:06:57.44 ID:TAQppvMQM


鬼に金棒通り越してロケラン……
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大谷翔平、第一子誕生の裏で真美子さんの兄が“便乗商法”疑惑「出産祝いに!」突如ベビーグッズ発売の裏事情
「田中さんは選手として活躍する傍ら、『BRAH▼』というアパレルブランドを運営しています。同ブランドのコンセプトは“普通サイズ以上、オーバーサイズ未満”。身体の大きい人やアスリートでもゆったりオシャレに着こなせる服を作っていて、ブランド名に“▼”が付いているのは“逆三角形の人でも着れる服”を表しているそう。そういったコンセプトのブランドにもかかわらず、なぜかこのタイミングで赤ちゃん用の『スタイ』を発売したことで“便乗”だと騒がれています」(スポーツ紙記者)
話題のスタイは4月25日から発送の予約商品。商品紹介にも《赤ちゃんがいる方や、友人や知人の出産祝いに!》と書かれており、真美子夫人出産のタイミングにドンピシャで合わせてきている印象を受ける。
実は、これまでも真美子夫人は『BRAH▼』の服を着て球場を訪れるなど、兄のブランドに協力的な姿勢を見せてきた。真美子夫人が着用したパーカーがソールドアウトになるなど、その影響は大きいようだ。一方で、同ブランドが2024年夏に販売したTシャツの着用写真で、モデルがわざわざ「ドジャース」のキャップを被っているなど、大谷への“便乗感”が強いことでも話題になっている。
「超有名人が身内にいるわけなので、どうしても“便乗”だと騒がれてしまいがちですが、実は真一さん自身も今年の2月に子どもが生まれたばかりなんです。4月19日には、息子さんに初めて海を見せた動画をインスタにアップしていました」(前出・スポーツ紙記者)
大谷夫妻の出産とタイミングが被ったため誤解されてしまっているが、今回の“スタイ”販売は便乗などではなく、単に自身の生活の変化がブランドに反映されただけなのかもしれない。
https://www.jprime.jp/articles/-/36473?display=b
大谷真美子さん兄のアパレルブランド ベビーウエアに進出で注目 パーカ着用で大きな話題に
真美子夫人の兄でラグビー選手の田中真一(30)が運営するアパレルブランド「BRAH▼(ブラハ)」が最新商品としてよだれかけ(スタイ)を予約販売している。オフホワイトのパイル地に「Brah.」とブランド名が入ったシンプルな商品で税込み3000円。今月25日から順次発送となっており真美子夫人の出産に合わせたようなタイミングだ。
田中自身も2月に自身の子供が生まれたことを報告したばかり。真美子夫人の出産により、2カ月違いのめいも誕生。同ブランドはすでに子供服を販売しており、今後はベビーウエアに本格進出するのかにも注目が集まる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/155186a44b67f220dcbcf5a11d309b1a793c992a
和田アキ子、大谷翔平の「第1子誕生コメント」を“他人が作った”決めつけに視聴者激怒…真美子夫人の“正体”ポロリで大炎上の“因縁”も
4月20日、歌手の和田アキ子がMCを務める冠番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)が放送された。
2025年に放送40周年を迎える生放送の長寿番組として知られるだけに、毎週“ホット”な話題を届けているが、それゆえに視聴者から批判を浴びることも多い。
この日の『アッコにおまかせ!』も、放送直前に明らかになったロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平と真美子夫人の間に誕生した、第1子の「娘」の話題になったのだが、和田の発言が物議をかもしてしまったようだ。
「大谷選手は、日本時間の20日未明に自身のInstagramで、娘の誕生を報告しました。投稿の1枚めには、英文でつづられた誕生の喜びを伝えるメッセージの画像が掲載され、次に大谷選手と真美子夫人と思しき手が、お子さんの足に触れる写真を掲載しています。
大谷選手はメッセージのなかで『大谷家へようこそ! 健康で美しい娘を産んでくれた愛する妻に心から感謝しています。娘よ、私たちをとても緊張させ、不安にさせてくれてありがとう』と独特な表現で、お子さんへの思いをつづるなど、今回の出産で支えてくれたすべての人々への感謝がしたためられていました」(スポーツ紙記者)
『アッコにおまかせ!』では、この大谷のInstagramのメッセージについて、トークが展開された。
和田は「すごい言葉」「普通では思いつかないよね」と、当初は大谷の“表現力”に感嘆した様子を見せていたが、「嫌らしい言い方だけど、グラミー賞でもアカデミー賞でもなんでも“台本”はあるんですよ」と、スピーチライターのような“他人”によるメッセージの作成を示唆した。
さらに、そのライターについても「すごく理解をされている人なんだよね」と和田は続けたが、共演者の陣内智則から「台本はないんじゃないんですか?」と疑問を呈されてしまう。
それでも和田は「この言葉が(大谷から)出てきますか?」と、他人が書いたと決めつけるような姿勢を崩さず、大谷のメッセージに懐疑的な意見を示したのだった。
「その後も陣内さんは、大谷選手の本人によるメッセージだろうと強く主張し、和田さんはようやく折れたのか、最終的に『失礼いたしました』とその場で謝るような形になりました。和田さんの“謝罪”に共演者が驚くような形で、このトークのくだりに“オチ”はつけていましたが……」(芸能記者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a34f4e7a1b8d2d76997275c905e79afe80cf617