大谷翔平、今永昇太から初安打!22日の三塁失策が内野安打に記録訂正 打率も上昇 「パパ初安打」も今永からに修正

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1: 名無しさん 2025/04/26(土) 08:25:19.32 ID:ASN1EkoV9
大谷翔平の「パパ初安打」は今永昇太から! 記録訂正で失策が安打に…打率も1分1厘上昇、今永は防御率悪化

 米大リーグ機構は25日(日本時間26日)までに公式記録の訂正を発表し、22日(日本時間23日)のドジャース・大谷翔平投手(30)の1打席目の記録を修正した。失策が安打になったことで2割6分1厘だった打率が2割7分2厘になり、1分1厘上昇した。

 22日(同23日)の敵地・カブス戦での初回先頭の1打席目。大谷は今永昇太投手(31)と対戦し、2球目の直球をはじき返した。三塁への平凡なゴロだったが、不規則な回転がかかっていたようで、三塁手のワークマンがはじいて大谷は出塁。試合中に発表された記録では三塁手・ワークマンの失策となっていたが、内野安打に修正された。メジャーでは試合後に記録が訂正されることがしばしばある。

 これは大谷が真美子夫人の出産に立ち会って「父親リスト」から復帰して2試合目、5打席目での“パパ初安打”ともなった。22日(同23日)は2打席目から今永に2打席連続三振を喫するなど4打数無安打に終わり、“パパ初安打”は23日(同24日)の敵地・カブス戦の2打席目で放った右前安打だったが、記念の一打が修正されるまさかの結果になった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0f61f1b9f21bcc35a1da1a50f91312405e50f96


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直近5戦で打率.143…不振の大谷翔平に地元紙懸念「ここ数週間静かに不調に陥っていたが開幕1か月の苦戦は突如としてより顕著に」

1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2025/04/24(木) 19:15:37.72 ID:yqDNqlaG9
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ドジャースの大谷翔平が期待に応えられていない。直近5試合の打撃成績は、21打数3安打、打率.143、打点2、1本塁打、9三振。連敗したシカゴ・カブスとの2連戦に限れば9打数1安打、打率.111、打点0、本塁打0、4三振に終わった。

地元紙『Los Angeles Times』は、「ドジャースがカブスに連敗。大谷の苦戦は続く」と題した記事で、「カブスとの2戦目、6対7とリードを許した6回だった。2死二、三塁で大谷が打席に入ると、カブスは一塁が空いているにもかかわらず、申告敬遠をせずに大谷との勝負を選択。大谷は内角高めの速球を追いかけ、遊撃へのポップアウトとなりチャンスを潰した」と、好機での凡退を悔やんだ。 

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