
1: それでも動く名無し 2023/02/04(土) 00:04:10.74 ID:3JtXl617r
地味にすごくね?
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【楽天】松井裕樹が独占告白 今季中の海外FA権取得で来季メジャー挑戦も…「行きたい気持ちが出てくれば行きたい」
楽天・松井裕樹投手(27)が今オフにも米大リーグに挑戦する可能性があることが12日、分かった。通算197セーブを誇るチームの絶対的守護神は、早ければ今季中に海外フリーエージェント(FA)権を取得する。既にメジャー球団のスカウトが左腕の調査を行っており、権利を行使すれば国内外の複数球団による争奪戦に発展しそうだ。
日本球界屈指のクローザーが、新たなステージに挑戦する可能性が出てきた。松井裕はスポーツ報知の取材に対し、「まずはチームでしっかり結果を残すことだけを考えています。僕はまだ優勝を経験していないので、優勝したい」と、楽天の抑えとして今季に全力を注ぐことを約束した上で、「今後、メジャーに行きたい気持ちが出てくれば行きたい」と明言。これまで球団とは契約交渉の場などで将来的な米大リーグ挑戦についての話し合いがもたれてきたといい、海を渡ることも選択肢の一つとした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/35b52bff0b2e71502b80a2ec2ab28794905b7a8b
すでに第一子も産まれ…楽天・辰己涼介が「有村架純似」年上美人経営者と結婚!
東北楽天ゴールデンイーグルスに所属する辰己涼介選手(26)が結婚することがわかった。
辰己は立命館大学から18年にドラフト1位で楽天に入団。高い守備力を武器に、ルーキーイヤーからレギュラーに定着した。21年には外野手として球団史上初のゴールデンクラブ賞も受賞している。
そんな辰己は22年8月に「週刊文春」で熱愛が報じられた。女優・有村架純似の、11歳年上の会社経営者の女性Aさんだ。
「21年末に仕事を通じて出会い、交際にいたったそうです。昨年8月の報道の際に、Aさんが妊娠しているということも報じられましたが、すでに出産もしているようです」(球団関係者)
一児の父となった辰己が結婚するのは、もちろんこのAさんだが、ゴールインするまでには紆余曲折があったようだ。前出・球団関係者が続ける。
「昨年8月に文春で交際が報じられた後、辰己の両親が彼女の年齢などを理由に結婚に難色を示したようです。しかし、現在彼女は辰己の体調管理やメンタルケアなど、全面的にサポートを行なっている。22年シーズンの辰己の活躍も、彼女の存在抜きには語れないでしょう。当初反対していた両親も、そうした理由から結婚にOKを出したのかもしれません」
楽天球団に対して取材を申し込んだが、締切までに回答はなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0e3e3887291ed9ac8e634ed2e110313b24c1466
【楽天】田中将大、4億2500万円ダウン、4億7500万円で更改 史上2位の大幅減 昨季9勝12敗
楽天田中将大投手(34)が7日、契約更改交渉に臨み、4億2500万円ダウンの年俸4億7500万円でサインした。
同一球団でのダウン額としては16年杉内俊哉(巨人)の4億5000万円に次ぐ、史上2位の金額となった。
21年、ヤンキースから8年ぶりに楽天へ復帰。年俸9億円プラス出来高払いで2年契約を結んだ。復帰初年は23試合で4勝9敗、防御率3.01。昨季は25試合で9勝12敗、防御率3.31だった。昨年8月に海外FA権を取得したが、行使せずに残留を決断。11月9日に、球団と契約合意したことを発表していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1317699630ddc9956d063274334ea19eb618e6a2
楽天・石井監督 チームの“顔”田中将に200勝期待「背中を見せてほしい
これまで26人しか成し遂げていない偉業達成に期待だ。楽天・石井一久監督(49)は4日、日米通算200勝まであと10勝と迫る、田中将大投手(34)について「キャリア的に言えば早く達成してほしいなと思います」と語った。
チームの“顔”である田中将。メジャーから古巣に復帰して2シーズン、計13勝(21敗)と思うように勝ち星が伸びていない。指揮官は「もう一個アクセントというか奥行きかな。そこで苦しんでいて、絶対的な数字を出せていない」と課題を挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/55f4f4252d024fc05e383b0aec294d9f5ecb5064
【楽天】物議を醸した島内宏明のFA志願騒動は超天然キャラゆえの〝暴走〟だった!?
超天然キャラゆえの〝暴走〟だったのかもしれない。楽天・島内宏明外野手(32)が引き起こした騒動は、いまだに尾を引いている。
12月14日に行われた契約更改の席上で島内は、4年契約3年目となる来季は年俸を大幅に下げる形で契約年数を1年短縮し、シーズン終了後にFA権を行使できるように内容の見直しを伝えたものの球団側はこれを却下。それでも島内はあきらめずに「また(来年の)シーズンが終わってからゆっくり話したい」と強調したこともあり、波紋を広げた。
2020年に国内FA権を取得したが、行使せず残留した。同年オフに4年契約を結び、2年目のシーズンを終えた今オフは現状維持の年俸1億2000万円プラス出来高払いでサイン。しかし昨季の打点王に続き、今季も主に4番として最多安打のタイトル獲得とベストナインの〝2冠〟に輝きながら大幅昇給につながらなかったことで、契約更改後の会見では「そんなに年俸も上がらないので、モチベーションのところがでかい。違うユニホームを着てプレーしたい気持ちも少なからず出てきた」とまで口にしていた。
ところが、SNSやネット上では島内に批判が集中。さすがに事の重大さに気まずさを感じたのだろう。その4日後に島内は一転して全面的に自らの非を認める意思を示し、石井監督に謝罪したことも明かした。
球団側は当初、島内の気持ちをくんで来オフも話し合う方向性を示していたが、これによって一応落着。球団関係者の1人は「島内が素直に謝罪してくれたことは本当に良かった」と安どの表情を浮かべ「彼は基本的に『超』が付くほどの天然キャラ。この一件も悪気や罪悪感は一切なく、契約上のルールをきちんと把握していなかったにもかかわらず、いつものように胸の内で思っていたことをストレートに出し過ぎてしまったのでしょう。試合中や試合後にすっとんきょうな面白いコメントをする『島内語録』も、ファンをあえて笑わせるためではなく『実は〝素〟でやっている』ともっぱら。島内の宇宙人的な性格は球団内、チーム内ともに容認されているので、この一件も不問にされますよ」と続けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1936dad1733ecf5b11c4e4b6ceb5d1f88ea1e880
楽天・島内宏明がFA“繰り上げ”行使要求を謝罪「軽率な発言で迷惑をかけた。自分が全部、悪い」
楽天・島内が山梨県内で約200人の小学生が参加した野球教室に参加。終了後、14日の契約交渉の席でFA権の早期行使のために複数年契約の見直しを直訴した件について「軽率な発言で迷惑をかけた。自分が全部、悪い。石井監督にも謝罪したしファンにも申し訳ない」と謝罪した。
日本ハムからソフトバンクにFA移籍した近藤が年俸6億円とみられる7年契約を結んだ時期とも重なったが「近藤君があれだけ(年俸が)上がったから、上げてくれということでもない」と語り「違うふうにいって(伝わって)しまい、球団に迷惑をかけた」と反省。最後は「この(反省の)気持ちを優勝という形に変えたい」と誓った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9104b5c38e2d56ec8b6cf2e32746ae8aef6386c9