徳島商業のピッチャープロ確定な

1: それでも動く名無し 2023/08/07(月) 19:45:29.29 ID:I6sgcDtK0
スクリーンショット 2023-08-08 0.15.00

徳島商(徳島)が愛工大名電(愛知)を逆転で破り、12年ぶりの勝利を挙げた。徳島県勢としては4年ぶりの初戦突破。   先発の森煌誠は初回こそ1失点したものの、その後は直球にスプリットをおり交ぜて2回以降は無失点を継続。終わってみれば8回まで毎回の10奪三振を奪い、9回には三振こそ奪えなかったがこの試合最速の147キロをマークした。「直球だけだと打たれるので変化球を交えて打ち取れた。僕は力む癖があるので、力を抜いて投げたらスピードを出せた」と振り返った。森は今大会初の完投勝利を挙げた。
 
DeNA小園とかの年だったらドラ1レベルやろこれ

続きを読む

野球版アジアカップ、今年から創設予定も4カ国しか集まらず

1: それでも動く名無し 2023/08/07(月) 20:42:30.82 ID:JDsAI4D10
d124989-4-405c876b927c7daad1db-0

 侍ジャパンが参加する次の大会の概要が決まった。NPBエンタープライズは7日、11月に東京ドームで開催される「アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」(APBC2023)の対戦カードを発表した。  
日本(侍ジャパン)、オーストラリア、台湾、韓国が参加し、次の通り日程が組まれた。  

11月16日 韓国-オーストラリア(正午開始)、台湾-日本(午後7時開始)   同17日 オーストラリア-台湾(正午開始)、日本-韓国(午後7時開始)   同18日 オーストラリア-日本(正午開始)、韓国-台湾(午後7時開始)   同19日 3位決定戦(午前11時開始)、決勝戦(午後6時開始)   優勝賞金は2000万円、準優勝賞金は500万円。 
 

続きを読む

日本ハム、サヨナラ勝利キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

691: どうですか解説の名無しさん  2023/08/07(月) 16:04:09.02 ID:0mgc3G8X0
mMxXWe9P-zvxTgRvd2Yのコピー

8月7日、ファイターズ鎌ケ谷スタジアムで行われた北海道日本ハムと埼玉西武のイースタン・リーグ公式戦第18回戦は、4対3で北海道日本ハムが勝利した。  
北海道日本ハムの先発・田中瑛斗投手は2回表、1死2、3塁から柘植世那選手の適時打で2点を失う。以降は安打を許しながらも無失点に抑え、5回85球7安打1死球4奪三振2失点の内容で降板した。  
打線は4回裏に1点を返すと、7回裏には1死1、3塁から有薗直輝選手に2点適時二塁打が生まれ逆転に成功。6回以降は宮内春輝投手、宮西尚生投手がそれぞれ抑えて無失点も、9回表に失策が絡み同点とされる。しかし直後の9回裏、1死1、3塁から福田光輝選手にサヨナラ犠飛が飛び出し、北海道日本ハムが2連勝を飾った。中島卓也選手、有薗選手が2安打をマークしている。
 
サヨナラ! 

続きを読む

ネビンブチギレ…今日のSEA対LAAの審判、あまりにも酷い

1: 風吹けば名無し 2023/08/07(月) 16:20:26.40 ID:2I52uT+20
スクリーンショット 2023-08-07 19.40.21

ネビン監督、審判の〝ストライク判定〟にブチ切れ「論外、ひどい」「不満」エンゼルス6連敗にも「諦めていない」

試合後、苛立ちが募るネビン監督の怒りの矛先は、延長での審判のストライク判定に向かった。1点を追う10回、レンフローの見逃し三振のストライク判定や次の打者のウォラックの打席でも、ボール球をストライクとコールされたと感じた。指揮官は「(審判の判定は)論外だ。ひどい。それが負けた原因ではないが、不満が残る」とぶちまけた。

 

続きを読む

落合博満氏が考える「エース」の条件をズバリ回答 現在のプロ野球界で唯一名前を挙げた投手とは

1: 首都圏の虎 ★ 2023/08/07(月) 08:57:52.10 ID:JQrI62sh9
baseball-582887_640

果たして現在のプロ野球界に落合氏が考える「エース」はいるのか――。「オリックスの山本(由伸)くらいじゃないですか」と一人だけ名前を挙げた。その理由として「全ての球が一級品。だから、真っすぐがコントロールが悪いなって思えば変化球で攻めることができるし、まあその逆のパターンもあるしね。唯一、完投の数が少ないって言ったら少ないんですけども。でも負けを抑えてくれるピッチャーであることにはかわりないです」と高い評価を口にした。
 

続きを読む

甲子園、10分間のクーリングタイムで体をキンキンに冷やした直後に足を攣る選手が続出してしまう

1: それでも動く名無し 2023/08/07(月) 16:59:24.39 ID:oENaPxPS0
スクリーンショット 2023-08-07 19.31.17

 無失点投球を続けていた聖光学院の先発・小室朱生(3年)が、6回1死で緊急降板。この日80球目を投げ、9番打者に対してカウント2―2とした後、足を気にするしぐさを見せて手当のためにベンチへ。そのまま交代した。第1試合・土浦日大―上田西でも、6回に2選手が足をつって交代するなど2試合連続での体調不良者が出ており、公式X(旧ツイッター)では「開幕初日から毎試合、足の攣る選手が…しかもクーリングタイム後に」などとざわついた。

今大会から各試合5回裏終了後に「クーリングタイム」として10分間の休憩が設けられている。それでも、直後に選手の負傷が相次いでいることを受け、ネットでは「初の試みだから色々試して改善したり、各自でどう時間を使えばいいか対策していく必要も出てきそうな感じだね」「体を急激に冷やしたあとに再度動くことの身体的な負担ってどうなっとのやろな」などと不思議がる投稿があがった。ほかに「単純に今年の暑さが問題だろ」「やっぱり午前と夕方~ナイターの開催を考えていった方がいいんじゃないかなあ」などと炎天下でのプレーの影響を指摘する投稿も相次いだ。

 
本末転倒

続きを読む