井端弘和さん、条件付きで中日の優勝を予想「Aクラス?いや優勝よ。龍空と田中君で守り切れれば」

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1: それでも動く名無し 2023/02/13(月) 22:05:23.86 ID:IDUrC9MJd
井端弘和氏 条件付きで中日の優勝を予想「Aクラス?いや優勝よ。龍空と田中君で守り切れれば」古巣の奮起に期待

 中日、米大リーグ・ブレーブスなどで活躍した川上憲伸氏が13日、自身のユーチューブ「川上憲伸カットボールチャンネル」を更新。元同僚で同い年の井端弘和氏が出演し、今季の中日の順位を条件付きで「優勝」とした。

 井端氏が優勝の条件に挙げたのが「龍空(土田)と田中君(亜大出身、ドラフト6位・幹也)で守り切れれば」という正遊撃手問題。京田がDeNAにトレード移籍し、昨年終盤に出場機会を増やした龍空と新たに加入した田中で、143試合の長丁場を乗り切ることができれば、昨年の最下位から、2011年以来、12年ぶりのリーグ制覇も夢ではないと位置づけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/180177ac30cddb1ee8bb99f3f0d7610df44f14ed

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入来さんの事故死、全容が判明する

1: それでも動く名無し 2023/02/13(月) 20:34:32.29 ID:N0hOvDia0
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▽10日の入来さんの事故 午後9時50分ごろ、宮崎県都城市野々美谷町の信号のない交差点で発生。都城署によると団体職員の男性(33=東京都葛飾区)が運転する乗用車が、入来さんが乗っていた軽乗用車の右側運転席に衝突。入来さんの車は衝撃で近くの畑に落ち、前部がへこんで大破した。入来さんの死因は「重症頭部外傷」と発表された。軽乗用車と乗用車にはそれぞれ1人の同乗者がいたが、ともに軽傷。乗用車を運転していた男性にケガはなかった。現場は一時停止の標識のある交差点で、詳しい事故原因を調べている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1796d54ba014588655aeec336778bc51cf6d1050

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新庄監督、無言を貫いた理由は「首脳陣に怒りたくなるから」だった

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4: それでも動く名無し 2023/02/13(月) 19:05:56.07 ID:Y0o2W5yY0
新庄監督 無言を貫いた理由を明かす「怒りたくなるから。選手にではなく、首脳陣に」

 失策4つ。記録に表れないミスも出た。問題視したのは七回無死から楽天・吉野の右中間を破る一打を三塁打とし、続く茂木の犠飛で簡単に1点を追加されたシーンだった。

 「右中間に飛んだ打球をライトが処理してランナーがセカンドで止まるという意識でサードに投げなかった」と指摘。「あういう一つのプレーがピッチャーの流れを崩して点を取られるという。野球ってそういうスポーツ」と続けた。

 ただし、やり玉に挙げたのは選手ではなかった。「選手が悪いんじゃなくて担当コーチがしっかり修正していかないと。『あれ、ちゃんとしっかりしろよ、あれサードだろ』で終わるんじゃなく、とことん追求して、させていくという。どの仕事でもミスした後に、どれだけその後に努力する人たちがさらに上にいける」とコーチ陣に向けて厳しい言葉を投げかけた。

 試合直後に帰った理由も「しゃべりたくないときはしゃべりたくないから。怒りたくなるから。選手にではなく、首脳陣に」と言う。

 この日は練習前のスタッフミーティングでも無言を貫いて圧をかけたという新庄監督。

 「(コーチ陣に)考えてもらわないといかんでしょ。そういう指導法はコーチがしっかりしていかないと。その辺はとことん上からじゃないけど、一緒になって上がっていくように。ピッチャーが『よし次は俺が抑える』っていう気持ちでやってくれないと。野手も『2点取るからこの2点守ってくれ』って。両方がそういう気持ちで自然にやれるチームになったら強くなる」。

 敗戦を糧に選手はもちろん、コーチ陣も含めて一枚岩で成長していく思いを強調していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9d7e9a45e6776cc941e4ca781c308f099508be5

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WBCの正捕手は? 栗山英樹監督が直撃インタビューに明かした意外な起用プラン

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1: それでも動く名無し 2023/02/13(月) 07:36:23.09 ID:v8q2o1gJa
WBCの正捕手は? 栗山英樹監督が直撃インタビューに明かした意外な起用プラン 浮き彫りになった侍ジャパンの基本形とは

 投手を中心にした守りの野球を掲げる栗山監督にとり、女房役はキーポジションの1つ。選ばれたのは甲斐拓也(ソフトバンク)、中村悠平(ヤクルト)に大城卓三(巨人)の3人である。

「基本的には守備型(甲斐)バランス型(中村)、攻撃型(大城)と、大まかに言えばそういう感じですね。もちろんこういう投手の状態だったら、こういうパターンでやった方が投手の能力が引き出されるんじゃないかとか、競った試合なら攻撃陣も点を取らなければいけないんじゃないかとか。誰が正捕手に相応しいというより、3つのパターンは持っておかなければいけないな、と思っています」

 大会での捕手の起用法は、基本的には2つのパターンが考えられる。

 1つは1人の正捕手を固定して大会をトータルに見ながら、投手の状態や有効なボールを把握させてリードさせる。もう1つは投手別に捕手をセットにして、投手の持ち味をより引き出すことを優先した起用法だ。ただ栗山監督は現時点では、まだ誰をというばかりか、どういう起用法にするのかも決めていないと語っていた。

 ただその中で守備ベースで考えたら、一昨年の東京五輪を含めて国際大会の経験も豊富な甲斐が主戦を務めるのではないかいう意見は多い。そのことを聞くと、栗山監督から意外な言葉が飛び出したのである。

「国際試合の経験よりも、勝ちきっている経験、優勝しきっているとか、大会で選手を勝ち切らせているとか。そういうのは少し気になりましたね」

 この言葉でクローズアップされるのが中村の存在である。

 直近の2シーズン連続でヤクルトを優勝に導き、昨年こそオリックスに敗れはしたが、一昨年には日本一まで勝ち切っている。もちろん甲斐もソフトバンクで日本一に輝き、東京五輪で日本の金メダル獲得の原動力となった選手の1人ではある。そういう意味ではこの条件を満たしているものの、さらに栗山監督はこうも語っているのだ

「国際経験っていうのはあったほうがいいけど、ないことも強みになるので。(経験があるばかりに)怖さばかりのキャッチャーになってしまうと、どうしてもパターンが決まってくる。(経験がないことで)思い切っていけるし、相手が分からないことで集中してバッターだけの感じを見てとか、そういうプラスアルファもあるじゃないですか。僕は野球の先入観としてこういうものだな、というものは全て消して入っているので。もちろん(国際試合の)経験があるのはいいし、分かっていた方がいい。ただ分からないことの強さみたいなものもある。ビハインドになって攻めきらなければいけないときは、分からないまま突き進んだ方がいいこともある」

https://news.yahoo.co.jp/articles/f26209e292d417b759bbf50eaa083aa0b3b284e9?page=1

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