斎藤佑樹『ハンカチ王子』の呼称は嫌だったと明かす… 「スポーツ選手ではなく、ハンカチを使った人として取り上げられた」

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1: 名無しさん 2025/09/04(木) 10:36:21.67 ID:fxUyZ1Di9
斎藤佑樹氏「”ハンカチ王子”と呼ばれるのは嫌だったか」と質問され”回答”

 元日本ハム投手で実業家の斎藤佑樹氏(37)が3日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に生出演。“ハンカチ王子”と呼ばれるのが嫌だった、っぽいとの質問に「○」の札をあげた。

 番組からの質問で「ハンカチ王子と呼ばれるの嫌だったっぽい」との質問に「これはマルですね」と「○」の札をあげた。MCハライチ澤部佑から「やっぱりちょっといやだった?」と問われて「当時、松坂大輔さんが甲子園に出て活躍する姿を見たんですよ。ああ、出たい、カッコいいと思ったんですよね。でも、あの松坂さんの取り上げられ方と、斎藤佑樹の取り上げられ方が全然違った」と話し「スポーツ選手、アスリートとして取り上げてほしかったのに”ハンカチを使った人”として取り上げられたので」と当時の思いを述べた。

 19年前、斎藤氏は早稲田実業のエースとして全国高校野球大会決勝で優勝して、駒大苫小牧の田中将大投手と壮絶な投手戦を演じて、再試合引き分けを挟んで、4-3で投げ勝って優勝。そのときにズボンのポケットに入れていたハンカチで汗をぬぐっていた仕草から“ハンカチ王子”と呼ばれて大人気となった。

 この日代打MCとして出演した、野球好きのタレント磯山さやかは「“怪物”とか技術の方ですごいからあだ名がつくならわかるけど、だってハンカチの方ですもんね」とフォローした。斎藤氏も「そうなんですよ。野球選手にもっとフォーカスしてほしかったのに、って思いはありましたね」と返した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d195a633d704ef47c74a8a86f840457f054c5ad

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【悲報】佐々木朗希(ササロー)、慣れない異国の地で孤独だった😭

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2: 名無しさん 2025/09/03(水) 16:22:59.82 ID:TUsmKFve0
ドジャース佐々木朗希は「ひとりぼっち」で崖っぷち…ロバーツ監督が“気になる発言”も

「だれよりも早く球場入りして、グラウンドでキャッチボールをするなど汗を流したら、さっさとクラブハウスの奥に引き揚げちゃう。なので、我々とは接触する機会がほとんどないのです。すれ違いざまに、『お疲れっス』と声を掛けても、軽い会釈が返ってくるだけ。しゃべりたくないオーラが出まくりで、米メディアとの関係も決して良好とは言えません」

 こう言うのは現地特派員。右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入りしているドジャースの佐々木朗希(23)に関してだ。

 ロッテ時代に戦列を離れ、浦和の二軍で調整をしていたときは、取材に訪れたマスコミ関係者から逃げ回ったこともあったといわれている。

「ナインとの関係も微妙です。大谷(31)がたまにちょっかいを出すくらいで、山本由伸(27)も自分から話し掛けることはほとんどない。開幕当初はスネル(32)がちょくちょく話し掛けていましたけど、いまはスミスというストレングス・コーチが話し相手。ロバーツ監督がわざわざ『ロウキはスミスと仲がいいみたいだね』と言っているのは、佐々木が孤立していると思っているからかもしれません」(前出の特派員)

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkangendai/sports/nikkangendai-1168408?

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【朗報】イチローさん、松井さんとの”関係”語る「今まで滞っていた感じがサーッ…気持ちのいい時間」

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1: 名無しさん 2025/09/03(水) 18:24:29.04 ID:AQ3L84oi0
イチローさん、松井秀喜さんとの”関係”語る「今まで滞っていた感じがサーッ…気持ちのいい時間」現役時代、接点の少なかった2人が急接近

 巨人や米大リーグのヤンキースなどで活躍した松井秀喜さん(51)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=が2日、石川県七尾市で野球教室を開催した。日本での開催は12回目、米国も含めると通算36回目の開催となったが、今回はサプライズゲストがいた。オリックスや米大リーグのマリナーズなどで活躍したイチローさん(51)=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター=も駆けつけて参加。日米で活躍したレジェンド2人が講師となる超豪華な野球教室となった。

 現役時代はなかなか接点のない2人だったが、昨年に高校野球女子選抜と対戦するイチローさんのチームに松井さんが参戦するようになってから、タッグを組むことが増えた。イチローさんは「去年、ゲームに来てもらって、話をして、飯を食って、酒を飲んで、今まで滞っていた感じがサーッと流れて、気持ちのいい時間なんですよ。松井選手といる時間が。これからもゲームだけではなく、こういう野球教室だったり、何か一緒にできるんじゃないかなと。見ている方が喜んでくれる、そういうことが膨らんできた、そんな時間でした」と話した。

 松井さんは、そのイチローさんの発言を振られると「いま思えばご縁があったのでしょうね。中学のときに同じ中部地区の大会に出たし、高校時代は金沢と名古屋でお互いに行ったり来たりしました。そういうときの縁がずっとあった気がします」。高校時代は一緒に風呂に入ったこともあるが、昔からの縁があったのではと感じているという。

 松井さんは報道陣へ冗談交じりに「みなさんが勝手にいろいろ書いているから、何かお互いが思ってないのに、何となく距離感がある感じはありました。でも、ライバルチームにいて当たり前なんだけどね」と語りつつ、「昔からの縁が去年から急に、今から30何年前のご縁が、そういうときから実は見えてたんじゃないかなと。だから何となく、自然に、すごい去年久しぶりにゆっくり時間を過ごしましたけど、それを感じさせないっていうふうに自分は感じました。それはイチローさんがすごい私に気をつかってくれた部分もあると思いますけど」と胸の内を語った。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/chuspo/sports/chuspo-1126188

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【悲報】オリックス、みずほペイペイドームで未勝利12連敗

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オリックス、呪われた敵地・・・、現名称「みずほペイペイドーム」で未勝利12連敗

 オリックスが序盤の大量失点が響き、2連敗となった。“鷹巣”で大苦戦中。24年4月25日から名称「みずほペイペイドーム」となってから、いまだ未勝利。24年7月26日から1分けを挟み12連敗となってしまった。

 オリックスがソフトバンクの本拠地で最後に勝利したのは、さかのぼること24年4月21日。まだ球場の名称は「ペイペイドーム」だった。以降、「みずほペイペイドーム」となってから連敗地獄へはまってしまう。前日2日までの試合結果は以下の通り。

24年7月26日 ●1-5
24年7月27日 ●0-3
24年7月28日 ●1-4
24年8月27日 ●1-3
24年9月20日 ●0-4
24年9月30日 ●0-1
24年10月1日 ●6-8
25年4月22日 △5-5
25年4月23日 ●2-6
25年7月26日 ●3-11
25年7月27日 ●1-3
25年9月2日 ●1-2

https://news.yahoo.co.jp/articles/4bf4b372fa59eaebeef0f2e6975a6fcbdc2f3c7d


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