1: それでも動く名無し 2022/06/05(日) 23:15:58.29 ID:Y6f1SYgTM
何?
続きを読む
ヤクルト・長岡“ジーター効果”V撃 小学生時代「ジップヒット」でスイング磨いた売り出し中20歳
右手を伸ばし、バットにボールを当てた。しぶとく捉えた打球が投手の頭を越え、中前へ抜ける。ヤクルト・長岡が決勝打。「追い込まれていたのでバットに当てて事を起こしたかった」とホッとした表情で振り返った。
同点の6回1死三塁。2―2からエンスの低めカットボールに懸命に食らいついた。5試合、18打席ぶりの安打が殊勲打。2回には先制の中犠飛も放っており、開幕から全試合に遊撃で出場を続ける高卒3年目の20歳が2打点の活躍を見せた。
2軍時代から指導する大松打撃コーチが「当て勘があって、バットのヘッドを使うのが非常にうまい」と評価するミート能力の持ち主。原点は小学生時代だ。2歳上の兄・辰真さんと元ヤンキースのデレク・ジーター氏も薦める打撃練習器具「ジップヒット」で練習。投手役がボールが通されているロープを持ち、もう片方の端を打者の後方のフェンスなどに固定。ロープを伝って移動してくるボールを打つ用具で、変化球軌道への変更も可能だ。メジャー通算3465安打のレジェンドも推薦する用具でスイングを磨き、プロへの基礎を築いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3215d427c2cb8bd3a40a15b92b393f3e513e07c5
巨人・大勢がセ新人唯一の1位、佐々木朗&松川のトップ変わらず 球宴ファン投票中間発表
日本野球機構(NPB)は6日、「マイナビオールスターゲーム2022」ファン投票結果の中間発表を行い、パ・リーグの先発投手部門ではロッテの佐々木朗希投手がトップの座を守った。またパ・リーグの捕手部門は、佐々木朗の“相棒”でもある松川虎生捕手(ロッテ)が1位。ロッテの若手バッテリーがファンの支持を集めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd025b69786ca5c97a298907007e4d4c99b528a5
中日・中村紀洋コーチ“異例の降格”の理由 “星野仙一より怖い男”が激怒
交流戦開幕直前の5月23日、中日ナインに衝撃が走った。中村紀洋一軍打撃コーチ(48)を二軍に“降格”、波留敏夫二軍打撃コーチ(52)を一軍に配置転換する人事が発表されたのだ。
「球団は広い本拠地のドームで有利に戦えるよう、単打と走塁に主眼を置いた若手育成プログラムを作り、それを基に指導するよう通達していた。だが中村コーチは長打を狙う“ノリ流”の打撃理論に自信があるため、不満を抱いていたようです。さらにキャンプ中、立浪監督の『石川にしばらく教えるな』という指示を無視して揉めるなど、火種は燻っていました」(同前)
そして5月に入ってから“決定打”となる出来事が。
「練習中、若手に長打狙いの指導を勝手にしていたことが、育成プログラム作成を主導した仁村徹氏の耳に入り、氏が激怒したのです。昨季まで二軍監督だった仁村氏は、今季から球団の実質ナンバー3の『編成統括』に就任。普段は温厚ですが、あの星野仙一氏が『怒ったら俺より怖い』と評したほど“瞬間湯沸かし器”の一面があり、監督もさすがに庇いきれなかったのが真相です」(前出・球団関係者)
中村コーチはフロントに対し「何で俺が悪いんや!」と反発しているという。だが、今回の一件をメディアは掘り下げようとしない。
「立浪監督誕生はファン、球団、名古屋のメディアにとって待望だったため、みんな“立浪応援団”と化しています。中村コーチだって言い分はあるはずなのに、現場ではアンタッチャブル扱いで、むしろ『打撃陣にテコ入れが必要』『よく決断した』などと好意的に報じている。このままでは不本意な形で立場を追われた中村コーチが今オフ、電撃退団しても不思議ではない」(在名古屋テレビ局関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdaf04db7477edec9641ef93a06866709268d05a